28スレ315

315 :G・Pen上の逆襲 ◆dJdsFLhxhM :2008/03/06(木) 02:05:58 ID:ntDJQjH6

間に合わせついでにこのタイミングにもう一本行きます。
今回は千雨ネタなのです、が、
これがとにかくダークです、ダークで鬼畜です。おまけに新趣向です。
スレの性質上余り複雑な事はしませんが、ある種のゲームの様に、本ルートがあって、
途中で本ルートを外れてそのまま完結する枝ルートと、分岐して結局本ルートに戻る分岐ルートが若干あります。

その、話の幹となる本ルートですが、ダークで鬼畜で全くと言っていい程救いの無い、
何考えて作ってるんだと言いたくなる様なとんでもない代物です。
とてもじゃありませんが千雨ファンとそれなり以上の倫理観の持ち主にはお勧め出来ません。
ついでに一カ所だけグロも予定しています。
今までやって来たみたいなのは通常二次創作と言いますが、今回はリスペクトを込めて
三次とでも言うべき要素があります。
お読みになる際にはそんなこんなをお含みの上で

「逆まる」スタートです。











「んっ、んんっ!!」
やや冷たい風の中、学校からバーゲンに直行し格安の部品を抱えてほくほくと歩いていた長谷川千雨は、
不意に後ろから口を塞がれた。
気が付いた時には横に停車したワンボックスカーに引きずり込まれ、紙袋もさっさと回収された。
「んー、んー…んっ!」
背もたれを倒された中部後部座席で、もがいていた千雨は腹に息の詰まる様な激痛を覚え、
全身が痺れた。
改めて周囲を見回す。いかにも柄の悪そうな若造のチンピラが何人もニヤニヤ笑って群がっていた。
“…お、おいおいおいまさかまさかまさか冗談じゃないぞ…”
「んーっ、んーっ、んー…」
「せぇよ!」
また、体に何発も拳が打ち込まれた。
「んっ…」
「黙ってろよ、刻んじゃうよ」
口を塞がれ座席に手足を押さえ付けられ、目の前にナイフを向けられてコクコク頷く千雨の目からは、
既に涙が流れ落ちていた。
「着いたぜぇ」
押し倒された千雨にはよく見えないが、どこかの空き地に駐車したらしい。
「そうそう、大人しくしてたら大したケガじゃねぇからよぉ」
ボスらしい男がナイフをしまい、千雨のジャケットに手を掛けた。
「ガキが色っぽい下着してんなぁ」

ジャケット、ブラウスのボタンが外されて広げられ、スカートがまくり上げられて嘲笑されても、
もう逆らう気は起きなかった。
だが、目の前にデジカメを見て、ブラに手が掛けられた時、千雨の頭はサッと恐怖にスパークした。
「やっ!やめろっ、撮るなっ!!」
悲鳴を上げた千雨の頬に平手が飛ぶ。
「おおーっ、ぷるーんって撮れたぜー」
「こんもりお毛々も丸見えー」
唇の端から血を垂らしながら、千雨の体は痛みなど無視してガクガク震えていた。

「んっ、んんっ、んっ…」
千雨は、下着をむしり取られてまくられた制服を引っかけると言うある意味ツボな姿で、
しゃくり上げながらボスの怒張を口から出し入れしていた。
車内にあぐらを掻きズボンと下着を下ろしたボスの前に這いずりじゅぽじゅぽと出し入れている内に、
残りの連中は薄笑いを浮かべながら千雨のスカートをめくり上げ
くりんと剥き出しにされた尻や必死に千雨が脚を閉じるその奥を弄ぶ。
「んんー…んんんっ!」
「何やってんだてめぇ!?車汚れんだろああっ!!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!」
チンピラたちが嘲笑して見下ろす中、また、何度も胴体を殴られた千雨は、
啜り泣きながらシートの汚れに舌を這わせていた。
「おらっ!」
「いっ、いだいっ!やっ、やめて、やめてお願い…」
髪の毛の束を掴み上げられた千雨にチンピラたちが群がる。
両腕をとられ関節が壊れるぐらいに両脚を開かされた千雨の前に、
デジカムやデジカメがレンズを向けていた。
「やだ、やだやだ、やだ…撮らないで撮らないで撮らないで…」
「ヒヒヒ、千雨ちゃん、綺麗なおっぱいしてんねー」
「手触りぷりぷりたまんねー、やっぱ若いねーおい、乳首もピンクだしよー」
「千雨ちゃんの処女マ○記念映像、ちゃんととっとかないとなー、いや、もう開通済みかー?
最近の○坊はススンデんからなー」
「やだ、やだやだ、やだ…ひぎっ!」
一瞬体を倒された、と、思ったら、千雨の下腹部に引き裂かれる様な激痛が走った。
そして、そのまま体を起こされる。
「おっ、おお、さすが締まる、それに血まみれいってぜおい、やっぱ初物かあ?」
「あっ、ああっ、あ…」
「ほーら、見ろよ見ろ、ちゃんと開通記念撮影中だぜーおいー」
千雨の目の前で、デジカムの確認モニターが千雨の無惨な凌辱、
見たくもない顔から晒しものの裸体までを映し出す引きから今まで千雨が守って来た徴によって
赤黒くまみれたグロテスクなまでの剥き出しの繋がりまでのアップを弄ぶ様に、と言うか
弄び千雨に見せつける。

「どーだ、おいっ、きっついロリマ○にギンギンのチ○ポ出たり入ったりしてるのどーだ?
んー?もう早速感じちゃって声も出ないかー?キキキ、俺も、俺も出る、出るぞーおいぃ」
「あっ、やっ、やっ、やめて、それだけはやめてやめてそれはいやそれは、いやあっ!」
「おせぇよおいっ、おおっ」

「んっ、んんっ、んっ…」
「おっ、出る、また中で出してやんぜおいっ!」
「こっちも出るからよー、ちゃんと全部呑めよー、呑まねーとボコボコだかんよー」
十人近い男が、似た様な事を繰り返していた。
既に動く事も忘れたかの様に、時折涙だけを溢れさせて座席に横たわる千雨を前に、
開かれたばかりの少女の秘部を犯し口にねじ込み好き放題に欲望を解き放つ。
「分かってんよな、チクッたりしたら初体験の輪姦パーティー写真、
おっぴろげのドアップも串刺しもみーんな学校にもネットにも大公表だかんよ、
分かってんよな、麻帆良学園の長谷川千雨ちゃん」
夜の河原に放り出された千雨は、辛うじて裸ではない程度に制服のボタンを留めて呆然と突っ立っていた。
そして、ぺたんと座り込む。

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最終更新:2012年01月31日 11:07
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