用語集
【あ】
【か】
【影を失う】
1.「死」を意味する。
2.+「影を失った声」は「魂」を意味する。
3.+そして「影すら失いし声の叫び」は、心の声、「思い」を象徴づけている。
【さ】
【時代を意志する】
「凄絶に時代を意志する」と言うのは、強い覚悟をこめて
生きて時代を見届けると言う意味を持つのかもしれない。
【上等】
「了解」、はたまた「オーケイ」の意味合いを持つ。
例)「上等。ならばwikiを作成するとしよう。凄絶にな」
【凄絶】
友達の居ないDJにとって、高圧的な態度ほど対抗意識を燃やしやすい
それゆえに「凄絶な」覚悟が必要になるので、ついこんな口調になる。
【た】
【長宗我部元親】
戦国時代から安土桃山時代に活躍した土佐の戦国大名。
さしたる勢力がいないとは言え独力で四国を統一
秀吉の四国遠征にも凄絶な反骨魂で抵抗した。
降伏後は秀吉に従い九州遠征に参陣するも、嫡子信親を失い半狂乱になる。
秀吉没後は久瀬川、関が原で西軍として参戦。
徳川相手に凄絶に奮戦した。戦国きってのバンドマンとも言われているw
【鳥無き島の蝙蝠】
1.「鳥無き里の蝙蝠」と同意義。
鳥無き里の蝙蝠とは
「鳥がいない所では、空を飛べる蝙蝠が威張るという意味で、
優れた者がいない所では、つまらない者が幅を利かすということの喩え」
2.上記の諺を島に置き換えただけ
本来は織田信長が上記の諺を里の部分を島に置き換えて
長宗我部元親を皮肉ったと言われている。
事実当時の四国地方は一条氏、三好氏、管領細川氏を除けば
さしたる勢力を持った大名が居なかったが、
長宗我部氏も元々は小勢力であり、最後は四国統一を成し遂げた。
さすがの信長も今まで小バカにしていた田舎大名が
此処までのし上がるとは思っておらず、不愉快余って四国征伐を決めたが、
恐怖をおぼえたためでもあったろう。
3.NCU-WAVEの惨状。
上等。もとより宣伝は全くしていない。
誰も聞いていなくとも、オレは時代を意思する。例え影すら失おうとも…
【な】
【は】
【反骨】
1.不当な権力や世俗的風習に反抗する気概。
「―精神」「―の士」(三省堂提供「大辞林 第二版」より)
2.『俺の魂』(DJの魂)とも言う。
「屈せよと言われても反骨の魂が許さない」
【ま】
【や】
【ら】
【わ】
【WAWAWA忘れ物】
もちろん元ネタから、歌にいたるまで…「すまん、ごゆっくりぃ!」
最終更新:2008年10月24日 10:43