26スレ662

662 :Z-xp03 :sage :2007/05/04(金) 13:11:25 ID:ZYAKm6Nl(9)

ネギとチア3人の書けた。
まぁ出来は・・どうかな?

何でこんなことになったんだろう、ネギはそれしか考えていない。
ネギは両手を縛られ息を荒くしながら、体育倉庫のマットの上で悶絶している。
そのネギの周りにはチアの3人がいる。
そもそもネギがこうなったのもこの3人が原因である。

「ネギく~ん!一緒にお茶しない?」
「あ、桜子さん。いいですね、ご相伴させてください。」

しかしこれが命取りだった。
ネギはお茶を飲んだ途端、妙な体の高揚と興奮に襲われた。
しかも手を後ろ手に縛られて抵抗することさえ出来ない。
そのまま誰にも見つからないようにここまでつれて来られて今に至るわけだ。

「はぁ・・はぁ・・み、みなさん・・一体・・お茶に何を・・?」
「何って、超強力な媚薬と精力強壮剤。無味無臭無色だからわからなかったでしょ?」

そう言ってその薬をの入った小瓶を数本チラつかせる。

「この前妖しげな店に入った時に開店サービスで色々もらったんだ。」
「それでどれほどのものかネギ君で試させてもらったの。」
「でもちょっと入れ過ぎたかな?」

薬の力と量のどちらによるものかは定かではないが効果は絶大なもののようだ。
いくらまだ子供とはいえネギが腰を震えさせて唾液を垂らし、目はうつろになって股間は十分膨張している。

「な、何で僕に・・・。」
「えぇ~、だって自分で試すのもねぇ・・。」
「それに本物ならネギ君とこういうこと出来るからさ。」
「そ、そんな・・うあぁ・・。」

ネギが柿崎と釘宮と話しているうちに桜子がさっさとネギのズボンを脱がせにかかっている。
気持ちが逸って手元がちょっと狂うがネギからの邪魔もない分あっさりと脱がせて下着に手をかけた。

「だ、駄目です・・。」

ネギの言うことなんか聞かずに桜子は下着を下ろした。
すると元々なのか媚薬でこうなったのか、10歳どころかそこらの大人以上の大きさに膨張しているネギのモノが出てきた。

「うわっ、デカッ!」
「にゃにゃにゃにゃ!これ凄いー!!」
「うひゃ~、マジ?ネギ君もうこんなにしちゃってるの?」
「ふあ・・あうぅ~。」

恥ずかしがるネギを尻目に3人はしゃがんでネギのモノをまじまじと見る。

「はうぅ・・み、見ないでください~。」
「うひゃー、こりゃ凄いね~。」
「美砂は彼氏の見たことないの?」
「私はまだそこまではいってないよ。」
「ほにゃらばネギ君に初めてあげちゃうの?」
「あげちゃうのも何も最初からあげる気だよ・・。」

柿崎の妖しい笑いに釘宮と桜子も同じ笑みを浮かべる。
ネギは泣きそうな目になるが助けなど来そうにない。

「や、やめてください~。」
「え~・・・やだ。」

あっさり否定してネギのモノを掴む柿崎。

「ひゃあぁ・・。」
「それじゃあわざわざ媚薬飲ませた意味ないでしょ。」

そう言ってちょっと躊躇しながらもネギのモノに舌を這わせ始める柿崎。
ネギはその瞬間声を上げて腰が跳ね上げ、その様子を見ていた桜子と釘宮も声を上げる。

「あー、ずるーい。私が最初にしたかったのにー!!」
「ちょっと美砂、抜け駆けしないでよ!」
「早い者勝ちだよ~。」

見事出し抜いた表情で先端部分を舌で弾くようにしてネギを刺激する柿崎。
しかしそれを黙って見ている桜子と釘宮ではない。
桜子は上着の前を開けて鎖骨や乳首を、釘宮はネギと唇を重ねて舌を絡ませるなどそれぞれ好きなように行動する。

「んむ・・むぅぅ・・ふぁ・・はあぁ・・ひゃあ・・。」
「ふふ・・ネギ君、唇も舌も柔らかぁい・・。」
「乳首も固くなってきたよ~。」
「こっちも・・凄いよ・・。」

柿崎に言われて見るとネギのモノからは先走り汁が溢れ、柿崎の唾液と混じって淫靡に光っている。
その様子に釘付けになる二人、柿崎はそんな二人を放っておいてネギのモノを咥える。
最初こそ、そのボリュームに息が止まりそうになったが一旦口を離し今度は少しずつ咥えていくが。

