274 名前: 食人族 投稿日: 03/04/11 00:45 ID:yLKYRgNG
「あぁっ・・・先生・・・先生!」
「宮崎さん、や、やめてぇ!」
放課後の図書室。
長机の上に仰向けに押さえつけられ、ワイシャツの前をはだけさせられたネギくんは、今まさに・・・。
宮崎のどかに、レイプされようとしていた。
のどかの図書室探検部仲間である早乙女ハルナ、綾瀬夕映が、バンザイの形に広げさせたネギくんの両手を押さえつけている。
そして、ネギくんの頭上では・・・。
「本屋ちゃん、ジラされ続けてサカっちまった・・・。ネギ君、覚悟しいやー」
ニヤニヤ笑いながら、近衛このかが、見下ろしていた。
宮崎さんは、ハァハァ息を荒げながら、前髪の奥に隠れた瞳を潤ませる。
「先生・・・こんなに小さな乳首、固くして・・・」
「ひっ!」
宮崎さんは、ゆっくりネギくんのシャツをたくしあげ、薄い胸板を露にする。
二時間ほど、ハルナたちにシャツの布地越しにイジられ続けたネギ君の乳首。
ビンビンに勃起し、敏感になった乳首は、外気に触れてフルフルと震えていた。
「先生の乳首、立ってるー」
「やだぁ、男の子なのにー」
教え子たちにはやしたてられ、ネギ君は恥ずかしさで死にそうだった。
宮崎さんは、シュルッ、と制服のタイをほどくと、ネギ君におおいかぶさるように両膝をついた。
「み、宮崎さん?」
そのまま、宮崎さんはネギ君の股間に顔を近づける。
ズボンの上から・・・。盛り上がったネギ君の股間を両ヒジで挟むと、宮崎さんは、両手の指で彼の乳首をクリクリ嬲りはじめた。
「は、はぁぁぁぁん!」
両乳首とチ○ポを同時にいじられる快感に、ネギ君はバネ仕掛けの人形のように身をよじらせる。
ハルナと夕映は、あわててネギ君を押さえている手に力をこめた。
「チ○ポと乳首の同時責めやー」
「のどか、すごーい」
級友たちの囃し立てる声を背に。
宮崎さんは、無言でネギ君の乳首をいじり続けた。
もちろん、その間もペニスは、宮崎さんの両ヒジに挟まれ、クネクネと揉まれ続ける。
「う・・くぅ・・・くふぅ・・・。あん、あぁん!」
ネギ君の口から漏れるあえぎ声が大きくなっていく。
ズボンの下のペニスは、ビンビンに勃起して爆発寸前だった。
ズボンの下のペニスは、ビンビンに勃起して爆発寸前だった。
溢れ出たガマン汁が、ズボンの布地にまで染み出ている。
このか達は、息を飲んでネギ君を弄ぶ宮崎さんを見つめていた。
「あっ、あっ、だめ!出る!出ちゃうぅうう!」
その瞬間。宮崎さんは指の動きを止め、乾いた声で呟いた。
「先生・・・」
荒い息をつきながら・・・。ネギ君が固く閉ざしていた目を開ける。
「私でオナニー、してくれました?」
その場にいた全員が、耳を疑った。
ネギ君は、涙声で呟いた。
「し・・・してません・・・」
その瞬間・・・。
宮崎さんはネギ君の股間に手をつっこみ、ズボンの上から睾丸をグッ、と鷲掴みにした。
「ひぎぃいい!」
「じゃぁ、誰でオナニーしたんですか!?」
グググ・・・と少しづつ閉じられていく宮崎さんの掌の中で・・・。グリグリと二つの睾丸がこすれあった。
うつろな目のまま、宮崎さんは呟いた。
「あたし・・・。先生の初めてに・・・。初めてのオナニーに使って欲しかったのに・・・」
つ・・・潰れる・・・・
激痛と恐怖に、ネギ君は思わず叫んでいた。
「ア、アスナさんです!アスナさんでオナニーしました!許してぇ!」
その瞬間、宮崎さんは・・・。
股間を握り締めていた手を離すと、ズボンのチャックを引き下ろした。
「あかん!本屋ちゃんネギ君のタマを潰す気や!」
このか達が、止めるより早く・・・。
宮崎さんはネギ君のズボンの中に指を突っ込み、ちぢこまってしまったペニスをシゴキたてた。
「う、うわぁぁぁああん!」
射精寸前の状態から睾丸潰しの激痛で一気に萎えさせられ、さらに急速にシゴかれたネギ君のペニスは・・・。
再勃起する間もなく、人生二回目の射精をしていた。
びゅるっ、びゅるっ、びゅっ!
「あ、ああぁ・・・」
ネギ君のズボンの中で。自分の手の中に精が迸る熱い感触を感じながら。
宮崎さんも、ネギ君の体に股間をこすりつけ、イッてしまった。
「うっ・・・うぅ・・・。くぅ・・・」
激痛にも近い強制射精の快感に、むせびなくネギ君。
宮崎さんは、そんなネギ君のズボンの中に右手を突っ込んだまま・・・。
彼の体の上に、バタリ、と倒れこんだ。
今まで、宮崎さんが座っていたネギ君のフトモモは、彼女の愛液でグショグショだった。
★ ★ ★
帰宅したネギくんは、ドサッ、とベッドの上に倒れこんだ。
「今日は・・・。疲れたよ・・・」
あの後・・・。このか達は、放心状態になった宮崎さんを抱えて図書館から去り、ネギ君は解放された。
宮崎さん・・・。
強制射精の瞬間・・・。
宮崎さんの前髪に隠れている瞳が、ネギ君を見つめていた・・・。
思い出すと・・・。嬲られ続けた乳首がズキン、と痛んだ。
「うっ・・・」
腫れあがった乳首を、いたわるように。
そっ、とさすっていたネギ君は、いつのまにか・・・。
ベッドの上に置いた枕に、馬乗りになり・・・。
自分で両乳首をまさぐりながら、サカリのついた犬のように腰を動かし、枕に股間をこすりつけていた。
「どうしよう・・・。ボク、男の子のオナニーを覚える前に・・・女の子のオナニーでしか、イケない体にされちゃった・・・」
最終更新:2012年02月01日 13:03