01スレ122

「木乃香さぁ~ん!!」廊下を歩く木乃香に、ネギが声をかける。
「うん?何か用なん?ネギくん」 
「あのぉ・・・アスナさんの事なんですけど・・・ここ最近様子が変
何ですけど・・・何か知りませんか?」尋ねるネギに
「さぁ~・・・分らんけど、あまり気にせんでも良いんじゃないん?


そんなにアスナの事が気になるん?」尋ねる木乃香に
「いえ~・・やっぱり担任だし・・・」うつむき、考え込みながら立ち去るネギ
「ネギ先生たら、まだあんな女の事を・・・」隠れて事の成り行きを見ていた、委員長が
姿を現す。 「じゃあ、ネギくんにアスナを嫌いになってもらえば・・・・」冷たい笑みを浮かべる木乃香・・。
そして夜・・・  大浴場で頭を洗いなが、ブツブツ独り言を言うネギ・・・。
「アスナさん、どうしたんだろう?心配だなぁ~」 「私がどうしたって?」突然、明日菜の声が。
「アスナさぁ・・・うぁぁぁ!!!どうして・・ハダ・・ハダ・・ハダカ何ですがぁ!?」
振り返るネギの目の前には、全裸の明日菜が・・・
「う~ん?何をそんなに、恥かしがってるのよぉ~!ホラ!全然洗えてないじゃない・・・」
恥かしがるネギを無視して、くしゃくしゃとネギの頭を洗い出す明日菜。
「・・聞いたわょ・・私の事を心配してくれたんだって・・・」明日菜が言うと
「あ・・はい・・・アスナさんには、いろいろ迷惑をかけてるし・・・それに・・・」
言葉が途切れるネギに  「ありがとう・・・でも、心配しなくて良いよ・・・
私はもう・・・戻れ・・・ううん!!なんでも無い!!さぁ!流すわょ!!」
何かを言いかけて、それを飲み込む明日菜・・・・。
「さぁ・・・背中を洗ってあげる・・・・」そう言いながら、自分の全身に泡をたて
そっとネギの首に両腕を絡ませ、全身をネギの背中に擦り始める明日菜。
「エッ!!アス・・アスナさん!!!いったい?!」顔を赤くして戸惑うネギ。

弾力性のある胸・・・その上にあるコリコリした感触・・・・・。
明日菜はネギの背中に体を密着させ、上下に擦りつける・・・。
「アス・・ナさん・・・・?」戸惑い動揺するネギ。
「はぁ~・・・・」そんなネギの耳をやさしく口に入れ、舌で舐めまわす明日菜。
クチャクチャ・・・はぁ~~・・・明日菜の、生暖かい吐息がネギの耳に。
「・・・さぁ、今度は腕を洗おうかぁ?」そう言いながら今度は、ネギの前に回りこみ
お尻を向け 「右腕からね・・・」そう言いながらネギを腕をまたいで、腰を振る明日菜。
「あぁぁぁ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・あぁぁぁぁ・・・・」股を擦りつけ喘ぐ明日菜。
「あぁぁぁ!!!アスナさん・・・いったい・・・・」目を強く閉じ怖がるネギ。
「何を怖がっているの?私なんか・・・ホラ、指を入れてみて・・・・うぅぅぅ・・・」
ネギの指を自分のマ○コの穴に入れ、声を上げる明日菜。ネギの指には、生暖かくネバネバした感触が・・・。
「ねぇ?大洪水でしょ?あぁぁぁぁ!!!」激しくネギの指を、出し入れする明日菜。
その後、左腕でも同じ事をした後に、ネギの膝の上にまたがり、抱きしめて・・・。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・ネギ・・・・気持ち良いでしょ?」胸を擦りつけ、膝には股を・・・。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・ネギって、キスした事ある?」ネギの髪をソッとかきあげ、尋ねる明日菜。
「エェェ?!それは・・・」赤くなりうつむくネギ。 「じゃあ・・・する?」
戸惑うネギの顔を抑えつけ、強引に口付けをする明日菜・・・・。
『うぅぅぅぅんぅぅぅ・・・』明日菜は、ネギの口に舌を入れて絡ます。
ネギは強引に、明日菜を突き飛ばして逃れる。 「ハァ、ハァ、ハァ・・・こんなのおかしいですよ!明日菜さん!!」叫ぶネギ。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・何でそんなに私を拒むの・・・・?」うつむく明日菜。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年02月01日 13:00
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。