原作の人気が高かったためか連載当初は漫画版の内容をやたら批判されていた
現在ではその安定した作画と原作イメージの彼なりの再現性が正当評価され叩きは姿を消した
元々しっかりした絵を描く実力派だったが、新都社でコ・リズムの連載を進めるうちにさらに画力が向上している
所謂お客様作家に分類されるが新都社に早々に馴染み、現在では読者からも愛されている。
最近では
ねとらじの凸や配信の回数なども多く露出が増え、その人当たりの良さからさらにファンも増えているそうな
年長者ということもありねとらじや配信での話し口は非常に安定しており清涼感に溢れる
愛猫家であるが人間の子供はあまり好きではないようだ
普段丁寧な口調を一貫しているが、子供については思わず「私はね ガキってあんまり好きじゃないんですよね」と言ってしまうほどである
作品
最終更新:2010年12月03日 13:07