27スレ072

72 :名無しさん@ピンキー :sage :2007/07/06(金) 23:44:25 ID:F5B021TJ

41氏にはがんばっていただきたい
いきなりではありますが、朝倉×さよin??をテスト投下
反応がよければ続けたいですが、百合につき注意


「夜だと言うのに熱くなってきたな………」
夜の女子中等部。
校則にうるさい新田が今日の夜回りだ。
彼が何かと目をつけている3―Aの教室を確認すればもう終りである。
「まいにーちーまいにーちー………いやんなっちゃぁうよぉん♪」
新田はすこしリズムがずれた鼻唄を歌いながら3―Aの教室に近付く。
すると、近付くと何やら怪しい音がする。
「♪~っ?! 何だ?」
今ガタッと音がした。
はっきりと自分の耳で聞いたのだ、間違いない! と長井秀一風に心の中で言った。
新田は教室をとっさに覗いた。

暗くてよく見えなかったが、月の光ではっきりと何かが見えた。
「なっ?!」
新田の目に写っていたのは一人の全裸の女子生徒。
服は律儀に教卓の側に畳んで置いてあった。よく目を凝らしてみると、なんとあのパパラッチで知られる朝倉和美ではないか。
朝倉が自らの秘部を必死に指でくちゅくちゅと掻き乱している。
クラスで4番目にでかい果実の先端も指でくねくねといじっている。
『あぁっ………んっ』
朝倉の淫声に新田は少し頬を赤くした。
朝倉の行為を無我夢中で見ている。
「あうっ…さ、よちゃん? はずか、しい………」
『ふふふ………朝倉さんだって感じてるんじゃないですか?
 わたし、とても幸せ……』
「でっ、でもさよちぃぃあっ…んっ!
 なにも教室じゃなくても!」
『朝倉さんは、私のこと、嫌い?』
「えっ?………っうぅあっ! そんなことはないよ!」
『じゃあ、この場所で、いっしょに………うんっ……』
「わ、わかったよ……一緒に……ね? 今日はここで楽しむよ………さよちゃん」
新田は気付いていないが、朝倉の体はさよに委ねられていた。
さよが朝倉にのりうつり、意識だけを残しているのだ。
ふと新田はあるものに目がいった。なんと生徒がもう一人いたのだ。
その生徒は気絶して寝ているようだ。新田はもっとよく目を凝らした。

省略されました。続きを見たい方は、
1 ショクパンチ!とカキコ
2 新田が見た生徒は次のうち誰かを書いてください
のどか あやか 亜子 まき絵 夏美

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最終更新:2012年01月31日 11:58
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