ノドカキムシール

ひぐらしのなく頃にゲーム外で使われる俗語。富竹ジロウの死亡原因を説明する際に便宜上使われる薬物の名称。その都合の良さから、ドラえもん秘密道具のようなネーミングである。

警察も知らないこの未知の薬物を使って、富竹に喉を自発的に掻き毟らせたと説明する。また、「そんな都合のいいものがあってたまるかよ」的なネタ色の強い話の中で使う事もある。

という感じで目明し編まではお笑い要素だったのだが、ひぐらしの世界にノドカキムシール(H173)が存在し且つそれが真相であったのであまり笑えなくなった。



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最終更新:2010年12月03日 18:44