「ふあぁぁ・・・あっ・・あうぅ・・。」
「んん~・・んぷぁ・・げほっ・・げほっ・・。」

柿崎は何故か口を離してしまう。
中途半端にやられたネギは不思議そうに柿崎の方を見る。

「美砂、どうしたの?」
「ふぁ・・はぁ・・ネ、ネギ君の・・大き過ぎてのどに・・当たっちゃった。」

確かに媚薬と精力強壮剤の組み合わせによるものなのかネギのモノはかなりのサイズになっている。
それを経験の無い者が一気に咥え込もうとしたそうなるのは当然だろう。
柿崎が咳き込んでいる隙に今度は桜子がネギのを咥えようとする。
先ほどの様子から学習したのかゆっくり少しずつ口内に収めて先端や傘の部分を舐め回す。

「うあぁ・・あぅんん・・。」
「あぁ、ちょっと桜子!私がしようとしてたのに!」
「はひゃいものぐぁちでほぉ?(早い者勝ちでしょ?)」
「なら私は・・・。」
「んぐぅぅ!?」

二人が争っている間に釘宮はマイペースにネギとの口淫の続きを楽しむ。
行き場を失った柿崎はネギのモノの下にある袋に目を付けて玉を一つずつ交互に頬張って口のなかで転がす。
三人に色んな箇所を攻められてネギの我慢も限界に近くなる。

「んんん・・むぅんん・・ぐぅぅ・・。」
「ん~?どうしたのかなぁ?ネギ君。」
「ひゅあぅ・・ふぁう・・あぅぅ・・・。」
「何?・・イッちゃいそう?」

釘宮の言葉にネギは最初こそ躊躇していたものの、桜子が口を離して激しく扱くと観念したのか首を縦に振る。

「よーし、桜子!もっとやっちゃえ!」
「OK!」

桜子は手の動きを早くしてネギの射精を促す。
柿崎と釘宮もネギの射精を今か今かと待ち構える。
そしてその時が訪れる。

「ダ、ダメです・・止め・・・っつあぁぁっぁぁぁ!!」

ネギの我慢は限界となり、大量の精液を放出する。
三人はそれを浴び、ネギの体に落ちた分を我先にと舐め取る。

「はあぁ・・はぁ・・。」
「うひゃー、凄い量だねネギ君の精液。」
「ぐぇ、のどに引っ掛かっちゃった。」
「それより見てよ、あんなに出しといてネギ君のまだ元気だよ。」
「あうぅ~・・。」

いくら薬品を飲んだとは言え、未だその状態を保っている自分のモノに恥ずかしくなるネギ。
しかし三人にとっては別に些細な問題ではない。
むしろ楽しみにしているように精液を浴びた衣服を脱ぎ捨ててネギのモノを三方向から胸で扱く。

「はっ、はうぁぁ・・。」
「ど~お?ネギ君。」
「ネギ君の大きいから一人じゃ無理だけど三人ならね。」
「この贅沢者、誰のが一番いい?」
「だ、誰って・・言われても・・。」

ネギは再び襲ってきた快感に何を言っていいのかわからなくなってきた。
すると桜子がぺロっと出してネギのモノから離れる。
残りの二人は何だろうと見ていると桜子はネギの顔をまたぎ、ネギに自分の性器を晒す。

「あ、あの・・桜子さん?」
「ネギ君・・私も気持ちよくして・・。」
「え?ちょっ・・むぐっ!?」

桜子はネギの顔に腰を下ろし、性器をネギの口元に押し付ける。
しかしネギは何をしたらいいのかよくわかっていない。

「ほらっ、さっきネギ君がされてみたいに舐めてあげたりとかすればいいの。」

釘宮の言葉に困惑しながらもゆっくりと舌を這わせ始めるネギ。

「ひゃう・・そう・・ネギ君・・そんな感じで・・。」

一刻も早くこの状況下を何とかしたいネギは必至に愛撫するがその間にも残りの二人の攻めも受けなくてはならない。
二人は先ほど同様胸でネギのモノを刺激しているが柿崎は何を思いついたのか妖しく笑うとネギの肛門に指を突っ込む。

