01スレ332

ふたなりマキたん最終話

「ま、まき絵さん!ほどいてください」
そう言って暴れるが、足を固定でバトンされ、体をリボンで縛られた、
ネギくんは身動きがとれません。顔を近づけめがねを外して、
まき絵は顔をのぞきこみました。
「駄目だよネギくん、最後まで責任とってもらうからね」
「責任って、まさか」
青ざめるネギくん、マキマキが何をするか、経験でわかったようです。
もう一度あばれますが、やはり身動きはとれません。そうしてるうちに、
マキマキが、自分のバトンを、お尻の谷間にあてました。
「あひ!」
思わず声をもらしちゃうネギくん、目に涙をためて、こわがってます。
落ち着かせるように、マキマキはネギくんを抱きしめました。
「大丈夫、お姉さんが優しくしてあげるから。ネギくんの後ろ、いただきま~す」
「か、考え直しましょう!もっといい方法が!」
ずぶ!
「はぁ~ん!」
優しくするといったのに、まき絵は一気に貫きました。しかしネギくんは、
苦しそうにせず、むしろ感じちゃってるようです。マキマキはにやりと笑います。
「やっぱりネギくん経験あるんだね……ああ……すごいきもちいい……」
幸せそうな表情を浮かべるまき絵。かわいい男の子を、犯してるとおもうと、
気が変になっちゃいそうです。対照的に、ネギくんは今にも泣きそうです。

「あ~ん……生徒に犯されちゃうなんて……」
しかも情けない事に、しっかり感じちゃってます。マキマキに貫かれて、
ネギくんのバトンも大きくなっていました。それを見て、まき絵は腰を動かし始めました。
「あ!あ!ま、まき絵さん、激しいです!やめて!」
「ご、ごめんネギくん!気持ちよすぎて止まらないの!」
獣のように盛る二人。喘ぎっぱなしのネギくんに、まき絵はささやきます。
「ねぇ、ネギくんって、初めてじゃないんでしょ?」
「うにゅう……お姉ちゃんにいじめられてました……」
「だからフェラチオも上手だったんだね……ああ……!」
まき絵はもう我慢の限界です。奥をぱんぱん突いています。
「ああ飛んじゃう!私飛んじゃう!」
「いや~!中は駄目^!」
どびゅるるるる……。
ネギくんの願いもむなしく、おなかいっぱいに、精液をそそぐまき絵。
同時にネギも射精してしまいました。
最後までだしきると、満足そうな顔で、一物を取り出しました。
「ああ……ネギくん最高だったよ……」
自分のペニスがぬるぬるなのも忘れて、ペニスをさすっています。
犯されて、ネギくんはすねました。
「ああん……僕は教師失格だ……」

結局マキマキのバトンは無くなりませんでしたが、
演技の前に、ネギくんが処理をするという事で、話がつきました。
(完)

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最終更新:2012年02月01日 13:05
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