26スレ863

863 :Z-xp03 :sage :2007/06/02(土) 15:01:04 ID:6+mIa/Pw(8)


麻帆良学園の女子寮、刹那の部屋でそれは行われていた。
正座して神経を研ぎ澄ませているような顔の刹那の前にはテーブルを挟んで同じく正座して真剣な顔の史伽。
そしてその二人の横に突然連れて来られて困ったように正座するネギがいた。

「今日ネギ先生に来てもらったのは他でもありません、私と史伽さんという被害者の話を聞いてもらいたいんです。」
「えぇ!被害者ってどういうことですか?僕何かしましたか!?」
「はい、やったです!」

見に覚えの無いことに驚くネギに史伽が説明する。
そう言われてこの二人との出来事を色々思い出してみるネギ、しかし中々共通点は見えてこない。

「あの・・・一体僕が何を・・?」
「思い出してください!修学旅行のお風呂で起きたことを!」
「私はこの前の指輪の時ですぅ!」
「修学旅行でのお風呂・・・指輪・・・あっ!!」

ネギはやっと思い出した、この二人の共通点、それはネギに性器をもろに見られてしまったことであった。
そのことを互いに知って同盟を組んだ上でこの場を作ったようだ。

「あっ・・で、でもあれは不可抗力で・・。」

顔を真っ赤にして弁明するネギだが二人は納得しない。

「不可抗力だろうが何だろうが関係ありません。」
「私たちこのままじゃお嫁に行けないですぅ・・。」
「えぇ~、そ、そんなこと言われても・・僕どうすれば・・。」

慌てふためくネギだが、その二人はそれぞれネギの手を片手ずつ両手で握って一言。

「「責任取ってください(ですぅ)。」」
「えぇ!せ、責任って!!?」
「私たちを・・。」
「お嫁にもらってください!」

突然のことに頭が一気にオーバーヒートするネギ。
僅かに残っている冷静さで二人と話す。

「ででで、でも、そんなことで結婚なんて・・。」
「大丈夫ですぅ、私達は二人共ネギ先生のことは好きですから!」
「あうぅ・・けど・・二人もお嫁さんは持てませんよ。」
「ご安心を、この世には妻妾同衾や一夫多妻と言ったこういう時の為の四字熟語がありますから。」
「何言ってるんですか刹那さんー!!」

意味は合ってはいるが人として間違っていると判断したネギは必死に否定するが刹那と史伽は止まらない。
逃げようとするネギを刹那が捕まえて手で口を塞ぎ指輪を、史伽が携帯を奪う。
これでネギは助けを呼ぶことも出来ない。
唯一の頼みの杖も部屋に置いてきてしまったのでどうしようもない。

「さぁ・・観念してください、先生。」
「む、むむむー(い、いやですー)!!」
「それなら仕方ない・・史伽さん、プランBへ移行します!準備を!!」
「了解ですぅ!!」

史伽は敬礼するとテーブルを退かして刹那のベッドに敷いてある布団一式を床に敷く。
刹那はネギを布団に寝転がすと史伽と一緒に覆いかぶさる。

「あの・・刹那さん・・史伽さん・・・何を?」
「中々うんと言ってくれないので・・。」
「実力行使ですぅ!」
「えっ、実力って、何するんで――むうぅ!?」

ネギが言い終わる前に刹那が唇を重ねてその口を塞ぐ。
史伽は史伽で下着一枚を残して髪も下ろした上でネギの衣服を剥ぎ取っていく。

「ぷひゃっ・・や、やめれくら・・ふむぅぅ・・。」

抵抗しようと刹那から離れようとするが刹那はネギの顔を捕まえて自分に向けて再び唇を重ねて舌を捻じ込む。

「むうぅー!むぬっ、ふひゃぁ・・。」
「ふっ・・むっ・・ん?史伽さん・・?」

ネギとの口淫に夢中になっている刹那に史伽が横から肩を突く。

「刹那さん、私もネギ先生と・・。」
「えぇ・・どうぞ・・・。」

軽く微笑んで史伽と交代する刹那。
息を整えるネギに史伽も刹那同様激しく舌を絡ませながら唇を重ねる。
刹那はその間にスパッツを残して着ている物を脱ぎ捨てて、髪を下ろす。
スパッツの下には何も穿いていないのか、性器がくっきりと浮き出ている。
史伽も唇を押し付けたまま刹那に手伝ってもらって下着を残した上で衣服を脱ぎ捨て、髪を下ろす。

