28スレ400

400 :315こと逆まる ◆SxlhWBJj/o :2008/03/17(月) 03:28:08 ID:xB+j1oXs

(枝ルート4・ネギ、つまりネギ、つまり、趣向の特殊性に磨きが掛かっておりますのでご注意を)

「やっぱり、これが一番お似合いかー?」
「は、はい、ちう、ルーランルージュでお仕えいたします」
マンションのリビングで、ルーラン姿の千雨がソファーに掛け、右隣のボスに水割りを渡す。
「相変わらずぷりぷりしてよー、今日も何人生乳揉ませたんだー」
「あ、あん」
左隣のチンピラが千雨の胸を掴み、千雨が鼻に掛かった声を上げる。
「う、うう…」
その手は、申し訳程度のミニスカの中に潜り込み、中心へと進行していく。
「ひへへへ、そうそう、ヲタじゃねーからよ、中身楽しまねーとなぁ」
千雨が床に跪き、ソファーの男のズボンを下ろし中身をしゃぶる間、
別の男たちは千雨の衣装をまくりあげ、黒Tバックの尻や
首までまくり上げた黒セーラーからこぼれる乳房をにやにや笑って弄ぶ。
「おっ、おおお…」
生臭い液体を口で受け止め、千雨は目を閉じ正座して喉を鳴らす。
「ご、ご主人様のビンビンの逞しいオチ○ポから美味しいミルク、ありがとうございました」
「じゃあ、そろそろ大人の楽しみといこーかちうちゃん」
三つ指をついた千雨にボスが歯を見せて言う。
千雨がショーツを脱ぎ捨て、スカートをたくし上げてソファーに上ろうとしたその時、
窓から何かが突っ込んだかと思うと、チンピラたちがことごとく床に伸びていた。
「んだぁ…ゴフッ!」
「千雨さんっ!」
ボスがどうと倒れた向こうからネギの叫び声が聞こえた。
「先生、どうして?」
ハッとした千雨が、ネギの視線に気付いて慌てて黒セーラーを下ろす。
「千雨さん、ずっと様子がおかしかったから、だから…」
「…!?先生っ!」
「!?」
ネギが、間一髪床に飛び込みをして矢を交わした。
そして、床を転がり二本目の矢を交わす。
「うっらあぁあーーーーーーーーーーっ!!」
その時には、ボーガンを捨てたお姫様の振り回したジャングル・マチェットが
ネギの前髪をかすめていた。

「いぃっしゃあぁーーーーーーーーーっっ!!」
普通の世界でここまでの事を読んでいなかったネギの反応は明らかに遅れていた。
ネギが、投げ付けられたマチェットを這々の体で交わした時には、
お姫様は右手でアーミーナイフを逆手に握り、左手で千雨の襟首を掴んでいた。
「動かないでっ!」
千雨の顎の下に刃を入れ、金切り声を上げたお姫様の目はつり上がり泡を吹いた口元だけが歪んでいた。
「殺す殺す殺す、マジ殺すよこいつ、ブッ刺して社会的抹殺決まり決定オッケーーーーーーーーッ!!」
「せ、先生、だ、駄目、言う事聞いたら駄目…」
「うっせえっ!!」
絶叫したお姫様はナイフの尻で千雨の後頭部をまともに殴った。
「仲間、こんな雑魚以外にも仲間いるんだからさー、このまま私んなんかあったら
こいつ自殺モンの恥ずかし映像ネット配信ワールドワイド世界まるっと丸見え
社会的にソッコー抹殺全殺し100%死亡でございますうぅうぅうーーーーーーーっっ!!
分かったらとっとと手ぇ頭ん後ろ組めやゴラアァアーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
「や、やめて先生やめて…」
頭の後ろで手を組むネギを前に、千雨が震える声で言う。
「っつー、何だよこのガキ…」
「こんなガキに何やってんのよマジでぇ」
「馬鹿強なんだよこのガキ、ったくよぉ…」
お姫様は、立ち上がったチンピラを促し、二人のチンピラが両脇から千雨の腕を取り、
お姫様がその内の一人にナイフを渡し、手空きのチンピラに携帯電話を投げ渡す。
「いい、何かあったらそれ送信して、このクソ女の人生一発アウトだからさあっ!」
そう言ったお姫様は、ギラギラした目を千雨に向けて頬に一発裏拳を入れた。
「千雨さんっ!」
「あんた、自分の心配した方がいいんじゃないの?」
「ぐふっ!」
「先生っ!」
お姫様の踏み込み様の肘をまともに腹に受けたネギが体をくの字に折る。
「ゆぅあぁあっしゃあああぁあーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
お姫様の回し蹴りを食らったネギの体がずしゃああーーーーーーーーーっと床を滑った。
「いやあっ!先生、先生っ!!」
「ふーん、まだそんな目ぇ出来るんだ、結構頑丈だねー、
あんたブチ殺してこいつにバラバラんさせて一生奴隷にしてやろうとか思ってたのにさー」
「ち、千雨さんを…」
「だからー、自分の心配しなよー」
お姫様がしゃがんで睨み付けるネギの前髪を掴んだ。
「手錠持って来て、そんで、剥いちゃってよこいつなんか危ないし」
風が吹き込む窓と大量のガラス片が輝く絨毯を見ながらお姫様が言った。
「そうそう、いい感じいい感じ、ああ、いちおその指輪も外しといて」
「や、やめて、お願いやめてお願い…」

