01スレ090

学園の奥にある、物置の中・・・・小さな窓から少しだけ射す光が
物置の奥に置かれた、小さな檻を照らす・・・・。
檻の中には、小さく丸まって眠る明日菜の姿があった。
家畜と成り下ったあの日から、明日菜はここで寝泊りをしていた。
その檻に近づく人影が・・・・。
「ほら!起きて!起きて!!餌の時間だよ!!」そう言いながら
給食委員の四葉が檻を蹴る。
明日菜はビクン!!と目を覚まし、その場にひれ伏す。
「給食委員だから言って毎朝、餌を与える為に来る、私の身にもなってよ!」
普段はふんわかした雰囲気の四葉も、朝は機嫌が悪いらしい・・・・。
「まぁ、いいか~・・・そんな事より、早く食べてよ~!今朝の餌は、木乃香さんが用意してくれたのよ」
四葉の背中からひょっこり、木乃香が顔を出す。
「家畜さんが以前、大好きだったレストランの残飯を、持ってきたんよ」
木乃香の手の上には、犬等の餌を盛る器に大盛りの残飯が・・・・。
「さぁ、お食べや」そう言うと檻の中に、器を入れる。
明日菜は少しためらうが、ガッガッと食べ始めた。口を器につけて、犬の様に。
明日菜の食事は、毎朝一回のみ・・・・。残飯の餌・・・・。
明日菜の口には、残飯特有の酸っぱさが広がる・・・・。
その中に、大好きだった懐かしい味も微かにする。
(あの頃に・・・・帰りたい・・・・・)明日菜は家畜になる数日前までを
思い出す・・・・遠い記憶に感じながら・・・・。
家畜になっていても明日菜は、以前の様に登校は許されていた。
しかし、明日菜の制服はボロボロで薄汚く・・・明日菜自身からも
悪臭が漂う・・・・。すれ違う者達は、鼻を抑えて離れていく・・・。

廊下を歩く明日菜の前に、ネギの姿が。
「あ!明日菜さん~!!どうしたのですか?家にも帰って来ないし
授業にも姿見せないし・・・心配しましたよ!」ねぎが近づいてくる。
「ふん!アンタなんかに関係無いでしょ!!人の心配しないで、自分の心配したらぁ!!」
顔をそむけて、強がる明日菜。 「だって~・・・うぅん!!臭い・・・・明日菜さん
一体何なんですかぁ?このニオイとその格好はぁ?」鼻をつまむねぎ・・・。
「クソガキのアンタには、分からないだろうけど・・・・ファッション・・・
そう!これはファッションなの!!汚ギャルファッション!!」ごまかす明日菜
「でも・・・・それは・・・何かありました?」心配そんな顔をするねぎ。
「・・・・あのね・・・私・・・・」本当の事を打ち明けようとした時
「どうしたん?早く行かんと遅刻するよ」ポンと明日菜の肩を叩く木乃香・・・・。
「あぁ・・・・何でも無いです・・・ないよ!行こう!」言いかけた言葉を抑え
立ち去ろうとする明日菜・・・ 「明日菜さ・・・ん!!!」止めようとしたねぎを
物凄い形相で睨む明日菜、びびるねぎ。(アンタも魔法使いなら、心を読めぇぇ!!役立たずぅぅ!!)
心の叫びも、ねぎには届かない・・・・。 取り残されたねぎは、名簿の明日菜の写真のわきに
『臭い』『汚い』と書き込む・・・・。
「本当の事、言ったらどうなるか・・・わかるん?」木乃香の問いに
「・・・はい」と小さく返事をする明日菜・・・・。

