597 DT60V ◆tsGpSwX8mo sage 03/05/29 21:23 ID:azcNuvEH
アキラは納得した。
「ねぇん、はやくぅ。」
まき絵は小さいお尻を突き上げアキラを誘った。
「うん・・・。」
―凄い…もうこんなにぐっしょりしている・・―
まき絵の股間は広範囲で濡れていて透けていた。
「・・・・。」
アキラはまじまじと股間を見つめた。
そして恐る恐るレオタードをずらす・・。
―これがまき絵の…つうか生えて…―
自分のものでさえ満足に見たことが無かった・・・。
まき絵のそれは多少の広がりはあるものの(?)きちんとした形をしていた。
しかしアキラにはある(剃毛してるが)ヘアがまき絵には見当たらなかった。
「何してるのぉ?。」
まき絵はそう言ってお尻をプリプリと振る。
そして腰を落とす。
「・・・うっぷ。」
「あん。」
アキラの口にまき絵の秘部が密着する。
「ムグ・・。」
―うん・・―
ちゅくっ・・。
アキラはまき絵の秘部をレオタード越しに舐め始めた。
「あ・・・。」
ちゅる・・ぴちゃっ・・
「は、はあああ・・・。」
アキラ自身がされた様にまき絵の秘部に舌を使う。
ちゅっ・・ちゅびっ・・
そして軽く吸う。
ちゅるるるっ・・
「あああっ!!!。」
まき絵の秘部から前身に電流のような快楽の刺激が伝わる。
「は、はあん・・ぃやぁぁんっ!。」
―こ、こんなの初めてだよぅ―
ぺちょ・・ぴちゅっ・・じゅるっ・・
「うん、うふっ・・。」
アキラは夢中で愛撫する。
「よ、よーし・・。」
まき絵も顔を落としアキラの秘部に舌を伸ばす。
「!。」
「んっ・・んっ・・んふぅ・・。」
「ふぅん・・ぅん・・んんっ。」
二人はしばらく御互いを愛撫し続けていた。
鼻息まじりの声と舌先から響く水音だけが響いていた。
その頃・・学園本校舎では・・・。
「くしゅんっ!。」
2年A組の担任のネギが職員室で一人残って教材のビデオチェックをしていた。
「日本の作家の(英訳つき)映画って意外と無いなあ・・アニメならあるのに。」
ネギは森鴎外(機械はこの字しか出せない)の『山椒大夫』見ながら言った。
(30年代の映画で95年にイギリスでテレビ放映された)
「よくダッドたちがこんなの持ってたなあ・・・。」
ネギはふと壁にかかっている時計を見た。
「イケナイ・・・もう9時だ・・帰らないとアスナさんに怒られる~。」
最後に校舎を出る責任者は残っている生徒がいないか確認しなければならなかった。
帰り支度を済ませたネギは杖だけを持って見回りに出かけた。
「あーあ、僕は魔法使いだから何も怖くない筈なんだけど、
日本のおばけって見た事無いからなあ・・。」
ネギは日本語以外で日本について知っている事は少なかった。
アニメ、日本企業、佐○○磨・・。
「本当はお化けとか嫌いなんだよ・・。」
ネギは第二体育館/プールに灯が付いているのを見つけた。
「誰がいるんだろう・・。」
ネギは灯の所へ向かった・・。
「はあっ・・あっ、あふっ・・。」
「ああん・・アキラさあんっ。」
69を解除し、まき絵はアキラと向かい合って攻めていた。
「ああ・・ま、まき絵ぇ・・。」
まき絵は両手でアキラの胸を揉みぺろぺろと乳首を舐める。
―このままじゃ・・このままじゃ―
まき絵にされるがままのアキラは自分の両手をまき絵の股間に伸ばした。
「あん!。」
そしてまき絵と同じように刺激し始めた。
「あ・・あん・・やああっっ。」
股間の手は再びレオタードの中に入ってきた。
「あ、あき・・ら・・さん・・。」
再び反撃にあったまき絵も胸にあった手をアキラの股間に沈めた。
ぐじゅっ・・
「あっ!。」
そして指を一斉に動かす。
「いゃぁん・・あふぁっ・・ああぁ・・。」
アキラはまき絵にキスをしてきた。
「あうんっ・・んふぅっ・・。」
こちをふさがれたまき絵も口の中でアキラの舌を絡める。
アキラは両手で秘部をいじったり、レオタードの股間を引っ張って食いこませたりした。
「ああんっ!・・いやっ・・あっ・・だめっつ・・き、きもっち・・。」
まき絵はかつてない快感に溺れた。
―あたし・・おかしくなっちゃうよお・・―
形勢逆転されてしまったまき絵はだんだん抵抗力がなくなってきた。
逆にアキラはだんだんこの行為を楽しむようになってきた。
―なにかないかなあ・・あ!―
まき絵の視界には自分が持ってきていた新体操の器具があった。
だがアキラもまき絵が器具を見つけたのを瞬時に察した。
「あれさえあれば・・・。」
と、まき絵が離れようとしたその時・・
ぐいっ
「え。」
ほぼ同時にアキラはそれを阻止するようにまき絵の腰を引いた。
そして首のゴーグルを外しまき絵の股間に沈めた。
ぐじゅりっ!!
「え!なに?これ・・いやっ・・こんなのいやだよう・・。」
まき絵の股間からはレンズの片一方が顔を出し、股間から生えている感じになった。
「ふふっ・・。」
アキラは沈めたゴーグルを出し入れし始めた。
ぐじゅっ・・ぐじゅっ・・ぐじゅっ・・
そしてまき絵にキスをして動きを封じた。
「あへぁ・・らめぇ・・へぁ・・ぁき・・ら・・すわぁん・・。」
耳たぶを舐め、唇ではみはみする・・。
指でまき絵の乳首をいじる。
「ぇぁぁ・・。」
まき絵は崩壊寸前だった。
「はぁ・・ぁきらさ・・。」
まき絵は声を振り絞って言った。
「なに?。」
アキラは手を止めた。
「はぁ・・ぁ・・おねがい・・あたしにもやらせてえ・・。」
「ふん・・いいよ。」
まき絵はアキラのチュッとキスすると器具の入ったバッグを取りに行った。
股間からはゴーグルがぷらぷらしている・・。
まき絵はこん棒を一対持ってきた。
「はい。アキラさん・・これでいっしょにしてえ・・。」
一対の片一方を渡した。
ずりゅっ
「あんっ。」
アキラはまき絵の股間から愛液まみれのゴーグルを抜き出した。
愛液の雫が滴り落ちる・・。
「凄い濡れかた・・。」
ぺろっと軽くなめる
そしてこん棒を御互いの秘部に当てがった。
To Be Countinued・・・
最終更新:2012年02月06日 22:52