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※あくまでおおまかなあらすじのみ書き出しております。
主に人情話の筋なので、コメディと恋愛要素はこの後付け加えていくことになります。

【学園物;あらすじ1】

綾峰沙耶は、気品のあるお嬢様だった。
学園の男子共から高嶺の花扱いされていて、
主人公、二ノ宮竜次も憧れていた。

竜次は探検部に所属。
部員は竜次一人で、初心者なので山へ繰り出す事も無く、
一人寂しく校舎で煮炊きやテントなど、アウトドアごっこしていた。

ある日沙耶は、唯一の肉親である富豪の祖父を亡くし、
社長令嬢から一転、文無し宿無しの貧乏人になってしまう。

沙耶は友達だった上流階級のグループからもはぶられてしまう。
そして住処と食料を求め探検部へ侵入、竜次からほどこしを受ける。

沙耶には目標があった。
それは独力で財産を増やし、元の上流階級へ返り咲く事。
そして目の前の生活苦をも一緒に解決すべく、
「自活部」なる部活を立ち上げる。
活動内容は、一人で生きる為の生活力を鍛える事と、
財産を築く事(どんな怪しい手を使ってでも)。
拠点は探検部。部員は沙耶と、竜次(強制入部させられた)。

【あらすじ2】

宿無しの沙耶、当面は部室に泊まる事にした。
だが週に数回、教師の見回りがあるため、見回りの日だけは竜次の家に泊まると決めてしまう。
その見返りとして、彼氏彼女の関係になってあげる、と言い出す。

※まとめる時間ないのでこっから箇条書き

  • 自活部の活動として、お金稼ぎに励む沙耶。
ネットオークションや怪しい詐欺等で小遣い稼ぎ。
  • 沙耶の生活スキルは既に結構高く、亡くなった祖父に教えて貰ったのだという。

  • 沙耶の過去話。両親のいない沙耶は祖父と仲が良かった。
  • 幼い頃の沙耶、いつか祖父の会社を継いであげると約束。
  • 祖父は代わりに、沙耶が一人になっても生きていけるよう一人前にしてやる、といって色々教えてくれた。

  • 病気で倒れる祖父。
  • もう長くない祖父は、沙耶を「見舞いに来るな」と拒絶する。
  • 残った沙耶一人では、遺産目当ての親族にたかられてしまうと懸念したからだった。
  • 祖父の死に目に会えない事に納得いかない沙耶は、祖父と喧嘩別れしてしまう。
  • 祖父の死後、ふらふらと葬式に出て行った沙耶は、親族から祖父の形見やら全て奪われてしまった。

【あらすじ3】

  • お家再興は虚勢で、沙耶は祖父の形見だけでも取り戻したい、とお金を稼いでいるのだった。
  • 事情を知った竜次もそれに協力する。

  • 貯めた小金で、親族の家(元は祖父の豪邸)へ形見を売って貰いに行くが、拒否される。
  • 金目の物はほとんど残っておらず、大量にあったゴミは既に処分してしまったらしい。
  • 目標を失い自失の沙耶。だが竜次は、沙耶と祖父との思い出話を思い出し、祖父が孫の為に家具を自作していた事、親族はそれをゴミだと思って処分した事実に辿り着く。

  • 廃品回収屋に回収される寸前、家具を取り戻す。
  • 家具ひとつひとつに、孫の名前が書いてあった。
そして家具のひとつから遺書が出てくる。
  • 祖父からの最後のメッセージに涙する沙耶。祖父の教え通り、自立して生きていこうと心に決める。

  • その後、金を貯めた沙耶はアパートを借りて竜次の家から出る。
  • 彼氏彼女の契約も消えた。そして沙耶は、これからは自分の力で竜次を落とす、と宣言したのだった。

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最終更新:2011年09月21日 05:16