01スレ052

「ハァ、ハァ・・・あぁぁ・・・ハァ、ハァ・・・高畑先生・・・あぁぁぁ・・・」
学園の中庭を歩く、高畑先生を草むらの中から隠れて見つめる明日菜・・・・。
明日菜は、草むらに隠れて自らの手で股間を弄り・・・オナニーをしていた。
「ハァ、ハァ・・・くぅぅ・・・ハァ、ハァ・・・高畑・・・先生・・・」
膝はガクガクと震え、虚ろな眼差しで歩いて行く高畑先生を追っていた。
遂には、膝をつきそのまま倒れこみ、大きく股を開いてオナニーを続けた。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・わたし・・・わたし・・・イク・・いっちゃう!
ハァ、ハァ、ハァ!!!」腰を浮かせて、潮を噴出す明日菜・・・・。
しばらく全身が、ビクン!ビクン!!と脈打つ・・・・。
「ハァ~~・・・高畑先生ーーー私はこんなに愛しているのに・・・」
明日菜は自分の汁で、ベトベトになった手を掲げて呟く・・・・。
次の日の朝・・・いつもの様に教室に入ってくる明日菜。
「おはようーーー!!」いつもの様に挨拶をする明日菜・・・・。
ザワザワザワ・・・ざわめく教室、異質の者を見る様な眼差しが明日菜に向けられる。
「エッ!?どうしたの?みんな・・・・」動揺する明日菜。
「・・・アスナ・・・これ・・・」一緒に教室に入って来た、木乃香が指差す・・・。
指差された方に視線を、向けた明日菜は驚愕した。
「バッ・・・バカぁ!!なにこれ!!!」視線の先にあった黒板には
『スクープ!!盛りのついたメスゴリラ!発情中!!』
『白昼堂々、喘ぎまくるメスゴリラ!!春だしなぁ~!!』等の文字と写真が・・・。

「なぁ・・・誰よ!!こんな事したのは!!」興奮する明日菜。
「あら・・・何をそんなに興奮していらっしゃるの・・・これは真実なのでしょう?」
髪をかき上げながら、委員長が冷たく言う。
「そうよ!私は見たんだから!!草むらに隠れながら発情してるあなたを!!
こんな面白いスクープ、逃す訳にはいかないでしょ!!報道部としては!!」朝倉が続く。
「まぁ・・こんな写真を学園中にばらまいたら・・・あなた終わりね」委員長が黒板に貼られた
写真を手に冷たく微笑む・・・・。「バっ・・バカ!その写真渡しなさいよ!!」
委員長から写真を奪おうとして、襲い掛かる明日菜・・・その時、誰かに足をかけられ倒れこむ明日菜。
起き上がろう頭を上げた明日菜を、冷たい視線とせせら笑いを浮かべながら、取り囲むクラスメイト。
「明日菜さん・・・写真をばらまかれたく無かったら、私たちの奴隷・・・・
いえ、家畜となりなさい・・・。そしたら・・・・」委員長の言葉にうつむく明日菜・・・。
「家畜になるのか、ばらまかれたいのかどっちなんだ!!早く答えろ!!!」
怒鳴りだす委員長・・・・「あら・・・私とした事が・・・・どちなですか?」
周りをキョロキョロして言い直す委員長。
「なり・・・ます・・・・だから・・・・ゆるして・・・・」震える小さな声で、答える明日菜・・・。
「聞こえませんねぇ~・・・大きな声でもう一度」耳に手をあてる委員長。
「皆さんの家畜になります!!だから・・・だから、写真はばらまかないで!!お願いぃぃ!!」
涙を流しながら叫ぶ明日菜・・・それを聞いて「だったら、私の靴をお舐めなさい・・」
足を明日菜に差し出す委員長・・・明日菜は少しためらい、そして靴を舐める。
「いい気味ねぇ~!元々マゾの素質が有ったのね?無理して、強がって隠していたのかしら?」
教室は爆笑の渦・・・・その中心には、肩を震わせ泣きながら、靴を舐める明日菜が・・・。

