ニートが精神科に通う事のメリット・デメリット

ニートは病気ではない

まず、これを言っておこう。明らかな症状(幻覚、幻聴)などは別だが
人と会うのが怖い、仕事をするのが怖い、これは夜ずーとPCカタカタして昼頃寝る
こんな生活をしてたら当たり前です。仕事したくない。夜寝付けない。昼夜逆転してしまう。人が怖い
これは病気ではなく。だらけた生活を送って身についたナマケタ性格なのです
病院は適当に症状をつけます(なんたら障害。なんたら恐怖症)これは環境を正せば大抵自然と治ります
昼夜逆転を治すために精神薬等を使い、環境を治すのはありだとおもいますが
精神科に逝くことで何かをしてる気になり現実逃避に溺れ、薬に依存しないこと
親の説教やプレッシャーを跳ね返したくて
俺は病気なんだ!だから働けないんだ!と理由つけて。
親を言いくるめるために精神科を受診しようなど考える人もいるようですが
それはあくまでも一時しのぎ、また諸刃の刃になることも!
その事で起こるデメリットなどを説明したいと思います。またその際は病院がなんとかしてくれると思わない事です。

結局最後は自分が働き始めるしかないのですから


デメリット

甘えや逃避的な思考が進んで

逆に抜け出せなくなる
(思考の依存)
  • 薬に依存してしまい、薬が手放せなくなる。又副作用に悩まされる
(思考能力の低下、便秘、体重増加、インポ、ニキビ&アトピーなどなど)

  • 親に甘えなんかじゃない!とアピールしてしまったからに
精神病院にぶちこまれる可能性が非常に高くなる!
(こんな何年も通ってるのに治らないなんて・・・入院したほうがいいんじゃないかしら)など
もちろん!病院は儲かるので頼まれたら入院を勧めてくるぞ

  • 現実逃避にいそしみすぎて、気がついたら30歳・・・なんてことも

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最終更新:2012年04月30日 01:16
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