28スレ333

333 :315こと逆まる ◆SxlhWBJj/o :2008/03/08(土) 12:04:19 ID:JwUJQbwD

「うわー、べっとべとザーメンお化けだぜこれ」
「自分で出したんでしょー」
ケラケラ笑うお姫様を前に、何人もの男がパンツ一丁の姿で千雨の体を抱え上げる。
「うわー、ドロドロ一杯溢れてるー、こんなに出したら一個ぐらい命中しちゃうかもねー」
全てを剥き出しにされる言わゆる赤子の放尿の姿勢に抱え上げられた千雨の前で
デジカム片手のお姫様が嘲笑し、
言葉通り千雨に向けられたデジカムのモニターが無惨に押し開かれ溢れかえる裂け目をアップに映し出しても、
千雨は生気の無い眼差しを向けるだけだった。
「じゃあ、仕上げいくかー」
デジカムをチンピラに任せてお姫様がつまみ上げたものに、千雨の瞼がピクリと動く。
「そっ、ドロドロの腐れマ○コもういいから、もっと上げて上げ上げで」
腕も脚も男の力でガッチリ抱え上げられ、身動きとれない中為す術もなく近づくイチジクに
千雨の顔は引きつった。

相変わらずお姫様は勝ち誇った醜い笑みを浮かべ、周囲のチンピラもニヤニヤと笑う中、
千雨は脂汗を浮かべて震えていた。
その原因となった容器は十個近くもバラバラと無造作に転がっている。
「お、お願いします、トイレ、トイレに行かせて、お願いだからトイレにお願い…
やっ、お、お願い…ひっ!」
姫様に腹をトンと打たれた千雨の反応に、周囲からドッと笑いが起きる。
「別にいいよー、そのまんま下のバケツにしちゃってー、
カメラもちゃんと固定してっからさー、これうpしたらあんた、完璧終わりだねー」
「や、やだ、やだやだ、お願いトイレにお願いお願いお願いしますお願いします
お姫様お願いしますお願いします…いやあっ!見ないで撮らないでえ…」

「いやああああっ!!」
跳ね起きた千雨は、ベッドの上で我が身を抱いた。
パジャマはぐっしょりと汗に濡れている。
充電器ごと引っ張り寄せた携帯電話を開く。
メールボックスが現実が悪夢の続きにある事を突きつける。
携帯の電話帳を開き、登録名を追っていく。
それを止めて、通話ボタンに指を伸ばす。
親指に力を入れようとしばらく迷っていた千雨は、指を離し電源ボタンを押す。
携帯を放り出してベッドの上にうずくまった。

たまり場のマンションのリビングで、千雨は制服を、下着をはらりはらりと一枚一枚脱いでいく。
そのためらいが又男たちを喜ばせると知っていた、決して逆らえない、怒らせた時の仕打ちが怖くてたまらない、
それが分かっていても、とても一度には体が動かなかった。
「キヒヒヒ、ぷりぷりいい手触りだねぇ」
「おらっ、ヘアーはいいからもっと脚開けや」
頭の後ろで手を組んで全裸で立たされた千雨に、既にチンピラが群がってべたべた触りまくっている。
昔の様に下らない下種な男だと心で思おうとしても、ガクガクと震える脚、涙の涸れない心は消せなかった。

「んんっ、んっ、んんっ…」
床に這う千雨の口を、今日でももう何本目かと言う怒張したものが出入りする。
「おうっ、どうだ、俺様のチ○ポ旨いかチ○ポ」
千雨にくわえさせたボスが薄笑いを浮かべながら耐えている。
「は、はい、ご主人様のガチガチのチ○ポビンビンのチ○ポとっても美味しいでふおいふいでふっ!」
パン、パンとリズミカルに肉を叩く音がリビングに響き、千雨の尻を抱えた男が腰を振っていた。
「んっ、んんっ…」
唇の端から僅かに白っぽい液体を垂らしながら、千雨が喉を鳴らした。
「おっ、おおうっ」
それと共に、後ろの男も何の考えも無しに千雨の中に放つ。
「ザーメンがだいぶ美味しくなったみたいだなーちうちゃん」
自分の欲望を千雨に呑ませた、ガタイのいいボスが千雨の髪の毛を掴んで言った。
「は、はい、ちう、ご主人様のミルク、ごっくんするの大好きです」
「ひへへへ、毎日十本以上元気なのおしゃぶりしてんだからよー、
腰つきもたまんねぇエロさだぜこのエロ○坊ネトアはよぉ」
たった今、千雨に消えようもない妊娠の恐怖を刻み込んだ男が嘲笑する。

