女装と一口に言ってもホモ、
ショタ、性同一性障害、服装倒錯、2次、3次などその間口は広く
また女装者の性自認、性格、容姿、2次元であれば線や塗りの質感やシチュエーション等々によっても細かく住み分けがなされている。
特に2次元では近年メディアに取り上げられる機会が増えたことから
自称ファンが増加し「馴れ合いの手段化」「ソフト化」が問題視されている。
また
2009年11月にはナース服の俺の準にゃんが準にゃんおぱんちゅをフトモモまで下ろして
俺のオトコノコマンコにお注射しようとしてくれてる画像(性器等は一切描かれていない)を
ブログにはっつけたカナダ人の青年が
「虚構の子供に苦痛を与える大きな罪を犯した」として
児童虐待の罪で逮捕されレイプ犯と同等の処分を受けたニュースが世界中で議論を呼んだ。
最終更新:2010年12月04日 00:46