01スレ179

「ほら!取ってくるです・・・」コロン、コロン・・・綾瀬が投げた、バイブが床に転がる。
「・・・はい」ジャラ、ジャラと首輪に繋がれた鎖を引きずりながら、四つん這いになった
明日菜が拾いに行く。 「あ~ん・・・」床に転がるバイブを口に咥えて、綾瀬の所に持って来る。
「は~い!おりこうさんねぇーよく出来ました!!」綾瀬の脇にいた佐々木が、明日菜の頭を撫でる。
放課後の教室・・今ここには、居残り自習をさせられている「ばか五人衆」がいた。
「ばか五人衆て、一緒にするなて言ってた明日菜が一番バカで、今では家畜奴隷とは・・・
世の中わからんもんアルねー」クーフエイがガシ、ガシと明日菜の横腹を蹴る。
「アハ・・・アハ・・・」長瀬は明日菜の両頬にそれぞれ「バ」「カ」とサインペンで書く。
屈辱で涙ぐむ明日菜・・・。
「ねえ!ねえ!!自習なんて止めて、このおバカな家畜奴隷に、恥ずかしい事やらせて遊んじゃおうか?」
佐々木の提案に、賛成する一同。明日菜はただうつむくだけだった。
「ほら!もっと早く走れ!!」明日菜は全裸にされ拘束具をつけられ、四人を乗せたトロッコを引く。
口には手綱、アナルに尻尾を差し込まれて、四つん這いなってトロッコを引きながら廊下を進む明日菜。
「うぇ~ん・・・恥ずかしいょ~!!こんな姿を誰かに見られたら・・・・」
心で叫びながら、大粒の涙を流しながら必死でトロッコを引く。
「ほら、スピードが落ちてきたアルよ!もっと早く!!」ピシィ!ピシィ!!クーフエイが、明日菜のお尻に鞭を入れる。
「うぐぅぅ!!うぐぅぅぅ!!!」明日菜はうめき声を上げる。
「もっと走るです!!」綾瀬も鞭を入れる・・・明日菜のお尻は真っ赤になっていく。
ちょっとでも遅くなったら、尻や背中に鞭の嵐・・・涙とよだれと鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を晒しながら
人間として扱われていない事に抵抗するできず、激痛と屈辱に耐える明日菜。
「だってバカなんですもの・・・・」綾瀬が呟く。

教室に戻ってきた五人。 「ハァ、ハァ、ハァ・・・・」疲れ果てて、倒れこむ明日菜。
「なに寝てるアルか?まだまだ続くアルよ!!」大の字になって横たわる明日菜の
お腹にジャンピングエルボーをかますクーフエイ。
「ぐぇぇぇぇ!!!」口から胃液を出しながら、うめく明日菜・・・・。
「今度は・・・そうだパシリをしてもらおうよ!!」佐々木が言う。
意外と普通の事で、安心した明日菜だが・・・・。
「何あれ?」「気でも狂ってるのか?」「この町も変なヤツが増えたな・・・」
道を歩く明日菜を見る人達は、明日菜の異様な姿に息を呑む。
「バカだった・・・安心した私がバカだった・・・くぅ~恥ずかしい!!!」
自分に注がれる視線を感じながら、真っ赤な顔をしてうつむきながら歩く明日菜・・・。
「パシリをして欲しい」この行為自体は軽い物だったが、その後に「この格好で」と言う物がとんでもなかつた。
上半身は制服を着ているが、下半身はスカートの変わりに「紙オムツ(恥ずかしいシミ付き)」
明日菜は気が付いていないが、背中には「変態」と書かれた紙がつけられていた。
明日菜は指示された通りに、薬局にやって来た。
「すみませ~ん・・・あの・・・・・あのですね~・・・・」店員に声をかける明日菜。
店員は明日菜の姿に、いったんは怯むが 「・・・何をお探しですか?」と尋ねる。
「あのですねぇ~・・・エ~ッッと・・・・」モジモジしながら恥ずかしがる・・・・
意を決した明日菜は 「か・・かん・・・浣腸を20本・・・・」小さな声で言う。
「エッ?聞こえません。もっと大きな声で・・・」店員の言葉に「浣腸20本売ってくださいぃぃ!!」ヤケクソになって叫ぶ明日菜。
店にいたお客は、一斉に明日菜を見る・・・『クス、クス、クス・・・』笑い声が聞こえる。
「あ・・・はい・・・・浣腸20本ですね!!少々お待ちを!!」店員はわざわざ大きな声で言う。
店内は爆笑の渦・・・・その中心は明日菜だった・・・・・。
「・・・恥ずかしい・・・・」涙ぐむ明日菜・・・・・。

