261 :G・Pen上の逆襲 ◆dJdsFLhxhM :2008/02/18(月) 17:36:34 ID:Np0+q3J/
「ぷはっ」
千草がハルナの口からボール・ギャグを外した。
「ちち、千草さん、千草様っ」
「はいな」
「お、お願い、お願いなんとかして、これなんとかして…」
ハルナは熱く息を吐きながら懇願した。
「何をどうせい言うんですかいな?」
「お願い、お願い、オマ○コ、オマ○コかゆいのオマ○コ、
お願いです、お願いです千草様、
千草様ハルナのオマ○コハルナの腐れマ○コぐちょぐちょに引っ掻いて下さいお願いお願い…」
「ええか」
千草は、ステージに現れた洋風狐面の女性スタッフの手を借りて、
手錠を外すと天井から鎖で吊された横棒をハルナに握らせた。
「ええか、これ握ってるんや、手ぇ離したらお仕置き、ですえ」
歪んだ眉根、熱い吐息の途切れぬ唇の端から溢れるヨダレはみ出す舌の動き、
玉の汗が浮かぶ肌はピンク色に染まり、形のいい胸の膨らみを包むドレスの布地はピンとその頂きで尖って、
汗を吸った薄い布地が時々照らされる照明も相まって裸同然にすら見せる。
汗を吸い光の加減で簡単に黒いものすら透けるスカートはくねくねと誘う様に動き続け、
床にはぽたぽたと音を立てて熱い蜜が滴り続ける。
無数のスパイゴーレムが、会場中のモニターに、三人の美少女の苦悶と痴態を余す所なく映し出す。
狐面の女性スタッフたちが、ドレスからはみ出した三人の胸の膨らみや太股にさわさわと羽を這わせる。
その旅に、美少女は喉から声を漏らし、顎を反らせる。
ゴーレムがライトを点灯してスカートの下から撮影し、
てらてらと幾筋も濡れ光る太股が付け根近くまでモニターに映し出される。
その姿は皆、三人の正面で視界に入る大型モニターにも映し出されているが、
もはやそれに恥じらう余裕は無かった。
「さあ、もう降参ですかお嬢様?」
千草が、クククと喉を鳴らして木乃香に囁く。
「はあ、はあっ…うちの、うちのオソソ、オソソ熱い、痒い…お願い、お願い…」
「ええですか、十秒手ぇ離したらお仕置きですえ、分かってますなぁ」
「ひゃうっ」
胸を掴まれた木乃香が悲鳴と共に右手を離し、辛うじて左手でバーを握り体重を支える。
「さぁさ、頑張る乙女に特別サービス」
三人の右の耳にイヤホンが差し込まれ、正面の大型モニターでイヤホン音声と連動した
ファックファックファック絶頂シーンエンドレスの無修正ハードコアポルノの上映会が開始される。
「う、うち、うちも…」
「あううー、わ、私も、私もぉ…」
「欲しい、あれ欲しい、チ○チン欲しい…」
熱に浮かされた様な言葉がマイクで拾われ、更に会場の嘲笑と欲情を誘う。
「おおっ」
スタッフがぽろんと三人の乳房を剥き出しにし、
些かボリュームにばらつきはあるが、モニターに大写しされたぷるんと張りのある膨らみに会場から声が上がる。
スタッフたちは、その弾む様な膨らみを、じれったいくらいやわやわと揉み始める。
「たまりまへんやろ、この人達なぁ、ここの特別技能警備隊のお嬢様たちや。
男でも女でもどんな昂ぶってても指一本で鎮めてみせます言うなぁ、
まあ、このマンモス刑務所やったら数足りんから滅多にお目にかかれん訳ですが」
千草が笑って言う横で、木乃香は唇の端を嘗める舌をなんとかしまい込むが、きゅっと乳首を摘まれて
ひゃっと声を上げぎゅっとバーを握る手に力を込める。
更に、観客が息を呑む中、そろそろと両端からスカートがまくり上げられる。
モニターに、三者三様のくさむらの下からぽたりぽたりと滴っているのが大写しにされた時には、
さすがに我を忘れかけた三人も顔を背けた。
「ひゃあっ!」
ピンと突き出した乳首の上をつーっと鋸を挽く様に羽で撫でられ、更に、二人がかりで
さわさわとさすられていた太股の更にその上、
ぽっちり突き出した一番敏感な所を羽の縁で走られたハルナが悲鳴と共に床のクッションに尻餅を着いた。
「うううっ、あううっ、あおおおっ!!」
立ち上がる腰の力も残されていなかったハルナが唸り声を上げて指で貪り始めた。
その獣じみた声に脳を貫かれたのどかと木乃香も次々と脱落し、
ごぼこぼとヨダレと共に溢れ出す、発情しきった牝の喘ぎ声三重奏と
間近にマイクを向けられた蜜をかき回す音が会場中に響き渡った。
「はーい、12番ビンゴー」
いつの間にか会場で始まっていたビンゴゲームの勝者たちがステージ上に上がる。
全裸で二本のポールに臑を拘束され、大股開きになっている正面に男たちに立たれながら、
三人はそんな事に一切お構いなしにしかも熱く潤んだ女の部分をそんな目の前でひたすら指でかき回すと言う
ハードな痴態をひたすら続けていたのだが、
彼らがズボンを下ろした事で、ようやく三人は顔を上げ、ギラギラと血走った眼差しをそちらに向けた。
「ほら、ちゃんとお願いしなはれ」
「ちょうだいっ!ちょうだい、私に、私にオチ○チンちょうだい、
おっぱいでもお口でもなんでもするからあーーーーっ」
「うちの、うちのオソソ、うちのオソソにぶっといの、ぶっといヘノコうちにいぃいーーーーーっ」
「私、私に下さい、私に、私にオチ○チン、私のオマ○コにオチ○チン、お願い入れて下さいっ」
ひたすら手を動かしながらひたすら浅ましく切羽詰まって絶叫する三人、
先ほどまでの苦悶の美少女ぶりからの豹変も又、会場にはいい刺激だった。
「んっ、ぐぷっ、んんっ、んんんっ」
三人は、横に立った男が剥き出しにいた熱い肉でぴたぴたと頬を叩かれると、
迷う事なくそれを口に含み、唇の隙間からヨダレを垂れ流しながら音を立てて貪り出した。
「んんんーーーーーーー……………」
別の男が、木乃香の脚を拘束するポールの間に立ち、ぐいと腰を使ってぬかるみ切った所に押し入ると、
木乃香は白目を剥いてごぷっごぷっと口から白い液体を溢れさせた。
最終更新:2012年01月28日 21:12