種類
1 新都作品をパロディ
大きな目的は媚びを売ること。
媚びを売れば
コメントがいっぱいもらえる。少なくともその作品の作者からは貰える。
もしかしたらFAの可能性もある。
背景が全部新都キャラになるなど、パロも度をすぎると逆にウザい。
2 新都以外からパロディ
所謂フツーのギャグパロ同人誌のような二次創作は、仮に連載してもあまり好意的な反応は返ってこないか、評価が二分することが予想される。
ただしキャラ(主人公)は創作で設定の流用のみといった程度であれば大目に見られ、特にJOJOと
ポケモンに限ってはむしろ歓迎されやすい。
「共通言語」は神の言葉であり必ず崇めなければならないもので、その神威の前には美徳も法律もクソもないという、
昨今のDQNでゆとりな自称オタクの生み出した風潮は、
新都社においても顕著である。
他、商業作品のキャラを使う場合でも、アンチや支持母体による派閥対立(例:ねらーvsニコ厨)などがない流行作をチョイスし、
かつ内容をvip的記号をちりばめたギャグにするなどすれば叩きは免れられる可能性があるが、作品選びに注意を要する上、
「叩かれないためのネタや作品選び」が本当にやりたいことなのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
また新都社外からパロディ元のファンを呼び込んでいる場合、他作品のパロを盛り込んだり、パロディ元を切り替えたりすると
当初のパロディ元のファン(の中でもマナーの悪い、いわばミーハー層)から叩かれることがあるが、気にしたら負けだと思う。
その他
新都社では下記のパロディネタを定期的に必要としているらしい。無いと死んじゃう
- カードバトル
- ジョジョ
- 福本作品
- 世界の車窓から
- 僕の社窓から
最終更新:2010年12月10日 12:08