「がぁっ・・うあぅ・・や、やめてくださ・・っあぁぁ・・。」

柿崎は探している箇所を見つけるとそこを刺激する。
するとネギのモノは先ほど以上に膨張する。

「うわっ、すごっ。何やったの?」
「えーとね・・前立腺だったかな?そこ刺激するといいって何かで読んだ。」

豆知識を解説し、そこを刺激しながら胸でネギのモノをいたぶる柿崎。
釘宮も負けじとネギの袋を揉みながら胸を押し付ける。

「あぁっ・・ダ、ダメ・・指・・抜い・・うぐぅ・・。」

ネギは止めようとするが桜子がネギの顔を掴んで自分の性器に押し付けてきた。

「ネギ君・・途中で止めちゃ・・いや・・。」

ネギは桜子への愛撫を再開する。
しかしネギの頭の中は気持ちいいのか苦しいのかよくわからない状況になっている。
それでも体は正直に反応してネギは再び限界に達しようとしている。

「うわぁぁ・・ま、またイ・・あぁっぁぁぁぁぁ!!」

ネギは早くも本日二度目の絶頂に達した。
しかし息を切らせて脱力気味なネギに対して二度も抜いたにも関わらずネギのモノは未だ健在である。

「う~ん、凄いねあの薬。」
「はぁ・・はぁ・・も、もういいですか?」
「何言ってんの、まだまだこれからだよネギ君。」
「ふえぇ・・。」
「で、誰からいってみる?」

これ以上ネギに愛撫を求めるのは困難と考えた桜子が立ち上がって尋ねる。
結局ジャンケンでということになり、少し離れた所でネギを放っておいて順番を決める。
やがて順番が決まったのかこちらを向いて歩み寄ってくる。
嬉しそうな表情から一番手は釘宮のようだ、残りの二人は悔しそうにしている。

「そんじゃ、お先に。」
「早くしてよね~。」
「あぅ・・あの・・。」

何か言いそうにしているネギを釘宮が制する。

「ネギ君は何もしなくていいの?わかった?」
「は・・はい・・。」

もう抵抗しても無駄だろうと思っていたネギはあっさり承諾した。
釘宮は正直な子を褒めるようにネギの頭を撫でるとネギのモノを自分で開いた性器へと導く。

「じゃあいくよ・・・っつ・・うぅん・・っつああぁぁ!」
「うあぁぁっ・・。」

釘宮は一気に腰を降ろすが痛みと予想以上のネギのモノの大きさでしばらく静止する。

「はっ・・すごっ・・ホントに・・入ったぁ・・。」
「痛くない?」
「はぁ・・痛いに・・決まってるでしょ・・でも・・何か良い感じ。」

痛みがある程度引くと釘宮はネギに抱きつくように前かがみになって腰を振り始める。

「うあっ・・はぁぁ・・あぅっ・・。」
「はっ・・はあぁっ・・ネギ君の・・凄いよ・・。」

二人が体を重ねあっている間、残された二人も何もしないわけではない。
お取り込み中にちょっとお邪魔して柿崎がネギの体を少し浮かせてその隙間から桜子が拘束している手を解放する。
手が自由になったネギは釘宮に抱き返して激しく腰を突き上げる。

「っはぁぁ、ちょっ・・ネギ君・・激し・・あぁん・・ふあぁ・・。」
「うひゃ~、ネギ君エロイね。」
「そんなに腰振っちゃって。」
「ひゅぅぅ・・そんなこと・・言われても・・体が・・・勝手に・・。」

そんなこと言っても現状では説得力は無い。
その間にも二人は行動する。
桜子はネギの隣に寝そべって顔を自分に向けて唇を重ね、柿崎は先ほど同様ネギの前立腺を刺激しながら袋の玉を交互に口の中で転がす。

「うぐうっぅ・・はあっ・・んむぅ・・がほっ・・あぁ・・ま、また・・。」
「ん~?またイッちゃうのネギ君?」
「それなら早くイッちゃえ、ほらほら。」
「っつあぁぁぁ・・あうぅぅ・・。」

