26スレ718

718 :Z-xp03 :sage :2007/05/13(日) 16:29:31 ID:fOMLNXmX(3)

報道部の部室で事件は起きた。
学園祭のことで一躍有名になったネギに魔法のこと抜きで取材することを約束してネギを取材する朝倉。
しかしそれだけでは物足りないと思うのが朝倉である。

「じゃあとりあえずこれで終わるけど・・もうちょっといい?」
「はい、何ですか?」
「ズバリ、誰との仮契約のキスが一番嬉しかったですか?」
「な、何言っているんですか!!?」

突然の質問内容に慌てるネギ、朝倉は反応を面白がりながら話を続ける。

「大丈夫だよ、取材じゃないから、これは私の個人的な質問。」
「だ、だからってそんな!」
「ん~?それともまだ契約していない人とかどう?私とか。」
「朝倉さんー!!」

必死なネギにからかって笑う朝倉、確かにこれでは取材ではない。

「じゃあとりあえず私としてみようか?」

そう言ってネギの頬に手を当てて身を乗り出す朝倉。
ネギは否定しながら体を離そうとするが・・・。

「あ、朝倉さん、止め――うわぁ!」
「ネ、ネギ君!」

後ろに体重を掛け過ぎて豪快に倒れるネギ。
その拍子にメガネが落ちてしまった。
しかし突然の事にメガネに気づかない朝倉は急いでネギに歩み寄る。

「ネギ君、大丈――。」
バキャ
「・・・バキャ?」

何か嫌な音を聞いた朝倉が足元を見るとそこにはネギのメガネを踏んでいる自分の足があった。

「あー!僕のメガネが!!」
「わぁぁ!ごめん、ネギ君。」

朝倉は慌てて足をどけるがレンズは割れてフレームも折れてもう使い物にならない。

「あ・・あぁ・・。」
「悪かったよ、新しいの買ってあげるからね!いいでしょ?」


朝倉のそんな適当にあしらうような言葉に何かのスイッチが入るネギ。

「・・・許しません・・。」
「えぇ!?」
「これ・・お姉ちゃんにもらった大切なメガネなのに・・朝倉さん・・・。」

涙を流しながらも凄まじい怒りがこみ上げてきて、鋭い目つきで朝倉を睨むネギ。
朝倉は一歩引くが、逃げてもどうしようもない現状。

「ホントごめん!許して!もうさっきみたいな質問もしないから!」
「ダメです・・。」
「お願い、出来る事なら何でもするから!」

そう言って合掌して頭を下げる朝倉にネギはちょっと考えてから黒い笑みを浮かべる。

「わかりました、じゃあちょっとやってもらおうかな?」
「な、何を・・?」
「フフフ・・・眠りの霧・・・。」
「あっ――。」

いきなり眠りの霧を掛けて朝倉を眠らせるネギ、そのままネギは朝倉を背負ってどこかへ向かった。

「うぅ・・ん・・ここは・・。」

ようやく目が覚めたのか朝倉はもうろうとした意識で動こうとする。
しかし手足が束縛されているように動かない、何だろうと見ると手足が天井から吊るされた輪に拘束されていた。

「えっ、ちょっと、何これ!?」

朝倉は一気に眠気が吹き飛んで辺りを見ると様々な拷問器具があった。
そして目の前の大きな鏡には髪を解いて下着姿の自分がいた。(8巻のヘルマンに捕まった明日菜みたいな感じ)
何が起きたのかと困惑しているとドアが開き、ネギが入って来た。

「ネ、ネギ君、これって!?」
「目が覚めましたか、朝倉さん。ここは学園地下にある元拷問部屋ですよ。
今は器具が古くなって使えないから封鎖されていますけど、この拘束具だけはまだ使えるみたいでしてね。」

