27スレ605

605 :名無しさん@ピンキー :sage :2007/10/09(火) 18:43:05 ID:vWJX7DOb

魔法世界のジャングルで二人きりの最後の夜。
茶々丸はネギの寝床を準備し終えた。
「ネギ先生、お願いがあるんです。」
「なんですか?茶々丸さん?」
「今回、ハカセがもう一つ、ネジ巻き以外に魔力を補給する方法を追加してくれたのですが・・・テストがまだなので試したいのです。」
「いいですよ!僕どうすれば・・・」
「そこのマットに横になってください。仕様書によると、この方法だと2、3日はエネルギーが持つはずなので」
ネギが横になると茶々丸は服を脱ぎ始めた。
「茶々丸さん、なぜ裸に・・・」
裸になった茶々丸がネギに覆いかぶさってきた。
「ネギ先生も裸に・・・肌を合わせないと駄目なんです。」
ネギは逆らえない、茶々丸はネギの服を脱がし始めた。
「茶々丸さん緊急じたいとは言えこれは・・・」
「私とえっちなことをするのはイヤですか?」茶々丸は瞳を潤ませながらネギを見つめた。
「僕、初めてだし上手く出来るかどうか・・・」
「先生の魔力は・・・気持ちいいんです。大丈夫ですよ」茶々丸は頬を少し赤く染めながら微笑んだ。
茶々丸の頭がネギの下半身に向かう。ネギの小さな分身を口に含んだ。
「茶々丸さ・・・ん・・」
茶々丸の口内から潤滑液が出て滑らかにネギの分身を刺激する。頭が上下する度に大きくなり硬度を増して来た。
「この感じ・・・ちょっと・・や‥」
ネギは初めての刺激に悶え呻く。
茶々丸はネギの分身から口を離す。
「先生、オチンチンに魔力を込めて下さい」
「ハイ・・・」
茶々丸がネギの腰に跨がり騎乗位の姿勢で挿入しようとする。茶々丸の下腹部の挿入口は潤滑液で充分に濡れていた。
ネギの亀頭が挿入口に触れる。
茶々丸がピクっと悶えた。
「挿れますね・・・」
茶々丸はゆっくりと体を沈めていく。
普通のネジ巻きでも気持ちが良いのにこの方法だとどうなるのか?少し恐怖感を感じた。
(ハカセどんなフィードバック回路作ったのかしら…)
少しずつ挿れていく「あっ・・・」と声がでた(恥ずかしい)
下腹部からのインパルスと魔力の流入が重なる。情報伝達回路が熱く光るようだ。挿入口から身体を貫いて電脳まで快楽のインパルスが走る。
ネジ巻きによるエネルギー充填よりもさらに気持ちがイイ。
「茶々丸さん、僕気持ちイイです。茶々丸さんはどうです?」
「ハッ・・・ぃ。いつもより気持ちがイイ・・・です・」
茶々丸がゆっくり腰を動かすと下からネギが突き上げてきた。

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最終更新:2012年01月31日 12:19
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