「お待たせしました!!浣腸20本ですね!!」やけに声がデカイ店員から、袋を受け取り代金を払って、
逃げる様に走り出す明日菜・・・・・。
「うぇ~ん!恥ずかしいょ~!!二度とあの店には行けないよ!!!」必死で走る明日菜。
「・・・あ!!」ズサァァ~!!!慌て過ぎて転んでしまう明日菜・・・袋に入った浣腸を散らばしながら・・・。
「あぁぁぁ!!!」必死でかき集める・・・そんな明日菜の姿を見て、通行人はせせら笑いを浮かべる。
「あいつ自分で、浣腸するんだぜ!!」「あんな大量に?!」「スカトロてやつ?!」
「うわぁ!変態!!」「ま、あの格好を見れば、普通じゃない事は分かるけど・・・」通行人が呟く・・・。
「嫌ぁぁぁ!見ないで!!恥ずかしいよぉぉ!!!」泣き叫びたい気分の明日菜。
最後の一個に手を伸ばそうとした時、スッーとそれを拾う人影が。明日菜は見上げると・・・。
「た・・高畑先生!!!」高畑先生の姿が・・・。
「・・アスナ君、これは一体・・・それにその格好は・・・・」高畑先生は、明日菜の異様な姿に息を呑む。
「いえっ・・あの・・・これは・・・・」必死でごまかし、高畑が手にした浣腸を奪い逃げ出す。
「うわぁぁ~ん!!絶対に高畑先生に軽蔑されたわ!!私の事、変態で頭がおかしい子だと思ったわ!!!」
泣き叫びながら走る明日菜・・・・一番見られたく無い人に、自分の惨めな姿を晒してしまった明日菜・・・。
教室に戻って来た明日菜・・・再び全裸にされ、まんぐりかえしの体勢で拘束されていた。
「ごくろう様です。ご褒美にこの浣腸を入れてあげましょう・・・・」綾瀬は浣腸を手に近づく・・・。
「・・いや・・・や・・めて・・・お願い・・・・」身をくねらせ逃れようするが・・・・。
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・いやゃゃぁぁ!!!」浣腸を注される明日菜・・・・。
その後、4人はそれぞれ5本の浣腸を明日菜に注す・・・・。
「これを差し込んでおくアル」クーフエイは、明日菜のアナルの穴に栓をする。
「うぅぅぅ・・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・うぐぐぅぅぅ・・・・・」
明日菜は、脂汗を流しうめき苦しむ。

合計20本の浣腸をされた明日菜のお腹は、少しポックリと膨らんでいた。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・お腹が・・・お腹の中が・・・・熱いよぉぉ・・・」
うめき苦しむ明日菜・・・・。そのまま30分程放置された・・・・。
「どうアルか?苦しいアルか?出したいアルか?」クーフエイが尋ねる。
「ハヒィ!ハヒィ!!ダジダタイデズゥゥ・・・・・」いつまでも続く便意に
舌を出して苦しむ明日菜がそこにいた・・・・。
「そうですか・・・このまま発狂して、壊れたら面白く無いし・・・・
そろそろ許してあげますか・・・・」綾瀬はヤレヤレと言う表情をしらがら、明日菜にされた栓を抜いてやる・・・・。
「あぁぁぁぁ!!!!やっと開放される!!!あぁぁぁぁ!!!!」
その瞬間、明日菜は茶色い液体を噴水の様に噴射する・・・。
「あは・・・あはははは・・・・うへうへ・・・・あはははは!!!!」
やっと開放された事により、気が狂った様に笑う明日菜・・・。自ら噴射する茶色い液体で
身を汚しながら・・・・。「・・・汚いです」綾瀬が、そんな明日菜を見ながら呟く・・・。
日が落ち始めた町並み・・・・部活帰りの生徒達が、電柱に張り付いた人影に注目する。
「ミーン、ミン、ミン、ミン、ミーン・・・・!!!」その人影とは、全裸で背中に作り物のセミの羽をつけ
セミのマネをする明日菜だ・・・・。「春が近いからなぁ~」「頭がおかしいヤツがいるぞ!!」
見物人は増える一方だ・・・。「ミン、ミーン・・・うぇ~ん、恥ずかしいよ!!」
泣きながら、セミのマネをする明日菜・・・。そんな明日菜に、耳したイヤホンから指示か飛ぶ。
「そろそそ許してあげるアル。そこでオシッコするアル!そしたら逃げてもいいアル!!」
明日菜はためらうが・・・シャャャ・・・放尿を開始する、綺麗な虹を作り出しながら・・・・。
『うわぁぁ!!!』逃げまとう見物人・・・そのスキを見て、電柱から飛び降り逃げ出す明日菜・・・。
「うぇ~ん恥ずかしいょ~!!」泣き叫びながら、夕日に向かって逃げる明日菜。

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最終更新:2012年02月01日 13:01
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