ベルリン攻防戦ードイツの勝利ー

前書き

この小説はロイド総統が書いたものであり、無断転用などを禁止します。どこかの映画と似ているところがあったり、史実とは異なるところもありますが、悪魔でもSFであり、パラレルワールドであると断言します。


史実のベルリン戦(ドイツ敗北後)


 

あらすじ

1945年4月20日

ー その日は、今では「独裁者」となったヒトラーの誕生日であり、ドイツ第三帝国にとっての運命の日であった。ー

西には連合軍、東にはソ連軍と、大戦初期ではヨーロッパのほとんどをたった二年で占領したドイツだが、今では逆侵攻をされ

反撃作戦も全て失敗。ドイツが「敗北決定」というのは目に見えていた。

ついには本土を侵攻され、敵軍は首都ベルリンまであと一歩に迫った。街は大砲の射程圏内に捉えられ、砲撃に脅かされるなか、

ヒトラーの誕生日会は始まった・・・・・・


項目

第一部 ヒトラー誕生日会(改良済み)

第二部 ソ連軍ベルリン侵攻開始(改良済み)

第三部 秘密会議の決断

 

 

最終更新:2015年03月05日 20:57
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