嫉妬厨
新都を皮肉った漫画を描く作者。
レールガンでも有名。
自画像
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
人間的にクズ
人間的には間違えようのないクズだが、物語の面白さには定評がある。
特に物語導入部の流れは秀逸で、読者を自然と物語に引き込ませる。
↑
そんな事実はない
代表作は原作を担当した『
エンパイア・アーカイヴ』
しかし、主要キャラの名前が出る前に投げられた。
原因が嫉妬厨の人間性にある事は容易に想像がつく。
空想虫との合作で原作を担当した『アビスダイバー』でも、
なんの物語も見えてこない序盤部分だけを公開したうえで、
「~
コメント以下なら打ち切り」と公言してしまう。
序盤からネタをちりばめたわけでもなく、本当に淡々とした世界観描写だけであったため
コメントは当然として公約数には届かず打ち切りとなった。
この点、嫉妬厨は分析能力等に欠けているのかもしれない。
それは後日行われたラジオでの
「空想虫先生が作画指示をキチンとやってくれないから~」
などの責任転嫁と自己責任の未追及にも散見される。
また、
金原正山を自宅に招き入れたうえで配信環境を提供した。
後日それは作画
いなやんとして前代未聞の合作
オフレポとして発表された。(もちろんいなやん自身はその場にいない)
合作ガイダンスまんがを
名華と組んで発表したこともあるが、読者からの意見は概ね
「こいつから合作について教わることはなにもねぇ!」
であった。
最近では合作に頼らず自ら作品を描いていたようで、内容も非常に好評であったが更新が滞っている。
作品
最終更新:2010年12月03日 06:15