スコッティ



独特の画風やギャグを絡めて書く世紀末SFは明るいやら暗いやらでもうなんというか独特
自サイトを持たず、ブログもやらないので素性は謎に包まれている。

全ての作品において1話分を8ページに収めて描くというやり方を貫いている。
それによりダレ場がなくてサクサク読めるのはいいが、
逆に説明が足りなくて読者にうまく意図が伝わらない箇所が出てくる場合もある。

紅白漫画合戦企画では今まで隠されていた変態性を華々しくさらけ出した。

スコッティブックマンかづやの3人の絵の見分けがつかなければ
特定マシンになるのは難しい。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年12月03日 16:14