「ガキんくせにネトアでヤリマンでよぉ、くわえまくりのイキまくりかよ」
ボスがはあはあ息を吐く千雨をごろんと転がし、半ば仰向けになった千雨の奥から
どろりと赤黒く濁った白い液体があふれ出る。
「さぁ、またまたちうたんのエロいローリング楽しませてもらおうか、あ?」
「はぁ、はあ、お願いします、少し、少しだけ休ませて…」
「公衆便所がふざけた事言ってんじゃねーよ、てめぇこの腐れマ○コにはめ込んでよがってりゃいいんだよっ」
「は、はい、ごめんなさい、ちうは皆様の公衆便所ちうは皆様の性欲処理人形です…」
「じゃあちゃんとお願いしろよ」
「は、はい、ヤリマンちうの腐れマ○コは皆様の公衆便所です、
どうかヤリマンちうの腐れマ○コをバキバキに勃起した逞しいオチ○ポでガンガンかき回して
中出汁性欲処理の公衆便所にご利用下さいませ」
「おっ、すげぇすげぇなぁおいっ」
ソファーの上で、仰向けに横たわるボスの上にまたがり、
飾り気の無いセミロングの髪の毛を散らして上下に腰を振る千雨を撮影しながらチンピラが言う。
「あっ、あーっ、あっ、いく、いきます、いきますご主人様っ!」
「おおっしっ、俺も、まだまだ俺もたっぷり中に出してやっからよおっ!」
ボスの体が千雨の下でビクビク振動し、千雨はボスの汗ばんだ胸板に覆い被さる。

「いつまで入ってんだおらっ!」
呆然とシャワーを浴びていた千雨が、怒声を聞き身支度を始める。
リビングに戻った千雨にボスが携帯を差し出した。
「お姫様のお呼びだぜ」

お姫様が別のマンションのリビングに入る。
部屋には煙草らしき紫煙が漂っているが、煙草にしてはむっとする様な甘い独特の香りが立ちこめていた。
部屋には、やはり十代からちょい超えたぐらいの少女、女性たちが年齢も構わずアルコールやシガレットを手に
適当にくつろいでいる。
その面々は、グラドルや美少女歌手、CM受けもいい若手女優など、番組一つ作れそうなアイドル揃いだった。
「何その眼鏡?」
その中では少し年かさのグラドルが言う。
深い谷間のワンピ姿でたっぷりとした商売道具はバッチリ目立っていた。
「どーう?今度の飼い犬長谷川千雨ー」
「ふーん」
私服に着替えさせられて引き連れられた千雨に、面々は大して興味なさそうな素振りだった。
「ま、見てなって」
お姫様がにっと笑った。

首輪を填められ首輪の鎖をお姫様に引かれてフラットの台所から現れた千雨は、
ルーランルージュ姿でおどおどと周囲を伺っていた。
「何?レイヤー?」
ワイングラスを空けたグラドルが言う。
「そ、ちうたーんなんてさー、ネトアとかやってんのー」
「また面白そうなの連れて来たねー」
おバカ担当のバラドルが笑った。
「は、長谷川千雨です、私、長谷川、千雨です、ネットアイドルなんてやってます」
千雨は、カタカタ震えながら消え入りそうな声で言った。
「根暗でしょー、だからネトアなんてやってんだけどさー、
でもねー、大人しげに見えてあっちの方はっちゃけまくりなんだからさー」