家畜誕生に沸く教室内で、ただ一人参加しない少女が・・・・。
その少女は、明日菜と教室に入って来た親友木乃香だ。
木乃香は、委員長の手にした写真を見つめていた。
「なによ?文句でもあるのかしら?」そんな木乃香に、気づき問いただす委員長。
明日菜は、顔を上げて木乃香を見る (木乃香なら・・・・)救いの眼差しを送る。
「あははは・・私はただこの行為に興味があって・・・実演してもらいたいわなぁ~て・・
そこの家畜さんに・・・」この木乃香の言葉に絶望する明日菜・・・。
ザワザワ・・・教室はざわめく・・・クラス全員は、一つの机を取り囲む。
その机の上には、スカートをめくり、パンツを脱ぎ大きく股を広げる明日菜が・・・。
明日菜は自分の股間に注がれる視線に耐え切れず、顔を赤くしてうつむいていた。
「じゃあ、家畜さん?どうやってするん?」木乃香が尋ねる。
明日菜は、震える手を股間に近づける・・・・。
「まって!!どうせらな・・・毛を剃ってもっと見えやすくした方が・・・・
保健の勉強になるし・・・」保健委員の和泉が言う。
「私、カミソリ持ってる!!今、剃っちゃうね!」クラスの一人が、明日菜の前に歩みよる。
「な・・何してのよ!!辞めて!!」逃げ出そうとする明日菜・・・しかし、後ろから抑え付けられ・・
「家畜はつべこべ言わない。暴れると、大事な所に傷が付くよ・・・」
明日菜は諦め、強く目を閉じて耐えた・・・・ジョリジョリジョリ・・・・そして・・・
『おぉぉぉ~~!!!』毛を剃られ、剥き出しになった明日菜のマ○コに一同はざわめく。
「そうねぇ~・・・どうせなら広げて、中を見させて下さらない?」
「・・・はい」委員長の言葉に従い、両手を添えてマ○コを広げる明日菜・・・・。
「うわぁ~・・エゲツない・・・」「どいてよ!見えないよ!!」
ざわめく教室内・・・・自分の大事な所を晒して、屈辱に塗れぬ明日菜・・・。
しかし、背筋をゾクゾクさせ・・・興奮してきた明日菜の、もう一つの人格も覚醒し始めた。

晒し者にされながらも、興奮してきた明日菜・・・・。
「さぁ!始めなさい!!盛りついたメスゴリラ!!」委員長が言う。
明日菜は、右手の二本の指をそっとマ○コの中に入れる・・・・。
クチャ、クチャ、クチャ・・・・いやらしい音を奏で出した。
「あぁぁ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・うぅ!!ハァ、ハァ、ハァ・・・・」
喘ぎ声を上げ始め、左手で胸を揉みだす・・・・。
この光景を、じっくりと見つめる者・・・顔を赤くして視線を背ける者、
顔を両手で覆いながら、視線は明日菜を見る者・・・人それぞれだが、静かにしていた。
教室内は、クチャ、クチャと言ういやらしい音と、明日菜の喘ぎ声だけ・・・・。
(ハァ、ハァ・・・こんな恥ずかしい所を見られているのに・・・興奮するなんて・・・)
心で呟き・・・(もっと私を見て!!視線で犯して!!!)とも叫んでいた・・・。
明日菜の行為はエスカレートして、指を出したり入れたりを繰り返し・・・・
「あぁぁぁ・・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・あ・・・イクぅ・・・あぁぁぁぁ!!!」
体を弓の様に反り上げ・・・遂には「あぁぁぁ・・・イク!!もうダメぇ!!!あぁぁぁぁ!!!」
果てる明日菜・・・全身は油汗に塗れ、口をぼんやり空け・・・ヨダレを垂らしながら・・・。
遂には、失禁まで・・・・。「うわ!汚い!!漏らしたぁ!!」口々に明日菜を罵倒する一同。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・うぅぅ・・・ハァ・・・」虚ろな目で、汁塗れの指を見る明日菜・・・。
「神聖な教室でなんて事を・・・だから、あなたは家畜なのよ!!さぁ、全部舐めて綺麗にしなさい!!」
委員長の言葉に、黙って従い・・・撒き散らした自分のオシッコを、床に這い蹲り舐める明日菜。
「こいつ、これからどうする?」誰かが呟く・・・・。
「あのぉ~・・・私、この本に書かれてる事に興味があって・・・・」
本屋が、一冊の本を差し出す・・・『世界の拷問全集』と書かれた本を・・・・。
一同をうなずき、床を舐め回す明日菜を見つめる・・・・。

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最終更新:2014年02月01日 00:43
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