桜子の言葉に反応して柿崎が前立腺を更に強く刺激するとネギの腰の動きは更に激しくなる。
それに反応して釘宮の限界も近くなってきた。

「あぁ・・はぁん・・ダメェ・・もっ・・イキそ・・。」
「くはぁ・・あ・・ぼ・・僕も・・もう・・出・・う・・あぁぁぁぁぁぁ!!」
「はあぁっぁあっぁぁ!!」

二人は抱き合いながら絶頂に達した、釘宮がゆっくりと腰を浮かせてネギのモノを抜くとネギの精液が溢れてきた。
釘宮はそのままネギの隣に脱力したように倒れた。

「はぁ・・はぁ・・。」
「う~ん、三回もイッたのにまだ元気だね、これもあの薬のおかげかな。」
「そんじゃ次は私ね。」

柿崎は待ってましたとばかりに張り切る。
ネギの足元に座り込んでネギを呼ぶ。

「ネギ君・・ほら・・来て・・。」

ネギが見ると足をM字に開いて自分の性器を両手で左右に広げる柿崎。
ネギは桜子の手も借りてフラフラと起き上がると自分のモノを持って足の間に体を入れて目標を探す。

「はぁ・・ここ・・?」
「ん・・やぁ・・ネギ君、そこお尻の穴・・もっと上・・そう、そこ・・。」
「ここ・・くうぅ・・。」
「はあぁ・・うっ・・くはぁ・・やっ・・ホントおっきい・・。」

ネギは体重をかけて自分のを奥まで押し付ける。
ちょうど顔が胸に埋もれてネギからは柿崎の表情が見えなかったが少しつらそうな表情の柿崎。
しかし暴走気味になっているネギは顔を見ること無く最初から全力で腰を打ち付ける。

「ひゃっ、ネ・・ネギ君・・そんな・・最初から・・はあぁん!」
「はぁ・・だって・・柿崎さんの中・・気持ち・・良くて・・。」

返事はしたが柿崎の言葉もネギはまるで聞いていないように夢中で動くネギ。
長い髪を豪快に揺らしながら喘ぐ柿崎と更に奥へと突き込むネギ。
桜子は倒れそうになる柿崎を後ろから支えて胸を揉んでやる。

「ひゃあぁぁ・・さ、桜子・・ちょっ・・うあぁん・・胸・・弱いのぉ・・。」
「へぇ~、良い事聞いたなぁ・・ネギ君、美砂のおっぱい吸ってあげなよ。」

そう言って胸をネギに向ける桜子、ネギも言われるがままに柿崎の胸に吸い付く。

「あぁん、ちょ、ホント・・止め・・はあぁぁん、あっ、ふあっぁぁ!」
「ん・・んぐぅ・・はぁ・・はぁ・・。」

一心不乱に腰を打ち付けて胸を吸うネギ、両方からの刺激にただ振り回されるだけの柿崎、それをいたずらっ子の笑顔で見る桜子。
やがて柿崎の目が何か訴えてきているようになって来た、どうやら限界が近いようだ。

「ひゃっ・・もっ・・わた・・イク・・あぁぁっぁぁ!!」

柿崎は叫び声を上げて絶頂して倒れた。
しかしネギは中途半端に終わってしまったので苦しそうだ。

「はぁ・・あうぅ・・。」
「ネギ君、任せて・・。」

桜子はそれを見てネギの前に膝をついてネギのモノを咥え込む。

「はう・・あふぅぅ・・。」

先ほどより気持ちが高ぶっているからか桜子の愛撫も先ほどより激しく、ネギはすぐにでもイケそうだ。

「うあっ・・もうだ・・うあぁっぁぁぁ!!」

ネギは桜子の顔を押さえつけて四度目にも関わらず口の中に大量に放出した。
桜子は口の中に納まりきらない程の精液を出されて苦しそうになるがネギが押さえつけていて離れられない。
口の端から垂らしながら少しずつ飲み込んでいく。
やっとネギの力が弱まったところで顔を離して呼吸を整える。

「ぐっ・・げほっ、がほっ、ごほっ・・はぁー・・はぁー・・。」
「桜子さん・・僕・・まだ・・。」
「ふぇ?」

ネギの言葉にそちらを振り向くとネギのモノはまだその姿を保っている。
桜子は今頃になってやっぱり量入れ過ぎたかなと思った。
しかし今となっては遅い、ネギはゆらりと立ち上がると座り込んでいる桜子の腰元を掴んでうつぶせにする。
突然のことに困惑する桜子を尻目にネギは上半身を押さえつけて膝立ちをさせ、尻が高くなるようにして自分のモノを桜子の性器にあてがう。