リビングの大画面テレビで、居並ぶ芸能人は臨場感溢れる映像を食い入る様に観賞していた。
「うわー、涙鼻水ぐちょぐちょキモー」
「そうそう、これでどっぷしザーメンも…キタ―――――――――――――――!!」
「ぱっくし丸見えー、やっぱ初々しいピンクだねー私もう十年も若かったらねー」
「いやー、もう今やヤリマンの腐れマ○コだからさー」
「おーっ、入った入ったご開通ーっ」
「たらたら血だよ血ぃ(突如ヤ○グ○モ○エを歌い出す)」
「あんた歳バレるってー、プロフ何歳にしてんのよー」
「ひゃー、もう濡れ濡れー、ぐちゅぐちゅドアップー」
「感度抜群のよがりまくりだからー」
「ぶっかけgoぶっかけぇーっ!」
「全穴責めザーメンフルボディでございますぅーっ!!」
「おおーっ、呑んでる呑んでるこれ何本目ー?」
さほど歳も変わらない何人もの同性が笑い転げての凌辱観賞の中、千雨は啜り泣くことしか出来ない。
それがまたこの状況では自分の高見を満足させるいいスパイスにしかなっていなかった。
「ほらー、ちうちゃんみんなに見られて嬉し泣きしてるしー、
こんなみんなおねだりしてやりまくりだもんねー、こうやって見られてするの大好きなんでしょー」
千雨は、お姫様に促され、涙を拭いてテーブルの上に上った。
「ぼそぼそ私、長谷川千雨は…」
にやっと笑ったお姫様が懐から何かを覗かせる。
「私、私長谷川千雨は、ブスの癖に目立ちたくってネットアイドルちうなんて美少女に化けています。
でも目立ちたいのにブスの千雨は貧相な体で誘惑しまくってみんなの公衆便所のサセ子になって
男の子たちから可愛がってもらってます。
ちうは毎日十人抜き当たり前でやりまくってハメ撮りするのが大好きな欲求不満の変態ヤリマン露出狂だから
我慢出来なくって脱いじゃいます、フ○トシ○ップ抜きの貧相なものをお見せしてごめんなさい」
「おーし、やれやれーっ」
誰かが歓声を上げてやんやと盛り上がる。

「はーい、ワーン、ツー、スリーッ!」
千雨が目を閉じて両腕を広げ、お姫様が衣装の紐を引っ張ると衣装はバラバラに分解し
テーブルの上にランジェリー姿の千雨が取り残されていた。
「ほらー、○坊の癖にさー、あんなの着て男誘ってんのー」
「わー、色っぽいー生意気ー」
「ぬーげ、ぬーげ、ぬーげーっ」
男相手とは違った感触の屈辱だった。
しかし、脱がないと言う選択は無かった。
その上、もっと屈辱的な命令が下されていた。
「うわー、何こいつー」
「マジー?マジ変態ー」
「キャハハハ、ホントやってんのー?」
「あっ、ああっ、ああーっ…」
嘲笑の中、大きく足を開いてテーブルの上に座った千雨は、涙を流しながらも声を上げて
ここ数日ここも散々痛め付けられていた敏感な粒を指で賢明に刺激し続けた。
「マジ濡れてるこいつー」
「いるんだよねー変態ってー、ガッコん時もいたけどさー」
「マジー?」
「マジマジー、クソ生意気だからひん剥いてボッコボコにしてさー、
男子も呼んで教室でオナらせてやったのー。マジイッてたよあれー」
「そん時から変態と女王様ってwwwwwww見物料取ったんでしょー?」
バラドルの問いにお姫様は親指を立てた。
「とーぜん。そんで味しめてさー、それから一発お手々千円おフェラ二千円で
男子諸君の性欲処理を担当させたのでありました」
「でもそれいいねー、私も学校で飼ってたけどー、
そう、ムカ付くからひん剥いて裸写真撮って奴隷ちゃんにしてねー、
まー高速回転で一日二十人くらい本番させて95%貢がせてたからけっこーいい稼ぎなったけどさー」
「ちょwwwwwwww鬼畜杉wwwwwwwwwww」
「だよねー、こっちはガッコでシコシコハクリタバイでやってけどさー、
せっかくの学校有料便所転校しちゃったからねー。
次のブタはそこまで仕込む前に基○外病院入っちゃったしー、
退院したらメルアド変えてお祝いメール百本くらい送ったら首吊っちゃったし、
向こうのママンは私のこと大親友だって思ってるから今でも天国からファンレター来るのよねー」
お姫様がキャハハハと笑う横で、千雨の表情は隠せない程上気していた。
「あっ、あっ、ああーーーーーーーっ」
ぐちゅぐちゅと透明な液体をかき回しながら指を動かしていた千雨が、
髪の毛を乱してガックリ前のめりになる。
「あっ、あ、あのっ…皆様、長谷川千雨、ちう、長谷川千雨は露出狂の変態です、
皆様の視線が熱くて我慢出来ずにオナニーしてイッちゃう公然わいせつ女です」
「だってさー、そーなんだよねー、ブスの癖にネットに修正しまくり画像張って
やりまくりで見せまくりで目立ちまくんないと満足出来ない
可愛そうな露出系キ○ィちゃんだからさー、
みんなー、この愛すべきカワイソーな露出狂に協力してあげよーねー」