何でそんな物があるのかということはこの際向こうに置いておこう。

「な、なんでこんなところに?」
「なんでって・・・何でもするって言ったじゃないですか。」

そう言っているネギから恐怖を感じる朝倉。

「た、確かに言ったけど・・こんなのって・・。」
「大丈夫ですよ・・・。」
「へ?」
「ここは師匠の別荘同様、ここでの一日が外での一時間ですから・・。」
「!?」
「元々拷問に時間を掛けられるようにそういう造りにしたらしいですからね・・。」

大丈夫の意味が全然違うと思いながらもネギの発する黒いオーラに言葉が出ない朝倉。
ネギはそんな朝倉を見て微笑むとゆっくり歩み寄る。


逃げたくても逃げられない朝倉、拘束具からガチャガチャという音だけが虚しく響く。

「な、何するの・・・ネギ君・・。」
「何って・・わかってるんでしょ?」

ネギの黒い笑みに背筋が凍る朝倉、確かに想像はした、けど本当なのかとわずかに疑うがそれは裏切られる。

「こういうこと・・するって・・。」

ネギは下着の胸辺りを掴んで下へずらす。
クラスでも上位のサイズの胸が揺れてネギの前に現れる。

「ちょっ、ホント・・止めて・・。」
「フフフ・・・そう言われて止めるわけがないでしょう?」

冷たくそう言って朝倉の胸を手に掛けるネギ。
大きさだけでなく形も良く、柔らかさも十分な胸にネギの手が埋もれる。

「ひゃう・・っつ・・。」

こんな状態でも体は正常に反応する。
頭では恐怖感を感じていても体からはちょっとずつ快楽を感じる。

「はぁ・・ん・・・ネギ・・君・・ダメ・・。」
「何がダメなんですか?」

そう言って手の力を強くして激しく揉みしだくネギ。

「あっ・・あはぁ・・先生と・・生徒だって・・いつも・・うぅん・・言って・・。」
「今は知りませんね、そんなこと。」

普段のネギからは想像出来ない言葉に朝倉の目に涙が溜まる。
ネギはそんなこと気にせず、胸の突起を指で摘まんで軽く引っ張りながら転がす。

「いっ・・つぅ・・あぁ・・ふぁ・・・。」
「ははは、泣きそうな人をこうするのもいいものですね。」

完全にいつもの感じではなくなったネギを見て朝倉のわずかな希望も消え去った。
ネギは片方の突起を口に含んで吸ったり舐めたりと好きなようにする。

「ひゃ・・あぁ・・ふぅっ・・あふぁ・・。」

声を漏らしながら自己嫌悪する朝倉。
自分があんなに適当に言わなければこんなことにはなっていなかった。
その上こんな状況でも体は正直に反応してしまう自分に・・。


「うぅ・・あくっ・・ひゃはぁ・・・くうぅ・・。」

すすり泣きと喘ぎ声がネギの口淫の音に混ざって部屋に響く。
ネギはその表情に軽く口元を緩ませると口に含んでいる突起を少しずつ歯を立てていく。
歯が食い込んでいくにしたがい、朝倉の表情が痛みに歪んでいく。

「いっ・・あっ・・あ・・・。」

わずかに抵抗はするものの、手足を拘束する輪と天井を繋ぐ鎖が揺れるだけ。
ネギは反対側の胸の突起も引っ張ってきて同じく口に含んで歯を立てる。
引っ張られる痛みと歯を立てられている痛みが合わさって朝倉を襲う。

「ひゃはっ・・・う・・あぁ・・うぅん・・・。」
「はぁ・・どうですか?朝倉さん・・。」
「ど・・どうって・・痛い・・だけ・・。」

朝倉の言葉を鼻で笑って一旦離れると近くの滑車を操作して朝倉の右足を高く上げる。

「あっ・・え?」

困惑する朝倉を尻目に、ネギは広げられた股間へ手を伸ばして下着の上から朝倉の性器を触る。

「ひゃっ!」
「その割には・・湿ってますよ・・ここは・・。」
「ち、違っ・・。」

ネギが指を動かすたびに音は小さいが水音が鳴る。
朝倉は首を横に振って否定するが何の説得力も無い。
ネギは下着をずらして直に触る、下着の上からではあまり聞こえなかった水音が聞こえるようになった。