「はーい、とうちゃーく」
お姫様がナイフで袋の口を切ると、そこからネギが首だけを出して息をついていた。
そこは、閉店中の地下スナックの様だった。
お姫様が袋を解体し、為す術なく全裸に剥かれて後ろ手錠を填められたネギがごろりと床に転がる。
「さぁて、引っ越し終わったしお礼しとかねぇとなぁ」
ネギの腹に突き刺さるボスの一撃に、ネギが激しく咳き込む。
「んだよぉ、きったねぇなあおいっ!」
「いやああああっ!!」
チンピラに挟まれ両腕を取られた千雨が悲鳴を上げる中、
好き放題に蹴り飛ばされて唇から床に血を垂らしたネギの腹を、ボスが改めて思い切り蹴りつける。
「もういっか」
息も絶え絶えで床に転がるネギの前にお姫様が立つ。
「ふーん、ガキの癖に結構いいガタイしてんねー、あんだけ強いんだもんねー、
でもおー、こっちはまだまだお子ちゃまだけどねー」
自分の頬をナイフでぺたぺた叩きながらくすくす笑ったお姫様が、ネギの急所に刃を近づける。
「ああーっ、やっぱ縮んじゃったー、かーわいいー。
うーん、可愛い顔してんもんねー、13歳くらいの女の子って言ってもいいくらいー」
お姫様が、両手でネギの頬を挟んでにっこり笑う。
「だからもーちょっきんしちゃってもいーんだけどー、だいじょうび、すぐおっきくして上げるからねー」
お姫様の合図で、店に設置された大型モニターでDVDの用意が始まった。
「あんたガキの癖に先生なんだってー?すごいねー、
こいつんPCに色々入ってたよー、隠しファイルとか掘り出して解除しちゃったもんねー。
なんせワタクシ×代目女王キープのプリンセスでございますですから。
先生だったらさー、ちゃーんと教え子のオイタも見ててあげないとねー」
「や、やめて、それはやめてそれだけはやめて…」
「ほら、座って座って」
映像と共に、千雨の体がガックリと脱力した。
「やっほー♪
今日もちうはキレイだぴょーん♪」
画面の中で千雨が投げ捨てた赤マントの下は、児童ポルノ基準なら一発摘発の紐でしかない白ビキニだった。
画面の中でわーっと歓声が上がる。
「ちうちゃん美乳ー」
「すっげぇちうちゃーん」
「見たいー?もっと見たいー?」
「うおおおおーーーーーーー!」
「そーれっ」
画面の中、カメラの後ろでは、千雨が投げ捨てたビキニの争奪戦が始まっていた。
「どーお、ちうちゃん綺麗なおっぱいしてるでしょー。
ほらー、見なさいよー、こんなんで照れてたらあんたこの先プッツン逝っちゃうよー」
お姫様が真っ赤になって下を向くネギの顔を無理やり画面に向ける。