「はーい、もっと脚開いて脚ー」
「笑って笑ってー」
「次私次私ぃー」
「次の曲ー…」
全裸のまま再びテーブルに立たされ、思い付くままの屈辱的なポーズで撮影されるデジカメ撮影会。
振り付けのヤジが飛ぶカラオケ大会。
「やっ、やめっ、あっ、マジあづっ!」
「キャハハハ、びにゅーにポタポタ型取っちゃいましょーねー」
「熱い、本当に熱いんです、いあああっ!」
「もーっ、早く代わってーっ」
テーブルの上に大の字に縛り付けられ、プレイ用ではないパーティー蝋燭が垂らされる。
「やあっ、いやああああっ!!」
ぷすぷすと毛が焦げる臭いと迫る熱感、千雨の表情、絶叫にアイドルたちが笑い転げる。
「抜いて下さいお願いします抜いて下さいお願いします…」
「さー、ちうたんきもちいーオマメ丸焦げまで後何センチかなー、
ちうちゃんドMだから気持ちい杉てぶっ飛んじゃうかもねー」
点火蝋燭を差し込まれガタガタ震える千雨の前で又爆笑が起きた。
「いや、もう、さいっこう。
前のバカ犬なんかさー、火炎放射なんかしちゃったらー、いきなし転落死とかー、ホント洒落わかんないよねー」
「ホント、結構面白かったのにさー、その後アイドル連続殺人事件とかねー、
元カレだったんでしょあれー?ゴンブト眉毛の高校生が解決したとか聞いたけど」
「私蝶ネクタイのガキとか聞いたけど、ヤバかったよねあれー、
うちらたまたま最後のパーティーロケだったからー、あれ出てたらうちらも殺されてたねー」
「だってあいつら最後のパーティー記念撮影とかしてそれバレてんだから終わってるってねー、
まー、バカが減って良かったんじゃね?あんなの何かやって捕まったらこっちも迷惑だしー」
「結構保つねーこの蝋燭ー」
「二本目キャンドルサービスー、チャーンチャーンチャチャーンチャーンチャーンチャチャーン」
赤蝋燭の炎が迫ろうとしている黒いくさむらの根元に、お姫様の持つ青い蝋燭が近づいた。
「やあああっ!」

「さっすが正義のヒーローちうちゃーん、自分の噴水で消火活動ってー」
「ギャハハハハ、腹痛腹痛腹痛っ!もうー、笑い死なす気ぃー」
「でもぉ、パーティーの真っ最中に粗相だもんねー、お仕置きだもんねー」
お姫様は、怯える全裸の千雨に後ろ手錠を填めて引っ張りおろした。
「あーっ、おっかしー、もうー、やっぱこれないとねぇー」
異常なまでにゲラゲラ笑い続けていたバラドルが灰皿でシガレットをもみ消す。
「ほんとー、ちょっと何か言ったらソッコー炎上だもんねー、
こんなんでもないとやってらんねーっての」
「さぁー、お仕置きお仕置きーっ!」
「ひいいっ!」
お姫様は、千雨を床に這わせ、平手で思い切り尻を打ち始めた。
「おーっ、いい音ー」
「でしょー、結構いいケツしてんのー」
「次私ー」
全員が思う存分満足するまで打ちまくった結果、尻から背中まで真っ赤に腫らした千雨は
床でひくひくと痙攣していた。
「ちょwwwwwwピクピクしてるwwwwwww大丈夫ー?」
「だーいじょうぶ大丈夫、なんせ筋金入りの変態ネトアだからあー、
ねーちうちゃーん」
「は、はい、ちう、皆さんにぶたれて何回も天国イッちゃいました、とってもとっても気持ちよかった、です…」
千雨は顔の筋肉を笑顔に作り替えて答えた。
「だってー、もードMねちうちゃーん」
生き地獄だと千雨は思った。
男たちは、最終的には千雨の体、もっと言うと千雨の綺麗な体に欲情して射精する事で喜んでいた。
だが、この女たちは、千雨をいたぶり、いじめて苦しむ所を見る事だけ、
男たちがスパイスにしている部分だけを醜い笑みを浮かべて楽しんでいた。
だから、自分の肉体を満足させるためのものではなく嘲笑するためのものを千雨の女に思い付くままに押し込み、
思い付くままに痛め付けその有様を撮影して笑っている。
「ちょwwwwwwww用意い杉wwwwwwどっから持って来たのー?」
「この様な下賤なもの見た事も聞いた事もござりませぬ」
「なーんて撮影でやってんのー?」
「んっ、んぷっ、んんっ…」
お姫様が、極めて逞しい部類のサイズに入る男性の興奮をシンボライズした半透明の電動器具を
千雨の口に押し込み、千雨はそれを促されるままにしゃぶり始める。
「じゅぷじゅぷって、結構じょうずー」
「だからおしゃぶり大好きなんだってー、
このブスリアルじゃチ○ポでもしゃぶってないと相手んされないからー、
もう一本千円でいいから毎日十本でも二十本でも
じゅぽじゅぽごっくんしないと見捨てられちゃいますーってねー」
「うわー、さみしー」