「いやぁ・・やめてぇ・・・。」

朝倉は耳を塞ぎたいがそれもかなわず、自分の性器からの水音をその耳に捕らえていた。
徐々に大きくなっていく水音、ネギは膝を着いて直に見ながら指での攻めを続ける。

「ひゃあぁ・・あぁ・・。」

やがてネギは両手で性器を広げ、舌を這わし始める。
最初は周りだけ、そのうち朝倉が何か悶え始めたら中心部をちょっとだけ、そしてまた周りだけ舐め回す。

「やっ・・はっ・・あぅ・・はぁあ・・・。」

年下の子供にこういうことで手玉に取られているが、もう何を考えているか自分でも分からない位混乱する朝倉。
ネギはそんな様子を表情から読み取ったのか、ほくそ笑んで指を秘穴へ突っ込む。

「あはぁ、はぅ・・ひゃう、あぁっ!」

中で縦横無尽に動き回るネギの指に喘いで、腕を動かして鎖を鳴らす朝倉。
ネギはギリギリまで指を抜き、今度は二本一緒に差し込む。
二本の指が違う動きで内部を広げながら動き回る。

「やはあぁぁ、あっ、ふあぁ・・はうぅ・・。」

だんだんと快楽の波が押し寄せてきた朝倉。
しかし、もうまもなく絶頂に達するというところでネギは指も舌も離し、その辺に座る。


「あっ・・な・・何で・・・。」
「ちょっと休憩です・・。」

そう言って腹黒そうな目つきで笑いながら朝倉を見る。
朝倉は中途半端なところでやめられたので腰を震わせながら刺激を求める。
しかし自分ですることも許されないこの状況では求めたところで無理な話だ。
やがて10分が経ったが、朝倉にはそれが1時間にも1日にも思えた。
朝倉は恥を承知の上でネギに懇願する。