「せ、せふなふぁん・・ふみふぁふぁん・・はなふぃふぇ・・・。」

顔を振ってところどころ唇を離しながら反抗するネギだが当然ながら無駄な抵抗に終わる。
刹那は史伽とネギの絡まっている舌に横から入って来て三人で口付けする。

「ひゃうぅん、むうぅ・・うぅ~。」
「はぁ・・はっ・・先生・・。」
「むぅ~ん・・ぷぁ・・・ふふふ・・・先生、体は正直ですね。」
「?」

史伽の言葉に図星を突かれるように反応するネギ。
何のことかと刹那が史伽の視線の先に目をやるとネギのモノが下着の中で十分に膨張していた。

「これはいけませんね、史伽さん、先生を抑えといてくださいね。」
「はいですぅ!」

刹那の指示に従ってネギの体を押さえつけながらも体はネギの下半身の方へ向ける。
当然下着付きだが、史伽の肢体もネギの眼前に来る。
しかしネギはそれどころでは無かったので何もしようとしない。
一方で刹那は史伽が押さえつけたのを確認すると胸を高鳴らせながらネギの下着を下ろす。
すると今にも爆発せんとばかりに膨張しきったネギのモノが二人の前に現れた。

「ひゃっ・・先生の・・すごいですぅ・・。」
「こんなところまで見込みありとは・・さすが私が見込んだだけのことはあります・・。」
「な、何言って――ひゃうっ!?」

反論しようとしたネギだが、その途中で下半身から一瞬電流が走ったような感覚が脳に響いた。
そして次に来た感覚は生暖かく、微妙に粘り気のある液体を纏った何かが自分のモノに纏わり付く感覚だった。
ゆっくりと顔を横にずらして見てみると刹那がネギのモノを口に咥えていた。

「せ、刹那さ・・あうぁ!」
「んんん・・んくっ・・ぷあぁ・・。」
「刹那さん・・私も先生の舐めたいです・・。」
「はい・・では・・二人で・・。」

刹那が幹の方を、史伽が先端の方と二人でネギのモノにしゃぶり付く。
二人の舌が違う動きでネギを刺激する。

「やっ・・っう・・ひゃはっ・・あっ・・あっ・・。」
「んむぅ・・はっ・・先生の・・熱い・・。」
「せんせぇ・・んぐっ・・ひゃあっ!?」

突然史伽が悲鳴を上げる。
刹那は舐め回しながら調べると、先ほどまで抵抗していたネギが自分から史伽の下着の上から性器に触れているのだ。
まるで感触を確かめるように触りながら空いている手で尻を撫で回す。

「ひぁ・・はうぅ・・先生・・触らないで・・・。」

史伽の言葉を無視して触り続けるネギ。
下着をずらして直に見るとそっと舌を這わせていく。

「ひゃあぁ!せ、先生、やめっ・・はうぁぁぁ!」

声を上げながら喘ぐ史伽に対して刹那は何もされていないのをいいことにネギのモノを一人で舐め回す。
それでもネギは軽く声を上げただけですぐに史伽への愛撫を再開する。
史伽はそれをただ受けるだけで何も出来ない。
しかしネギは刹那からの愛撫で限界が近づく。


「あっ・・ダメ・・・出っ・・っくうぅ!!」
「むっ・・ごふっ・・ぐぐぅ・・がっ・・げほっ、げほっ!」

限界に達して刹那の口の中に放出するが、いきなり大量の精液を流し込まれて刹那はむせて口を離す。
それによってネギのモノは角度が戻って残った精液が史伽の方へ飛ぶ。
史伽はネギからの愛撫は止まったものの、息を荒げながらそれを指にとって舐め取る。
一方で刹那も、ようやく息を整えて史伽と一緒に残った精液を舐め取っていった。

「ふふふ・・先生の出したばかりなのにまだ元気ですね・・。」
「あうぅ~。」
「気にしないでください・・むしろそうこなくては・・。」

刹那は残ったスパッツに手を掛けて脱ごうとする。
でもその前に史伽が下着を脱ぎ捨ててネギの上にまたがってネギのモノを自分の性器にあてがう。

「ちょっ、史伽さん!?私が先ですよ!」
「だ、だって刹那さんさっきから私より先にネギ先生と色々してたから・・今度は私が・・。」

史伽はそう言うとゆっくりと腰を下ろしてネギのモノを自分の中へ受け入れていく。

「ふひゃぁっ・・い、痛いです・・・あっ・・うぅ・・っああぁっ!」

痛みに耐えながら史伽はネギのモノを奥まで入れた。
しばらくはその痛みと初めての妙な感覚で体を震わせながら口を半開きにしていた。

「はっ・・ふ・・史伽さん・・・大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫ですぅ・・い、今動きますね・・。」

史伽はネギの腰元に手を置いて腰を前後や上下に振り出す。
しかし痛みによるものか、動きが小さく鈍い。
ネギはそっと史伽の体を抱き寄せるとそのまま半回転して上下逆になる。