放課後の教室・・・天井から垂れ下がる縄で、両足首を縛られ
両足を広げられ・・・手を後ろで縛られ全裸で、逆さ吊りをされた明日菜の姿が。
それを取り囲むクラスメート。 「いよいよ・・拷問・調教の始まりねぇ~」
「何だか・・ドキドキして来た!!」「私てぇ~女王様の素質あるのかなぁ?」
口々に、好き勝手の事を言う。「それにしても・・・・」クラスの全員が、一人の少女を見る。
視線の先には、顔を赤くして恥ずかしそうにする本屋の姿が・・・・。
「・・・だって・・・この本には・・・・」黒のボンテージに身を包み
目の部分に穴の開いたアイマスクをつけ・・・手には騎乗鞭が・・・・。
『やり過ぎだよねぇ~~!!』そんな姿の本屋に呆れる一同。
「なってないわ!調教よ!!火の輪を潜らせたり・・・そう!いろんな芸を、仕込むのよ!!」
大きなピンクの蝶ネクタイ・・・青のシャツに赤のジャケット。手には鞭・・・。
そんな姿で、妙にテンションの高い委員長・・・・。
『はい、はい・・・』ツッコミも入れられない一同・・・。
「どれから行く!!」「あ!これやりたい!!」「痛そう」逆さ吊りにした明日菜を
ほったらかしにして、本屋の用意した『世界の拷問・調教全集』を見る一同。
「あ・・あの~・・・ここは定番の鞭打ちからの方が・・・・」本屋のボソッと言った一言に
「本屋ちゃんすごい~!!」「やる気満々じゃん!!」「女王様本屋!!!」冷やかす一同。
「そんなぁ・・・・それに私・・・本屋じゃないし!!!」
そんなやり取りを、震えながら聞いている明日菜・・・・。

話がまとまらない事に、苛立ちを立てた委員長が
「もう、よろしいわ・・・鞭打ちで行きましょ!!」
ビシィ!ビシィ!!手にした鞭で床を打つ。
「お待たせしましたわね。さぁ!鞭の味を味わいなさい!!」ビシィ!ビシィ!!
「ひぃぃぃ・・!!痛い!!ひぃぃぃ!!!」悲鳴を上げる明日菜。
「か・い・か・ん・・・、良いわ!!もっと悲鳴を上げなさい!!」ビシィ!ピシィィ!!
気をよくした委員長は更に、鞭を振るう。「・・・ひぃぃぃ!!やめ・・て・・ひぃぃぃ!!!」
明日菜の白い柔肌には、痛々しい鞭の跡が刻まれていく・・・。
「どうしたん?本屋ちゃんも、遣りたかったじゃないん?遣ったら?」
この光景を見ていた本屋に、木乃香が声をかける。
「エッ?私・・私は・・・・これも遣りたいかと・・・・」
そう言いながら、大きなロウソクを手にする。『おぉ~!!本格的!!』沸く一同。
「ハァ、ハァ・・さぁ!のどかさん!!やってしまいなさい!!」委員長は身を引き、場所を譲る。
「エッ!?ほ・・んき・・・本屋ちゃん・・・ウソッ!!ヤ・・ヤメテェェ!!!」
身をくねらせ、暴れる明日菜・・・ 「はぁ、ははぁ・・本気ですよ・・・それに・・私は本屋じゃない!!」
本屋はゆっくりと明日菜に近づき・・・熱い雫を、明日菜の胸に垂らす・・・・。
「あぁ・・・熱い・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁぁ!!!!」苦悶の表情で、悲鳴を上げる明日菜。
「ほらぁ~もっと垂らしますよォォ~!!」明日菜とは対象的に、満面の笑顔の本屋。
「くぅぅ・・・・あぁぁぁ・・・あついよ・・・あぁぁぁぁ・・・・」涙で、グチャグチャの明日菜の顔・・・。
明日菜の胸は、ロウソクから垂れる赤い雫で覆われて行く・・・・ブラジャーの様に・・・。
しばらく黙って、見ていた委員長が 「そろそろ、よろしいのではなくって?次に行きましょう。次は?」
尋ねる委員長に本屋は 「次は・・これがよろしいかと・・・・」そう言いながら、二本のバイブを差し出す。
ニヤリと笑う二人・・・そんな二人を見て明日菜は、唾を飲む・・・・。