「ネギ・・君・・。」
「はい、何ですか?」
「あ、あの・・私の・・・アソコを・・・。」
「アソコ?どこですか?そしてどうして欲しいんですか?」

ネギのわかっていながらも質問する姿に嗚咽を漏らしながらも懇願を続ける。

「わ、私の・・オマンコを・・・触って・・・イカして・・ください・・。」
「はい、よく言えました。」

そう言って立ち上がるネギ。
朝倉は少し安堵の表情を浮かべるが・・・。

「でも朝倉さんだけ気持ち良くなるのは気に入らないなぁ・・。」
「え・・・。」
「だから・・僕も良くさせてもらいますよ。」

ネギが衣服を脱ぎ捨てると凶悪なサイズをして反り立つネギのモノが現れた。

「ひっ・・ネギ君・・ちょっと・・。」
「ふふふ・・・朝倉さんのために魔法で大きくしてあげたんですよ。」
「いや・・そんなの無理・・。」

嫌々と首を振る朝倉にネギは歩み寄って下着をずらし、自分のをあてがう。

「いきますよ・・。」
「やっ・・やめ・・あっ・・っあぁぁぁっぁあ!!」

ネギは勢い良く奥まで突き入れた。
ネギのモノを伝って初めての証の血が滴る。
しかしそんなこと関係ないようにネギは最初から激しく腰を振る。

「やはぁっ・・・あくっ・・ふあぁ・・。」

愛液と血が混じって飛び、痛みと快感が入り混じった感覚の中から強烈な快感だけが朝倉を刺激する。


「はあぁ・・うそっ・・初めてなのに・・気持ち・・いいっ・・・。」

おそらくは魔法で強化されたネギのモノによって刺激を受けているからだろう。
朝倉は痛みを感じているがそれを認識出来ていないのだ。

「朝倉さん、どうですか?」
「あはぁっ、ん~っはっ、いいっ、いいよう!ネギ君、もっとぉ・・。」

ネギは予想的中とばかりに口元が笑う。
まだ完全にとはいっていないとは言え、朝倉は確実に堕ちて来ている。
ネギは動きを早くして朝倉に更に刺激を与える。

「ふあっ、あぁ、もふぉ、もっふぉおぉ・・。」

ロレツまで回らなくなって来た朝倉、とうとう吊られながらも自分から腰を振り出す。
ところがネギはこのタイミングで腰の動きをやめた。

「あっ・・何で・・ネギ君・・・。」
「何が・・・ですか?」

ネギは聞いて聞かぬふりをする。
しかも朝倉の腰をしっかりと掴んでいるため、朝倉は自分で腰を振ることも出来ない。

「あぅ・・うぅ・・ネギ・・・君・・・早くぅ・・。」
「早く・・何ですか?」

とぼけたふりしてやることは朝倉にとって耐えられるものでは無い。
必死に腰を振ろうとするが、片足で吊られているこの状況ではネギの力で抑えられただけで何も出来ない。

「はぅ・・・はあぁ・・ネギ君・・・。」
「・・何ですか?」
「私を・・ネギ君の・・オチンチンで・・・イカせて・・・ください・・。」

朝倉は堕ちた、ネギはそう確信した。
黒い笑みで腰の動きを再開する。
突然再開されたが、まっていた刺激に朝倉は髪と胸を揺らしながら喘ぎ声を上げる。

「ひゃうっ、あぁん、いっ、あぅ!」

朝倉の目は完全にいつもの光を失い、腰も快楽を求めて振りっぱなしである。
ネギもその状態を待ってましたとばかりに腰を打ち付ける。

「やはっ、も、もう、イッ、イッちゃうぅ・・。」
「それじゃあ・・僕も・・・。」

ネギは最後の一突きとばかりに力を込めて奥まで突き入れた。

「はあぁ、あっ、っつああぁぁぁっぁあぁ!!」
「くうぅぅ・・・。」

朝倉が絶頂に達したと同時にネギのモノは強烈な締め付けられ、そのまま大量の精液を体内に受け取った。


「はぁ・・はぁ・・・。」
「あっ・・・ふぁ・・はぁ・・・。」
「さて・・・もう一回・・・。」
「ふぇ?」

ネギは魔法で再び滑車を操作して朝倉の左足も上げて腰元を掴むと、抜かずにもう一回始めた。
休み無しで始められてまだ敏感な朝倉はよがり狂う。

「あーっ、ひゃうっ、はあぁ、つ・・続けて・・なんて・・。」
「いやですか?」
「いや・・じゃない・・もっと奥までぇ・・。」

ネギは奥に届く位自分のを押し込む。
朝倉はそれを受けて完全にとりこになったように顔が緩む。
打ち付ける度に先ほど出した精液と愛液が混ざって二人の下半身に飛び散る。

「ふぁうん、あぁ、んはっ。」
「ふふふ・・朝倉さんのここ・・一回イッたからかなりキツイですね・・。」
「はぁ・・だってぇ・・ネギ君の・・良過ぎ・・だもん・・。」

すると魔法で強化したモノで連続してやったせいか、朝倉の限界が早くも近づく。

「ひゃっ、はっ・・やっ、ダメ・・もうイッ・・あぁぁぁっぁあっぁ!!」

連続で絶頂に達して息を切らせる朝倉。
しかしネギは朝倉だけ勝手に絶頂したのが気に入らないのか、朝倉を睨む。
目がうつろな朝倉に声も掛けずネギは未だその姿を保つ自分のモノを引き抜き、後ろに回りこむ。
そして尻を支えながら性器から垂れる液をアナルに塗り、自分のモノを朝倉のアナルにあてがう。

「ふぇ?何するの、ネギ君・・・。」

朝倉は何のことか一瞬分からなかったが、ネギが自分のアナルに挿入した瞬間理解した。

「ひゃっ・・くあぁぁぁぁ・・・。」

朝倉は先ほど同様最初こそ苦しい表情をする、しかし・・・。

「ひゃはっ、はあっ、やっ・・お尻にも・・・入ったぁ・・。」

ネギが腰を振り出すと今までの状態に戻った。
性器からは先ほどネギが放出した精液が飛び出て、朝倉の口からもだらしなく唾液が滴り落ちる。

「朝倉さん・・・もう・・あなたは僕の物ですよ・・・。」
「ひゃあん、う、うん・・ネギ君の・・・はぅん・・奴隷にでも何でもなるから・・もっと・・もっと頂戴!」
「えぇ・・永遠にね・・・。」

