書いては放置、書いては放置を続ける
文藝のゴミ製造機
相変わらず反省の色がなくゴミの製造を続けている。
実はキリ番狙いの
空登録の派生なのかもしれない。
じつは文藝・ニートノベルの作品の10%はこの人の作品。
ヨ先生が10人いたら文藝・ニートノベルは彼らのものになっていた。
『親のせいで人生駄目になったので責任とって』
作者
コメント:モーニングの「みかこさん」が終わるのは寂しいね
『工業高校のいい所って何?』
作者コメント:女子が工業高校に通うテイストらしい
『エイプマン』
作者コメント:日常の下敷きになって汚れたものを取り返すんだ
『残念だけど僕は君を助けられない』
作者コメント:数十万年前から、ヒトは同じなのかもね。
『呼吸したくない』
作者コメント:[2] うすうす判ってた。その言葉をずっと待っていたのかもしれない…
『Lefty』
作者コメント:連載開始して半年。コメは無くても生きていける。そう実感した道半ばの佳境。
『エンタイトル是ローチ』
作者コメント:5年後に更新
『〒』
作者コメント:ダイニングを出た僕らに湿った夏の夜風
『人間の価値』
作者コメント:七靴先生、応援してます…千夏ちゃん可愛い (間違えてageてしまいました…おろおろ)
『高校生にして主任』
作者コメント:今欲しい資格は、アマチュア無線技士。
『It's so brilliant!!』
作者コメント:文章書いてると「あ…この言葉、さっき使った…」ってなっちゃう(・ω・`)
『僕は魚だ――陸の上では泳げない』
作者コメント:ぱんだ先生の文藝論熱いです…
『あの頃のゲロ』
作者コメント:久々にゆきし~先生が宿ったなぁ!と思ったら、fu先生だった。だけど、どれも違った。
『下関物語』
作者コメント:今年の皆既日食は奄美大島かな……。そしてそこから沖縄へ。
『行尸走肉』
作者コメント:久々に指摘をもらって嬉しすぎる
『冗長なる日々』
作者コメント:生きてます。
『血の管』
作者コメント:うぅん?
『おいてきた何かを見に行こう』
作者コメント:今はただ書いて書いて、終わらせることだけを眼中にいれるだけでいい
『うゅきや』
作者コメント:野球なのか?小説じゃないのか?
リアリティあり、躍動感なしの本作。
『いずれ』
作者コメント:いずれこの日が大切になることは、誰もが認めることだ
上記のような批判はもちろん文芸底辺作家の妬みである。
ヨ先生は
投げ作家として活躍しているのであり作品を投げて当然なのだ。
いや、投げたら賞賛されるべきなのだ。考えてみよ。
作品のタイトルを考え一話目を考え作者コメントを考える大変さを。
ちなみに彼の弟子には
ヨハネや
さにもとしゅんぺいなどがいる。
前途有望な弟子達ばかりである。
最終更新:2010年12月07日 10:51