バイブを手にして、委員長が明日菜に近づく・・・。
「あ~らぁ~・・・ずいぶんお股を濡らしちゃって・・・・」委員長は、明日菜の股を触る。
「クッ・・・」恥ずかしがる明日菜・・・・。
「これを使って、あなたの下のお口がどうやって殿方の物を咥えるのか、観賞できますわ」
「いやあッッ!!」明日菜は、腰をひいて暴れ出したが・・・・「暴れたらあかんよ」
腰をひいて暴れる、明日菜を後ろから抑える木乃香。
「心配しなくても、よろしいのですのよ。ちゃんと動かして、気持ちよくしてあげますから・・・。
「いやぁ・・・あぁぁ・・・んう・・・・うぅぅ・・・」
冷たくて堅い物が、明日菜のマ○コを割って入っていく・・・。
「あらあら・・・大きくお口を空けて、咥え込んでいますわよ」そう言うと委員長は、更にバイブを押し込む。
「うあぁぁ!!痛いぃ・・・」明日菜は腰をピクピクと震わせて、初めての感覚に涙を流す。
「動かしますよ・・・ホホホォ!!下のお口が美味しそうに咥えこんで、涎を垂らして喜んでいますよ」
「ハァ、ハァ、ハァ・・・ああぁぁ・・・・」バイブが抜き差しされる度、クチャ、クチャ、クチャと
そこからいやらしい音を奏でる・・・。明日菜のマ○コは勝手に反応して、バイブを離したく無いと
引き締まって行く・・・。明日菜には、どうする事も出来ない。それが本能だから・・・。
そんなバイブを咥え込む明日菜のマ○コを、クラスメート達は静かに見入る・・・。
「本屋ちゃんどうしたん?その手にした物で、ここの口も突いてみいん」木乃香は、明日菜のお尻の穴を指す。
「・・・はい」本屋は近づき、明日菜のお尻の穴を指で広げる・・・。
そして、明日菜のお尻の穴にバイブを突き刺す。前にもバイブが入っているのに、後ろにも
グリグリと抉るように堅い感触が入ってくる・・・・。
「あぁぁぁ・・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・ああぁぁぁ!!!」よがる明日菜。
前と後ろの狭い間が、つながってしまうのではないかとさえ、思える感覚に襲われる明日菜。

「あぁぁぁ・・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・ああぁぁぁ!!!」
二つの穴を同時に責められ、よがり狂う明日菜。
「あらあら良い眺め!それにしても、本当に美味しそうに咥えこんでますわよ
あなたの二つのお口・・・。さぁ、のどかさん!やってしまいましょう!!」
委員長の言葉にうなずき、本屋はバイブを出し入れする。
「あぁぁぁ・・・はぅぅ・・あはっ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・あぁぁぁ」
二本のバイブが、明日菜の中をかき回していく。明日菜は、あまりの快楽に目眩がして
意識が薄れていく・・・。しかし、下半身だけが切り落とされて、別の人格を持ったのかの様に
快楽に溺れて、ピクピクとうごめいていた。 「どうかしら?異物を入れられる感触は?しかも、二本同時に!
普段指でやるのとは、比べ物にならないぐらい、気持ち良いでしょ?」委員長の問いに
「あぁぁぁ・・・はひぃ・・・はひぃ・・・あぁぁぁぁ・・・」舌を突き出し、答える明日菜。
「本当に、家畜さんのお口は何でも咥えこむ、いやらいお口わなぁ~」木乃香が呆れる。
「・・そのそろイキたいのですか?どうなのですか?」本屋が尋ねる。
「はひぃ・・・イキ・・たい・・・はひぃ・・・」明日菜はうなづき、お尻を振っておねだりをする。
「本当に淫乱のメスゴリラさん!いかせてあげますわ」そう言いながら、委員長と本屋は激しくバイブを出し入れする。
「うあぁぁ・・・・ああぁぁ!!イク!!イクぅぅ!!!あぁぁぁ!!!」
明日菜は理性を手放し、されるがまま腰を振り快楽に溺れた・・・・。
数分後・・・・白目を剥き、涙と鼻水と涎で顔をグシグシに汚し・・・股から溢れかえる
自分の汁で肌を汚しながら失神して、逆さ吊りされたままの明日菜がいた・・・・。
「じゃあ、みんな撮るよ!!はい!チーズ!!」報道部の朝倉のもと、記念写真を撮る一同。

「木乃香さぁ~ん!!」廊下を歩く木乃香に、ネギが声をかける。
「うん?何か用なん?ネギくん」 
「あのぉ・・・アスナさんの事なんですけど・・・ここ最近様子が変
何ですけど・・・何か知りませんか?」尋ねるネギに
「さぁ~・・・分らんけど、あまり気にせんでも良いんじゃないん?