「ネ、ネギ君、まだ・・その・・心の準備が・・。」
「・・いきます・・。」
「ひゃっ、ちょっと、待・・くはぁぁぁぁ・・。」

桜子の静止を聞くこともなくネギは挿入を開始した。

「痛っ・・ネギ君・・もっと・・ゆっくり・・。」
「・・すいません・・・止まりません・・。」

そう言って激しく動き始める。
既に先ほどまでとは立場が逆転してしまった。

「やぁっ・・はぁ・・ひゃうぅぅ・・あぅ・・。」
「はぁっ・・あっ・・・ん?」

ネギは何かを見つけたように三人が脱ぎ捨てた衣服から何かを取り出した。
桜子が涙目で見るとそれは自分達がネギに盛った薬、ネギは喉が渇いたのかそんなことを忘れてそれの蓋を開ける。

「ダ、ダメ!ネギ君・・それ飲んじゃ・・っつあぁぁっぁ!!」

止めようとしたがネギはそれよりも早く残りを全て飲み干してしまった。
するとネギのモノは桜子の中で更にその大きさを増す。
突然大きさが増したので桜子は苦しそうになるがすぐに快楽の波に飲まれて喘ぎ声を上げる。

「やはあぁっぁぁ、あぁぁぁ、はぅ、あくぅぅぅ!」
「はっ、ふぁ・・すごっ・・急に・・きつく・・。」

急に締りがよくなったのを自分のモノが大きくなったことに気づかず性欲のままに動くネギ。
桜子は既に何も考えられずネギからの快楽に身を任せている。

「やはっ・・もっ・・もっと・・ネギ君・・もっとぉ・・。」
「はぁ・・はい・・。」

ネギはどこにそんな体力を残していたのかと思うほど強く激しく叩き込む。

「あぁぁん・・いい・・いいよぅ・・ダメ・・もう・・イッちゃう・・。」
「ぼ・・僕も・・です・・。」
「じゃ、じゃあ・・一緒に・・。」

それが聞こえたかは分からないがネギもスパートをかける。
桜子の腰を掴んで自分に引き寄せながら自分のをもっと奥にと突き込む。

「やっ・・はぁん・・ダ・・イッ・・あぁっぁぁぁぁぁ!!」
「くぅ・・っつはぁぁぁぁっぁ!!」

二人はほぼ同時に絶頂して重なるように倒れこむ。
しかしネギはむくりと立ち上がるとやっと落ち着いてきた釘宮に歩み寄る。

「ふぇ?・・ネギ君?」
「あの・・僕・・まだ・・。」
「ちょっと・・マジ?」

ネギはそのまま釘宮の片足を肩に乗せて再び自分のを挿入した。

「やはぁっぁぁ!ちょっ・・あぁん・・待っ・・。」

それからしばらくして、桜子が目を覚ますと何故か自分は柿崎と釘宮に押さえつけられてネギの目の前で大股開きをしていた。

「えぇ?何々?何やってんの?」
「やっと起きたね・・ネギ君が残った薬全部飲んじゃったから大変だったんだよ。」
「私も美砂もあれから何度もネギ君としちゃってね・・不公平だから桜子にもしてあげようってことになったの・・。」

混乱した頭で必至に整理すると自分はこれからまたネギとすることになるという結論に達した。
ネギは先ほどまでの状態を未だに保っている自分のモノを持って待ち構えている。

「さっ・・ネギ君・・。」
「・・はい・・。」
「いやっ、やめ・・ひあぁぁぁぁ・・あぁっ・・はぁん!」

ネギは一気に差し込んで動き始めた。

「この後はお尻の穴にも入れてもらおうね。」
「私達も何度も入れられてたくさん出されたんだからね・・。」

誰もいない体育館の倉庫に響く喘ぎ声と卑猥な水音。
ネギを自分達のとりこにするはずが逆に自分達がネギのとりこになってしまった。
この四人の行為はまだまだ続いていく。

終わり

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最終更新:2012年01月31日 13:23
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