ネタバレ注意かも
作中の1時間程度を2年以上かけて描いた福本伸行作品のパロ。
やたら進みが遅い。
みらいたんは妙にかわいい。
主人公はルカジ(名字はわすれた、多分伊藤とか川島とかそのへん)。
典型的なスイーツ脳の両親からわけのわからない名前を与えられたため、
両親に対して殺意を抱いたまま闇の住人として生きてきた。
闇の住人といっても本人がそう思いこんでカッコつけて来ただけであり要するに中2病である。
中学生時代に不良軍団との抗争により全ての指を失い義指を付ける。
不良との抗争といっても本人がそう思い込んでカッコつけて来ただけで、要するにイジメられっ子であった。
歯車に指4本が巻き込まれても全く痛がる様子がないのはその義指のためで、
血が付いているように見えるのは義指の潤滑油が漏れているだけである。
第2部に入り、主人公はカービィに交代し、現在はバトルマンガとなっている。赤ピクミンは火に強い、らしい。
コメ返マンガを一部消したのは、穴水が自分自身の黒歴史を
消したかったためという噂があるが、定かではない。
ルカジの凡ミスや違和感
◆第一部・指切り車編◆
・1話にいたゴローと兵堂どこいった
・ルカジのトレードマークの顔のアザがたまに消失する
・数トンの圧力に擦り傷と裂傷しか負わなかったルカジの指マジパネェっス
・歯車に巻き込まれた指をまったく気にするそぶりも見せないルカジ本人とその取り巻き
・巻き込まれたのは右手の指4本のはずが、何故かアップのコマでは左手の指を損傷
・猜疑心の化身である主人公が急に展開された青春ドラマのような展開で仲間と打ち解ける
・液晶に赤い血で書いても見えないんじゃね?
・二回轢かれたらやばいってか一回ですでにもうアレな気が。
・いくら色盲でもでも観葉植物?の前に赤い服を着てる人がいて消えたように見えるのはおかしい
・赤い服の囚人は赤緑色盲のトリックのために出しました感が満載。
・ジャンケンのグーはパーに強いという新種の理論を発表 なおこの理論は近々論文にして発表予定である
突然の打ち切りが決定した。
と思わせておいてタイトルを「賭博断罪録 ルカジ」に変え、継続。
「ドールマスター」というギャンブルが始まり、
それにみらいたんとゴロウが挑む。
8月現在、2度目の毎日更新中。
新都の夏休みを盛り上げるのに貢献している。
がんばってください
みらいたん女説 確定
男だと思ってたショタコンが大暴れする
最終更新:2010年12月01日 10:42