そんなにアスナの事が気になるん?」尋ねる木乃香に
「いえ~・・やっぱり担任だし・・・」うつむき、考え込みながら立ち去るネギ
「ネギ先生たら、まだあんな女の事を・・・」隠れて事の成り行きを見ていた、委員長が
姿を現す。 「じゃあ、ネギくんにアスナを嫌いになってもらえば・・・・」冷たい笑みを浮かべる木乃香・・。
そして夜・・・  大浴場で頭を洗いなが、ブツブツ独り言を言うネギ・・・。
「アスナさん、どうしたんだろう?心配だなぁ~」 「私がどうしたって?」突然、明日菜の声が。
「アスナさぁ・・・うぁぁぁ!!!どうして・・ハダ・・ハダ・・ハダカ何ですがぁ!?」
振り返るネギの目の前には、全裸の明日菜が・・・
「う~ん?何をそんなに、恥かしがってるのよぉ~!ホラ!全然洗えてないじゃない・・・」
恥かしがるネギを無視して、くしゃくしゃとネギの頭を洗い出す明日菜。
「・・聞いたわょ・・私の事を心配してくれたんだって・・・」明日菜が言うと
「あ・・はい・・・アスナさんには、いろいろ迷惑をかけてるし・・・それに・・・」
言葉が途切れるネギに  「ありがとう・・・でも、心配しなくて良いよ・・・
私はもう・・・戻れ・・・ううん!!なんでも無い!!さぁ!流すわょ!!」
何かを言いかけて、それを飲み込む明日菜・・・・。
「さぁ・・・背中を洗ってあげる・・・・」そう言いながら、自分の全身に泡をたて
そっとネギの首に両腕を絡ませ、全身をネギの背中に擦り始める明日菜。
「エッ!!アス・・アスナさん!!!いったい?!」顔を赤くして戸惑うネギ。

弾力性のある胸・・・その上にあるコリコリした感触・・・・・。
明日菜はネギの背中に体を密着させ、上下に擦りつける・・・。
「アス・・ナさん・・・・?」戸惑い動揺するネギ。
「はぁ~・・・・」そんなネギの耳をやさしく口に入れ、舌で舐めまわす明日菜。
クチャクチャ・・・はぁ~~・・・明日菜の、生暖かい吐息がネギの耳に。
「・・・さぁ、今度は腕を洗おうかぁ?」そう言いながら今度は、ネギの前に回りこみ
お尻を向け 「右腕からね・・・」そう言いながらネギを腕をまたいで、腰を振る明日菜。
「あぁぁぁ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・あぁぁぁぁ・・・・」股を擦りつけ喘ぐ明日菜。
「あぁぁぁ!!!アスナさん・・・いったい・・・・」目を強く閉じ怖がるネギ。
「何を怖がっているの?私なんか・・・ホラ、指を入れてみて・・・・うぅぅぅ・・・」
ネギの指を自分のマ○コの穴に入れ、声を上げる明日菜。ネギの指には、生暖かくネバネバした感触が・・・。
「ねぇ?大洪水でしょ?あぁぁぁぁ!!!」激しくネギの指を、出し入れする明日菜。
その後、左腕でも同じ事をした後に、ネギの膝の上にまたがり、抱きしめて・・・。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・ネギ・・・・気持ち良いでしょ?」胸を擦りつけ、膝には股を・・・。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・ネギって、キスした事ある?」ネギの髪をソッとかきあげ、尋ねる明日菜。
「エェェ?!それは・・・」赤くなりうつむくネギ。 「じゃあ・・・する?」
戸惑うネギの顔を抑えつけ、強引に口付けをする明日菜・・・・。
『うぅぅぅぅんぅぅぅ・・・』明日菜は、ネギの口に舌を入れて絡ます。
ネギは強引に、明日菜を突き飛ばして逃れる。 「ハァ、ハァ、ハァ・・・こんなのおかしいですよ!明日菜さん!!」叫ぶネギ。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・何でそんなに私を拒むの・・・・?」うつむく明日菜。