ネギの瞳の奥が黒く光るとネギは内臓をえぐるようにかき回しながら出し入れする。
もちろん朝倉はそれを苦しいとも痛いとも思わず、快感として認識する。


「あぁん、やはっ、お腹・・えぐれるぅ・・・。」
「朝倉さん・・・前見てください・・。」
「はぁっ・・あっ・・前?」

朝倉が言われるまま前を見ると自分の姿を確認した鏡がこんな自分を映していた。
天井から鎖で吊るされた拘束具に吊るされ、
大股開きで性器からはネギの精液と自分の愛液を垂らし、アナルに出し入れされている様子までバッチリ映っている。
そしてそんなことになりながらも光惚の表情でだらしなく唾液を垂らす朝倉の顔。

「どうです・・自分の姿は・・。」
「あはっ・・ひやぁ・・んっ・・うん・・私・・こんなにいやらしい・・。」
「えぇ・・ですからそんな淫乱生徒には・・・。」

ネギは根元まで突き入れてスパートを掛ける。
おそらくはネギも限界が近いのだろうが、自分の姿を見て興奮した朝倉も同様である。

「さっ・・またたっぷり出してあげますよ・・。」
「くはぁ、あっ、っつうん・・うん・・お尻に・・たくさん・・出して・・。」
「言われなくとも・・・っつう・・。」

ネギは根元まで入れた時点で動きをやめ、朝倉の腸内に最初以上の精液を放出し、朝倉もそれと同時に3度目の絶頂に達した。

「あはあぁぁぁぁ!出てる、ネギ君の出てるぅ・・。」
「くうぅぅ・・キツイ・・。」

ネギの精液が全て搾り取られるんじゃないかと思うくらい締められてそれが更に射精を促す。
ようやく射精が終わってネギが自分のを抜くとアナルからもネギの精液が垂れてきた。

「はぁ・・はぁ・・・。」
「朝倉さん・・・まだまだこれからですよ・・・。」
「・・うん・・ネギ君・・・もっと・・たくさん・・気持ち良いの・・頂戴・・・。」

この二人の行為はこっちの時間で3日続いたという・・・。(現実では3時間)


それから数日後の学校にて・・・。

「あれ?ネギ、朝倉、どこ行くの?」
「えぇ、ちょっと話があって・・。」
「簡単な取材だよ。」
「ふ~ん、変な取材しないようにね。」
「わかってるよ・・。」

その後二人は校舎裏に行き、朝倉はいそいそとネギのモノを取り出して舐めしゃぶる。

「まったく・・寮や師匠の別荘だけでなく学校でまでねだってくるなんて・・。」
「だってぇ・・我慢出来ない・・。」
「まぁ・・別に構わないけどね・・・とりあえず一回出しとくか・・・。」

ネギは朝倉の頭を押さえつけて口内射精する。
口に入らなかった分が端から滴り落ち、口に収まった分は飲み干した。

「はぁ・・はぁ・・おいしい・・。」
「さて、全部飲んだからご褒美をあげよう。」

ネギは朝倉に壁に手を付かせる。
下着をずらして入れるよう命じていたローターを抜き取ってそれをアナルに入れる。
電源を入れて振動させると、自分のは後ろから性器へ突き入れた。

「あぁーっ、はぁ・・あはぁ・・入って来たぁ・・ネギ君の・・オチンポォ・・。」
「ふふふ・・・このままクラスのみんなも道連れにしようかな・・・。」

本当に堕ちたのは朝倉だけでは無く、ネギもではないだろうか・・・。

終わり

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最終更新:2012年01月31日 13:26
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