画面から見える映像では、まんま、男どもをかぶりつきにかぶりつかせ、
ステージに座って大股開きでビキニを放り出した千雨を正面からグロテスクなまでにアップで撮影していた。
「あんっ、あんあんっ、あんっ…」
「くすくす、あーやって恥ずかしーとこいじくったら気持ちいーってネギせんせーもう知ってるかなー」
「げふっ!」
「千雨さんっ!」
腹を一撃された千雨が腰を折る。
「分かったー、ネギせんせーがちゃーんと見てないとー、可愛い教え子ぼっこぼこよー♪」
「い、やだ、先生、見ないで…げふっ!
み、見て、ちうの、ネギせんせー、ちう、いけない事しちゃう悪い子のちうをせんせー見てぇ…」
ネギが涙をにじませて前を見ると、それは始まっていた。
「どーう、キレイ、教え子のヌードはぁ?
ほーら、こんなカチカチになって、ピンクの先っぽから何か透明なネバネバ溢れてるよー、
ほらちうちゃーん、ちうちゃんやらし杉でお子ちゃませんせーでもこんな欲情しちゃってるー、
ほらー、見て見てー、きれーに撮れてるでしょー、全然使ってないかーわいーんだー♪」
お姫様が、デジカムのモニターに映し出されたドアップをネギに見せつけ、映し出して甲高い声ではしゃぎ回る。
次々とさらけ出される恥辱に、千雨もネギも首を振って堪えるしかない。
「ねー、ネギせんせー、あんな風にー、カチカチのオチ○チンぺろぺろしたら
すっごく気持ちいーんだよー、ネギ君かわいーし私やったげよっかーキャハハハー
なによーっ、この私のおフェラじゃ不満だってーの?」
下を向いてふるふると首を振るネギの腹が握った小指の横でドンと突かれ、
げほげほ咳き込むネギをお姫様はにやにやと見下ろす。
「あんっ、あっ、ちう、ちうのオマ○コ、ちうのオマ○コにオチ○チンちょうだい、
ぶっといオチ○チンちうの腐れマ○コにちょうだいぃ」
「ちちち、ちう様、ちう様、…イキマーッスッ!」
「あおおおーっ!あうっ、あううっ、いいっ、いいいっ!」
「キャハハー、見てみてバックスタイル別名ドッグスタイルー、
犬よ犬ー、発情したメスイヌちゃーん、お口じゅぽじゅぽしちゃってぇー腰フリフリィー」
前後から貫かれる自分、うつむくネギ、千雨はもう両脇の戒めも不要なくらいに惚けて見ていた。
「ほーら、見えるでしょー、刺さってる刺さってるー。
あーやってぇ、女の子の大事なトコにぐちゅぐちゅ突っ込むのぉー…?」
後ろ手錠のまま座らせていたネギの顔を覗き込もうとしたお姫様が、不意の感触にぱちくりと瞬きをする。
「ハ、アハハ、キャァーッハハハハハァァァァーーーーーーーーッ!!!」
そして、我慢出来ずぽろぽろ涙をこぼしてうつむくネギの脇で、
お姫様も又涙を浮かべ、甲高い笑いを店中に響かせてのけ反っていた。
「見てよこれー、このガキがこの女王様の顔に顔射よ顔射あーっ!
どーすんのよちうちゃーん、あんたあんましエロエロだからー、
ネギせんせー見てるだけでどぴゅどぴゅーって出しちゃったじゃないのよおー!」
顔を背けた千雨は、目を開けられなかった。
思い浮かぶのはネギとの数々の思い出、ちょっと、いや、かなり独り善がりで
それだけに誠実で高潔なお子ちゃま、この屈辱、恥辱はもはや心を壊すに十分過ぎる筈だ。

「でーも、ガキの癖に一杯出したねー、今まで出してなかったからー?
じゃあー、ネギせんせーの最初の発情期はエロエロ変態生徒のちうちゃんでしたー。
ほらほらーっ、まだまだ続いてる続いているー、見ないとリアルちうちゃんボコボコですよー」
お姫様がぺろりと自分の顔に舌を這わせながら、ネギの髪を掴んで顔を顔面に向ける。
「先生たるもの教え子に欲情なんかしちゃいけないってーの?
でもー、もう遅いっつーの、思いっきし教え子の本番ショーでどっぴゅーしてさー、
あっつーまにビンビン回復してんじゃん、やっぱ若いねー坊やー」
「や、やめて、お願いもうやめて…私、私だけにしてお願い…」
「だってー、ネギせんせー、生徒がー、オチ○チンだけ元気な頼りないお子ちゃませんせー助けてーだってー、
自分はどうなってもいいからーって、
んじゃあ、さっさとちうちゃんのエロ画像ネットで世界中に売り捌いて終わりにしちゃおっかー」
うつむいた千雨は、ぷるぷると顔を震わせながら、何も言えなかった。
「あれー、ちうちゃんいいのー?ホントにそれでいいのー?
すっごーいちうちゃーん、愛だねー、ショタコンだねー、そこまで変態極めてたんだー♪
それともー、ホントはネットで世界中のマイフレンドにちうのエロエロ映像お見せしたい?
やっぱ変態じゃーん♪」
「やめて、下さい」
ネギが口を開いた。
「お願いです、そんな事、やめて下さい、お願いします」
「だ、駄目だよ先生…ごふっ!」
「ちょーっと待ってねー」
そう言って、お姫様は一度映像を打ち切ると、テーブルに着いてノーパソの操作を始めた。

「あんっ、いいっ、いいいっ、
ちう、ちうまたイッちゃう、イッちゃう…はにゃあああーーーーーーー」
猫耳ちうにしてはしっかり男の上に乗って両手も器用に使っている映像が流れる中、
お姫様は腕組みして全裸で座るネギを見下ろした。
「ぜんいんー、携帯準備してー、
ちょーっとでも何かあったらー、ボタン一つでちうちゃんの最強エロ世界配信出来るみたいにー」
それから、お姫様は手錠の鍵穴に鍵を差し込んだ。
「いーい、ちょっとでも変な事したら分かってるよねー、
ちうちゃんもネギ君もー、ネギ君の恥ずかしい映像もちゃーんと送信出来るんだからねー」
ネギが自分で手錠を外した。
「それで、僕にどうしろって言うんですか?」
「飲み込みいいねー、でもー、そんな教え子に欲情してビンビンさせて言っても説得力ないよせんせー」
お姫様の嘲笑にネギが真っ赤な顔を震わせる。
「でもおー、それがいいんだよねー。
もっぺんおねーさんにネギせんせーの噴水ショー見せてくれないかなー」

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最終更新:2012年01月31日 11:40
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