キスを拒まれ、倒れこむ明日菜・・・・。
「何で・・・私を拒むの・・・・そんなに私の事・・嫌い?やっぱりイジワルばかり
したからかなぁ・・・・」うつむきボソッと呟く。
「エッ!?そんな・・そんな事はありませんよ!!それは・・・イジワルされたり
きつい事言われたりしたけど・・・・でも、突然こんな事をされたら・・・・」
嫌いじゃない、でも・・・複雑な思いを、上手く伝えられないネギ。
「ボクは・・・乱暴者でイジワルで・・・でも、いつも一生懸命な明日菜さんを、応援したい」
ネギの言葉に 「ネギ・・・私・・嬉しい・・・。私がどんな事になっても、応援してね」
明日菜はネギに抱きつく。 「どんな事になっても?やっぱり最近様子がおかしいのは、
何かあったんですね?良かったら、聞かせて貰えませんか?」
ネギの言葉に顔を上げた時、明日菜の目には物陰に隠れた人影が・・・・。
「あ・・あ・・・何でもない・・・何でも無いわよ!!アンタみたいなガキに相談する事なんか無いわ
それより・・・もっと気持ち良い事・・・してあげようか?」そう言うと、ネギの背中に回りこみ・・・
「あぁ・・・ネギのアソコ・・・暖かいょ・・・・」
ネギの背中に抱きつき、右手でネギのアソコを握り締める明日菜・・・・。
「アス・・明日菜さん!?」動揺するネギ。
「ダメェ・・じっとしていてぇ・・・気持ち良くしてア・ゲ・ル・・・」
明日菜はネギの耳に、「ふぅ・・」と息を吹きかけて、体を上下に動かし胸を擦りつける。
「ほらぁ・・・ネギのおチンポ・・・おっ立ってきたょ・・・・硬くて暖かいおチンポが・・・
ハァ、ハァ、ハァ・・・何だか私も濡れてきたょ・・・・聞こえる?私のいやらしい音が・・・?」
明日菜は左手でネギの手を引き、自分のマ○コ中にネギの指を入れる・・・・。
「あぁぁ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・分かる?私濡れてるの・・・あぁぁぁ!!!」
クチャ、クチャ、クチャ・・・いやらしい音がする。ネギの指に、ネバネバした液が纏わりつく。
「あぁぁ・・・気持ちいいょ・・・ネギも気持ち良いでしょ?・・・あぁぁぁ!!!」
シュウ、シュウ、シュウ・・・明日菜は、ネギのアソコを激しくしごく・・・・。

「あぁぁ・・ネギ・・出しても良いのよ・・・ドピュウと出しても良いのよ!!」
明日菜はネギのアソコを強く握り締め、激しくしごく。
それに伝動する様に、ネギの手を自分のマ○コの中に出し入れして、腰を振る。
「アス・・ナさん・・ダメだよ・・・ボク・・・怖いよ!!」未知の快楽に怯えるネギ・・・。
「怖く無いよ・・とっても気持ち良いんだから・・・いこうよ・・一緒にいこう・・・」
明日菜は激しく、ネギのアソコをしごく・・。
「あぁぁ・・ネギ・・出しても良いんだょ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・白くてネバネバした
生臭い精子を・・・・出して!!ドピュウと出して!!!さぁ!早く!!!」
「あぁぁぁ!!!・・・アスナさん!!!出る!!出るよぉぉ!!!」
ドピュウ・・・ネギは一瞬硬直して、いきり立つアソコから白い液体を射精する。
それと同時に、明日菜も快楽の頂点に達した・・・・。
「あぁぁぁ・・・・ネギのおチンポが硬くなって、激しく脈打つのが分かるよ・・・
ハァ、ハァ、ハァ・・・」ネギはピクン、ピクンと全身を痙攣させている。

「あぁぁ・・・ネギの精子が零れ落ちてる・・・もったいない・・・・」
明日菜は前に回りこみ、ネギのアソコを人さし指と親指でつまみ・・・零れ落ちる精子を舌先で舐める・・・・。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・あぁぁぁ・・・・」ボーとするネギ。
「あはぁ・・・美味しいよ・・・ネギの精子・・・・」舌先で舐めていた明日菜は、
ネギのアソコをつまんだまま、頭を下に回し 「・・・あ~ん」口を空けて零れ落ちる精子を口で受け止める・・・・。 
「あ~!!床にも零れてる・・・」明日菜は四つん這いになり、床に垂れた精子も嘗め回す。
しばらく放心状態だったネギは、我に返り・・・四つん這いになった明日菜の姿を目にする。
「あぁ!!明日菜さん!!一体あなたは・・・?!」異様な物を見る、目で明日菜を見る。
「ネギの精子・・美味しいよ・・・もっと出してぇ・・・・」虚ろな目をして、ネギに襲いかかろうとする明日菜だが、
「うわぁ!!変態!!!近づくな!!」逃げ出すネギ・・・・。
その光景を、隠れて見ていた委員長と木乃香は・・・・
「見事な痴女ぶり演じたわねぇ~。ま、あれが本性だけど・・・・」
「これでネギくんも、家畜さんには近づかん様になったわなぁ・・・・」
全ては、二人が強制的にやらせた事であった・・・・・。

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最終更新:2012年02月01日 12:58
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