351 :315こと逆まる ◆SxlhWBJj/o :2008/03/10(月) 01:52:25 ID:ZS3U5deT
ステージ上からは、パン、パンと男の下腹部が千雨の尻を打つ音が響く。
「おいふい、バキバキのチ○ポおいふいっ」
「はっ、はっ、ちう様、ちう様また出る、又出ますうっ!」
「出してぇ、ちうの中にぃ、一杯一杯出してえっ!!」
「あっ、ちう様ぁ」
「出してえっ、あっついの一杯一杯どぴゅどぴゅしてちうにぶっ掛けてえぇっ!!」
入れ替わり立ち替わり、高額参加者がそれだけの欲望を千雨に向けて吐き出し尽くした後、
ステージの隅で立ち尽くす数人の男に精液まみれになったほとんど全裸の千雨が近づく。
「ごめんねー、こんなのでー」
「い、いえ、漏れのボンビーが憎いっす」
言いながら、跪いた千雨の手でしごかれ、その男は千雨の顔に重ね塗りを遂げる。
「はっ、はうっ、ちう様、ちう様のお手々、これで十分家宝に致しますー…」
たまり場のマンションで、オフ会映像を見ながらお姫様は笑い転げていた。
「いやも最高っ!あんたそっちのプロデュース才能あり杉じゃないのぉーっ!?」
お姫様は、腹を押さえて目の前にチンピラボスに言う。
「いやぁ、プロデュースも何も、素材がノリノリだからよぉ、おっ、おおっ」
全裸の千雨を跪かせしゃぶらせながらボスが答えた。
「これだよ。ちうちゃんすっかりおしゃぶり女んなっちゃって、
オタ連中なんて一発昇天二発昇天ノリノリ乗りまくりってよ」
ボスが飲み干す千雨の髪の毛を掴み上げて言う。
「だよねー、ネトアなんて調子こいてオフでやらせてなんぼなんだからー、
感謝しなさいよー、あんたがぐじぐじ言うからBBSから食い付きよさ気なの選び出してメルメルしたりさー、
この私が仕切ってやったんだからねー」
元々お姫様はネットを駆使して人気を博してきたその世界ではやり手。
要求されればパスワードも何も渡さざるを得ない立場、それが今の千雨。
もう、逃げ場所は無い。
「でも、ホントあんたノリノリねぇ、ネトアなんかでこもってないで
こーゆー生身の触れあいで直に目立つの大好きなんだよねー、
そうなんだよねー、目立ちたいからネトアなんかやってるのにー、直に出れない臆病者ー、
んだからイザやって見ると見せるの大好きさせるの大好きの露出狂のサセ子ちゃんってねー、
じゃないとー、こんなん濡れ濡れぐちょぐちょのアヘアヘんなる訳ないでしょー
キャハハハハーーーーーーー…あー、何うじうじしてんのようざったいーっ!」
床に座ってしくしくと泣き出した千雨にお姫様がリモコンを投げ付けた。
「ほらーっ、この底なし淫乱公衆便所、オタの童貞粗っチ○じゃ全然食い足りないってぇー、
どんどんブチ込んでガンガン中出汁してバンバン撮っちゃってよー、
スーパーハードな本番ハメ撮り撮影でよがりまくりの変態ちゃんなんだからー」
最終更新:2012年01月31日 11:15