「あっ・・・先生・・・。」
「史伽さん・・無理しないで・・・僕が動きますよ・・。」

ネギは体を少し起こすと史伽の負担が少しでも少なくなるようにゆっくりと動き始める。

「ひゃうっ・・あぁ・・はぅん・・。」
「はっ・・はっ・・史伽さんの・・きつい・・。」
「先生・・史伽さんばかりずるいですよ・・。」

刹那は史伽の顔を脚の間に挟むように膝立ちするとネギと唇を重ねて最初以上に激しく舌を絡ませる。
それを受けてネギは無意識のうちに腰の動きが速くなる。

「きゃはっ、あぁっ、やっ、せんせ、激しすぎ!」
「ぷはっ・・そ、そんなこと言われても・・むうぅん・・。」

弁解しようとしても刹那が離してくれないので出来ない。
刹那もネギとの口淫に夢中になって離そうとしない。
史伽はネギとの行為に喘ぎ声を上げてよがり狂う。
ネギと史伽が水音を響かせながら体を打ち付けあう。

「ひぁうぅ・・先生・・もっとぉ・・・。」
「はぐぅ・・ひゃ・・ひゃい・・。」

史伽からの言葉にネギはその動きを速くする。
しばらくその状態が続き、やがてネギと史伽の二人は絶頂に近づく。

「あぁっ、はぁん、ふはぁっ、先生・・私・・もっ・・・。」
「ぷふぁ・・ぼ、僕も・・・。」

刹那も体を離すほど激しく動くネギ。
二人は一気に絶頂の波に飲まれていく。

「ひゃはっ、あぁん、ダ、ダメ!私、も、もうっ!!」
「ぼ、僕も・・っつああぁぁぁぁ!!」
「ひゃあぁぁぁぁぁ!!」

ネギが絶頂に達して史伽の中に精液を放出すると同時に史伽も絶頂に達する。
二人は息を切らせて布団に寝転がる。
そこへ刹那がやっと順番が来たとばかりにわくわくしながらネギの元に近寄る。

「先生・・・今度は私と・・・。」
「・・いやです・・。」
「へっ?」
「僕、やっぱりお二人をお嫁さんには出来ません・・ですから妻妾同衾を選びます。」
「そ、それが・・?」
「僕は史伽さんを奥さんに選びます、ですから刹那さんは妾ということで・・。」
「先生・・ほんとですかぁ?嬉しい・・・。」
「そ、それはともかく、だからって・・。」
「僕は奥さん以外を孕ませたくないんです、ですから刹那さんとはしません。」

ネギの言葉に激しく同様する刹那、ネギとしたくてここまでしたのに出来ないとなれば何にもならない。
避妊具を付ければと考えたがそこまで準備はしていなかったので不可だった。

「お願いです、先生・・。」
「しょうがないですね・・じゃあ四つん這いになってお尻を高く上げてください。」
「は、はい・・。」

ネギに嫌われたくない一心で刹那はネギの言う通りにする。
刹那が言った通りの体勢を取るとネギは歩み寄ってスパッツの上から性器を触る。
スパッツの湿り気は段々広がって行き、ネギの手にもそれがはっきりと分かる。

「刹那さん・・こんなに濡らして・・そんなに僕としたいんですか?」
「・・はい・・・。」
「なら・・・入れてあげますよ・・・。」

ネギは刹那のスパッツを破いて性器を出すとそこに復活した自分のモノを擦り付ける。

「はっ・・あっ・・先生・・・早く・・・。」
「・・何言ってるんですか?孕ませたく無いから刹那さんとはしませんって、だからこれで我慢してください。」
「やぁ・・入れてください・・お願い・・・します・・。」
「そうですね・・・あ、こうすればいいのか。」

ネギはスパッツを更に破いて現れたもう一つの穴に刹那の愛液で濡れた自分のモノをあてがう。


「ひっ・・先生・・そっちは・・・。」
「・・こっちなら中で出しても孕みませんからね・・・。」
「やっ・・そんな・・・無理で・・ひっ、あぁぁぁっぁぁあ!!?」

刹那が言い切る前にネギは一気に自らをそこへ押し込んでいった。

「ひゃあっ、いっ、いたっ、抜いて、抜いてぇ・・うあぁぁぁぁぁ。」

ネギはそんなことに聞く耳持たず、腰を振り始める。
刹那は涙を流しながらも入ってこないように力を入れるがネギにとってはきつい締め付け以外の何ものでもなかった。

「はやっ、お、お腹が・・えぐられてる・・ひうぅ・・先生・・もっと・・優しく・・。」
「そんなこと言われても・・刹那さんのお尻きつくって・・止まりません・・。」

そう言ってペースを変えずに腰を打ち付けるネギ。

「うわ~、本当に入ってるですぅ・・。」

史伽も珍しがって二人の結合部をまじまじと見る。
見られていることもあってか、刹那の恥心は増していく。

「やはっ、み、見ないで・・ください・・史伽さん・・。」
「いいじゃないですか・・それとも木乃香さんに見てもらいますか?」
「ひぃ、お、お嬢様の前だけは・・止めてください・・。」
「ならこれくらい問題ありませんね、それに妻妾同衾ですから三人でこうするのは当たり前ですよ。」
「で、でも・・くはあぁぁぁ!」

