東雲偲

少年ゲルニカの作者。作者名は読めない人が多いんじゃないだろうか?

一部の間では、 やぶうち優 ではないか?と
噂されている。

おっぱいとしょたを愛する
女性作者は貴重。

ボイスドラマ部なるものを発足し自らも初公演「孔雀ヘッド」で役を受け持つも
妙にオバサン臭い声になってしまったのとセリフ棒読みも相まってちょっぴり残念な結果に
鼻にかかったような低めの声なので落ち着いた成年女性キャラ向きであろう。

「あと私は正直おぱいも好きですが
わきばら>>>>>超えられない壁>>>>>おぱいなくらい
わきばらたふたふが好きなので
わきばらさえたふたふならおぱいは無くてもいいとおもいます。
変なフェチは変態と呼ばれますが
もう変態でもいいとおもってます。」


こいつ…出来るッ!?


ボイスドラマ企画を立案するが「棒読みだ」と叩かれ
ねとらじなどで目立った女性作者のご多分に漏れず
新都社から撤退をよぎなくされた。
お粗末。

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最終更新:2010年12月03日 10:26