「えほっ、えほっえほっえほっ!!」
「どーう、高いんだからー、それにちうちゃんまた誰にも言えない秘密出来ちゃったねー、
ほーら撮って撮ってー」
一度千雨の口からバイブを抜いたお姫様が、代わりに火の付いたシガレットの吸い口を押し込んでいた。
「ちう淫乱だから、毎日ハメハメして貰わないと我慢出来ないから、
だから、男の人にお相手して貰えない時はバイブ使うの上手なのー。
あんっ、あんっ、ああんっ」
大股開きになった千雨が、何も隠すものも無い一番の秘密の部分に模型の太い棒を差し込み、
電動させながら音を立てて出し入れする。
先ほどから頭がガンガングラグラし、それが少し落ち着いたかと思ったら、
痛いだけだと思って突き入れた所から別の感覚が物凄い勢いで突き抜ける。
「じゅぽじゅぽって、うわー、エロー」
「ちうちゃんいっつもこういうのやってんのー?」
「は、はい、ちういっつもやらしいオナニーしてます、やらしいオナニー見ていただくの
もっともっと気持ちいいんですぅ」
もう、どこまでがさっき出された指示かも分からない。
アニメ声は、もう別人格でも作らなければ耐えられない苦しみを示すものでもあった。
「ねぇーん、
お姉様ぁー、ちうのマ○コ、ちうのマ○コかき回してぇ、
ちうのぐちょぐちょのやらしいマ○コぉ、ぐっちょんぐっちょんにかき回してえんっ」
リビングが爆笑に包まれる中、千雨は床に這い、奇っ怪な電動器具の一部を突き出しながら
尻をくねくねと動かしていた。
腹を抱え、涙を流したお姫様が近づき、スイッチを入れて動かし始める。
「あっ、いいっ、いいですっお姫様っ!ちうの、ちうのオマ○コすごくいい、バイブズンズンすっごくいいっ、
あうっ、とろける、とろけちゃいますうっ!!」
「ほらっ、イクんでしょこの変態っ、みんなに見られてイッちゃうんでしょこの露出狂の変態女っ、
うちらにぐちょぐちょにいじめられて感じてんでしょこのドM変態淫乱女子○生っ!!
私と張り合うなんて百万年早いって分かったあぁあーーーーーーーーーっ!?」
「はい、はいっ、私、ちう、ちうはお姫様の下僕です、犬です、ゴキブリです、感じる、気持ちいい、
いくいくいっちゃううぅうーーーーーーーっ!!」

おおよそこの国の常識人であれば、この光景を見たら頬をつねり自らの正気を疑うであろう。
いつもの画面の向こうとはかけ離れた光景、余程の強者でなければ想像すら及ばない。
多くの男子諸兄が妄想で我が手の中を汚しているそんな一人一人が、
その想像すら容易に及ばない生まれたままか最早衣服の用をなさない姿で付いて離れてを繰り返しながら
様々な違法合法のやり方で増幅された肉欲の快感をひたすら貪り甲高い声を上げ続ける。
その中央辺りでは、スカートをまくり上げて下着を下ろした下を
虚ろな瞳をした千雨を這いつくばらせて嘗めさせて、お姫様が改めて君臨の快感に酔い痴れていた。

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最終更新:2012年01月31日 11:13
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