ネギは刹那が反論するより先に自分のモノを根元まで押し込んでその刺激で喋れないようにする。

「ひゃっ、あっ、あくぅん・・やっ・・はっ・・ひぅ・・。」

最初は嫌がっていた刹那も段々とその刺激を受け入れていき、半開きの口から唾液を垂らしながら喘ぎ声を上げる。
ネギもそんな刹那の性器を指で弄る。

「あんっ、んぅん、はぁっ、あはぁ!」
「刹那さん・・お尻でこんなに感じてるですぅ・・。」
「史伽が良ければ僕は入れてあげますよ。」

妻にすると決めた史伽を呼び捨てにして微笑むネギ、史伽はどうしようと迷う。
その間にも妾にすると決めた刹那には容赦なく出し入れを続ける。
刹那は刹那で自分のこの状況を恥りながらも今受けている刺激に溺れて何も言わない。
そして刹那も絶頂へと駆け上っていく。

「うっ、うぅっ、先生・・・私・・もう・・。」
「僕も・・そろそろ・・・。」

ネギはラストスパートを掛けて激しく腰を振る。
刹那はそれに喘ぎ声を大きくしてよがり狂いながら自分からも腰を振る。


「あっ・・もぅ・・出っ・・くはあぁっぁ!!」
「ひっ、あぁぁっぁぁぁぁ!!」

ネギは3度目の射精にも関わらず刹那の腸内に精液を大量に流し込んでいく。
刹那もその感覚であっという間に絶頂に達し、その場で脱力する。

「はあぁ・・熱い・・先生の・・いっぱい・・。」
「はぁ・・はぁ・・。」

さすがに3度絶頂を迎えただけあってネギは布団へ倒れこみ、刹那はその場で力なく寝転がっている。
そのネギの隣に史伽も寝転がり、そのまま三人は眠りについた。

その数ヵ月後・・・。

「ふーちゃん最近少し太ったんじゃない?」
「えっ?そうですかぁ?」

昼休みに入った3-Aの教室でいつもの会話の中でそんな言葉が出た。
確かに以前より少し腹は出たが特に目立つようには見えない。
するとそこへ姉の風香が割り込んで来る。

「そんなことよりも史伽。」
「何ですか?お姉ちゃん。」
「最近ちょっとだけ僕より胸大きくなったんじゃない?」
「えっ、そ、そうですか?」
「何をやったらそうなるんだー!ボクにも教えろー!」

史伽に聞き出そうとする風香だが、横から刹那と木乃香がそれを止める。

「風香さん、おやめなさい。」
「それよりもふみちゃん、そろそろ行こうや。」
「あ、そうでしたね、行くですぅ!」

そう言って三人は出て行った。

「最近あの三人仲いいよね。」
「何かあったのかな?」

みんながそんなこと考える中、三人が向かったのは体育館裏、そこで三人はネギのモノにしゃぶりついていた。

「ぷぁ・・先生・・気持ちいいですかぁ?」
「はい・・とっても・・木乃香さんも上手になりましたね・・。」
「へへ・・ありがと、ネギ君・・。」

実は木乃香にはこの関係がバレたのだ、しかし木乃香は混ぜてくれれば何も言わないと言うのでこうなったのだ。

「そやけどケツオメコしか出来んのはツライなぁ・・。」
「仕方ありません、お嬢様、先生は妾を孕ませたくないんですよ・・。」
「でも先生・・ごめんなさい、赤ちゃん出来たから私とは出来ないですぅ・・・。」

そう、史伽は太ったのでは無くてネギとの子が出来てしまったのだ。
胸が大きくなったのもそれによるものだろうか?

「大丈夫ですよ、代わりに避妊具ありなら刹那さんと木乃香さんともしますから。」
「ホンマ!ネギ君。」
「えぇ、ちゃんと一箱ありますから。」
「じゃ、じゃあ先生・・早速・・・。」
「残念ですが時間が無いので放課後までお預けです。」
「えぇ~、そんなぁ・・。」

残念がる木乃香と刹那を尻目にネギは史伽に頼みごとをする。

「そうそう、史伽。」
「何ですか?」
「そろそろ風香さんが付けてくる頃です、いっそ巻き込んでいいですか?」
「そうですね・・お姉ちゃんも先生とすれば少しは素直になるかもです。」

ネギの頼みに抱きつきながら笑顔で答えて唇を重ねる史伽。
新たな仲間を加えることを決めて今日もネギ達の行為は続いて行く。

終わり

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最終更新:2012年01月31日 13:32
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