414 DT60V ◆tsGpSwX8mo 03/05/01 17:06 ID:o2l5NFH3
アキラ&まき絵
「全部?!・・それってどういう意味だよ!」
アキラは多少ではあるが男勝りな性格が入っているので同姓からも人気があった・・。
だからまき絵の言っていることの意味はすぐにわかった。
「あたし・・・ねぎ君も好きだけど・・カッコイイアキラさんも好きなんだあ。」
まき絵はモジモジしながら言った。
「な!・・。」
アキラは言葉が出なかった・・・。
「この間のドッヂの時だって・・すごくカッコよかった。」
「あ、あれぐらいよくあることじゃないか・・。」
”ううん”と首を振ってまき絵は続けた。
「水泳やっているせいかな?いつもあの”ボン・キュッ・ボン”をみてたら・・。」
「そんな・・中学生の体格じゃないって悪く言うやつもいるのに・・。」
「私なんて・・ほら・・まだこんなんだから・・。」
まき絵は未成熟な胸を下から手で軽く揺すった。
―確かに(胸が)ない・・って何を納得してるんだあたしは!!―
アキラは首を振った。
「あたし・・・だからすごくあこがれてたんだ・・・。」
「だからなに・・うっ!」
CHU!
まき絵はアキラに抱きつき唇を奪った。
「う・・・うっ・・ううんっ・・。」
アキラは眼を丸くしながらも、目を閉じてゆっくりと舌を入れてこようとする
まき絵に合わせていった。
「ううん・・んんっ・・はぁぁ・・・。」
”ちゃぷ・・ちゅぷっ”というキスの音がシャワー室に響き渡る・・。
まき絵はキスを続けながらアキラの体を水着越しに撫ではじめた。
―まき絵・・―
アキラもまき絵に応えるかのようにそっと抱き寄せなでた。
「んっ・・・うんっ・・んふっうっ・・・。」
互いの舌は口の中、外で互いに絡み合った。
―まき絵とキスしてる・・まき絵と―
―アキラさん・・―
そしてちょっとの時間が過ぎた後、互いの舌は軽く糸を引いて離れた。
「ふう・・」
そして互いに息をついた。
「まき絵・・」
まき絵はそのまま今度はアキラの胸に顔をうずめた。
極薄の水着の生地からは乳首が起っているのが分かる
「胸・・本当に大きい。」
そういって片手をアキラの胸に当てる。
「な、なにを・・あっ・・。」
「ほんとうに・・は・・うらやましい・・。」
まき絵はその手をゆっくりと動かし軽く胸を揉む
アキラはバランスを崩して長いすに腰を落とした。
「あ・・。」
まきえは長いすを跨ぎ、アキラをそっと押し倒した。
「まき絵・・」
アキラは両手で胸を隠すようなポーズを取っていた。
「アキラさん・・いいよね?。」
「・・・うん。」
まき絵はアキラの片足を取り椅子を跨ぐように広げた。
そこにまき絵がうつ伏せに抱き合うように乗っかってきた。
「おまえ・・めっちゃ軽いな」
「ウン・・新体操は体が命・・だからあんましいろいろ食べれないんだよ。」
―聞いたこと有る・・だから小さいころからやっている奴はそのせいで背は小さい
って・・だから胸も大きくないんだな―
アキラは納得した。
そしてまき絵を抱きしめた。
「あ・・。」
「うん・・。」
まき絵は再び胸に顔を埋めると、ゆっくりと舌を出し水着越しに胸を舐め始めた。
そして片手をアキラの胸に置き再び動かし始めた。
「は、はあああ・・・。」
「うんっ・・んっ・・。」
まき絵の舌と手はアキラの乳首を敏感に刺激する。
ちゅっ・・ちゅびっ・・
そして軽く吸う。
「あああっ!!!!。」
―アキラさん・・・感じてきてる―
「ああ・・ま、まき絵ー・・。」
―このままじゃこのままじゃ・・―
まき絵にされるがままのアキラは自分の両手をまき絵の胸と
お尻の方からまき絵の股間に伸ばした。
「あん!。」
そしてまき絵と同じようにゆっくり刺激し始めた。
―凄い・・もうぐっしょりしてる―
まき絵の股間はすでに広範囲で濡れていた。
「あ、・・あん・・やああっっ。」
股間の手はレオタードの中に入ってきた。
「あ、あき・・ら・・さん・・。」
思わぬ反撃にあったまき絵は胸にあった手をアキラの股間にやった。
「あっ!。」
そして水着越しになぞり始める・・。
シュリシュリシュリと音がして水分が多くなってくる。
「あふぁっ・・ああぁ・・。」
「あうん・・んふっうっ。」
二人の快楽のサウンドが響き渡っていた。
アキラは胸いあった自分の手をまき絵の股間に持っていき
両手でいじり始めた。
「ああんっ!いやっ・・あっ・・だめっ・き、きも・・っっち・・」
アキラは両手で秘部をいじったり、レオタードの股間をひっぱったりした。
まき絵はかつてない快感に溺れた。
ーあたし・・おかしくなっちゃうよお・・・-
形勢逆転されてしまったまき絵はだんだん抵抗力が無くなっていた。
逆にアキラはだんだんこの行為を楽しむようになってきていた。
―なにかないかなあ・・あ!―
まき絵の視界には自分が持ってきていた新体操の器具があった。
最終更新:2012年02月06日 22:10