ポンチ

極々一部の文藝作家の間で神格化されている、文藝新都の古参作家。
人外過ぎる継続力故に、本当に神話の存在なのでは、とされる。またの名を『文藝の良心』。

かなりの知名度を持ち、ランキングも上位であるハズだが、全く不思議なことに、作品の内容を誰も答えられない。
もし仮に、神が現在執筆にとりかかっている大年代記『twin jewel stories』の連載を終了した場合、その時は人類も同時に滅びる
しかし、一方でこの作品を一般人が理解出来るには、おそらくあと数百年かかるともされる。

なので、まだまだ続けて欲しい。

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最終更新:2010年12月04日 01:27