358 :315こと逆まる ◆SxlhWBJj/o :2008/03/11(火) 02:21:30 ID:uEr8s7IB
「にゃんにゃんにゃん、にゃんにゃんにゃにゃん♪
にゃんにゃんにゃん、にゃんにゃにゃにゃにゃーん♪」
「ちうたーん♪」
カラオケボックスでマイクを握りやんやの喝采を浴びていた猫耳コスの千雨が、
キジトラのビキニブラに手を掛ける。
「はいにゃー♪」
「おおおおおーーーーーーーーーーっっっ!!」
宙を舞うブラに男どもが殺到し、離脱した男が携帯カメラを千雨の美乳に向ける。
「にゃにゃにゃおーん、ちうミルク欲しいにゃー、
ちうのお口にご主人様のぶっといソーセージとあっついミルク一杯ちょうだいにゃー♪」
ソファーの男が、四つん這いの千雨にキラキラ輝く瞳で見上げられ、震える手でズボンを下ろした。
「んっ、んぷっ、んっ、ご主人様のオチ○ポおいしーにゃー、
みんなもー、ちうのお手々にギンギンのちょうだいですにゃー」
「おおっ」
「おおおおお?」
「んーっ、んっ、んっ、んんー…」
「おっ、おっ、おっ」
「ちうたんのお手々、あっ、あーっ」
「おうっ、おううっ、限界哉っ」
「はうううっ!!イキマーッスッ!!」
「んーんっ、美味しいにゃー、濃いぃミルクとってもとっても美味しいにゃー」
ごっくんと喉を鳴らした千雨が、顔に降りかかった白い液体に舌を這わせる。
現役女子○生がぷるんと形のいい乳房を剥き出しに男を頬張りその手でしごいて
噴き出す汁を浴びる姿を窓や防犯ビデオで見かけても、
買収された店員は、楽しむ事はあってもとがめるつもりは全くない。
「ちう、猫缶お買い物したいにゃー、
お駄賃くれたらちうの濡れ濡れ発情プッシーキャットオッケーにゃあー」
千雨がトラキジTバックで剥き出しの尻をぷりぷりと動かすと、
男たちが一斉に立ち上がりポケットに手を突っ込んだ。
「ありがとにゃー、ありがとにゃー」
「よ、よ、よかですかっ!?」
「よかですばいっ」
千雨がずるっと一気にショーツを引き下ろし、
先頭の男が突っ込んで他の男は放り出された湿っぽいショーツを巡る死闘を展開していた。
「あうん、あうんっ、ちうもっとミルク呑みたいにゃー、もっとごっくんしたいにゃー」
「おおーっ!」
「おおーっ」
たまり場のマンションのリビングに、首輪と猫耳、白い靴下、それにアナルバイブで差し込まれた
猫の尻尾だけを身に着けた千雨が、首輪の鎖を引かれて四つん這いの姿で現れた。
「その格好で何本くわえ込んだのちうたーん?」
「発情期のメスネコにはぴったりだにゃー」
げらげらと嘲笑が渦巻く中、千雨は、ソファーにふんぞり返るボスの前に跪く。
「ご、ご主人様のチ○ポ、いただきますにゃ」
千雨が三つ指をついて、引っ張り出したものを口に含む。
「んっ、んっ…んんっ!!」
「おらあっ、何大人しくやってんだぁ、
俺様をオタの童貞粗チ○と一緒にしてんじゃねーぞおらあっ!」
「ご、ごめんははいっ、んっ、んっ、んんっ!」
強烈なイマラチオを食らった千雨が、ぐいぐいと頭を振りながら熱く膨れあがるものを締め付け、
噴き出したものを飲み干してはあはあ息を吐く。
ボスは、そんな千雨に財布から出した万札を放り出す。
千雨がカラオケボックスで受け取った現金は、客と別れた後店を出るまでに裸にされて全額没収されている。
いつも、そんな中から気まぐれにいくらかを押し付けられていた。
「こないだので公務員やらリーマンやら結構いたからなー、追い込みで結構いい稼ぎだったぜー。
ちうちゃんもこれで共犯だからなー」
頭上の嘲笑を聞きながら、千雨は、震える手で現金を拾う、そうする事しか出来ない。
最終更新:2012年01月31日 11:16