01スレ682

682 v3yaa ◆d4WtKA.Zvs sage 03/06/07 15:31 ID:1n9GoOtJ

まき絵の両手の中で、ネギの逸物が、次第に白い泡に包まれていく。
「あはっ、また固くなったー(はぁと)。ネギ君、元気だねー(はぁと)」
感激したまき絵の手が、やや強くネギの逸物を擦りつける。
「あうっ!! 佐々木さ…ん…、や、やめ…」
「…やめて、ほしいの?」
まき絵が、手の動きを止め、ネギの逸物から左手を離した。
「あ…あうぅ…」
物欲しそうな目つきで、ネギがまき絵を見つめる。
「うふっ…いいのよ、遠慮しなくっても…どーなの、ネギ君?」
まき絵が右手でネギの逸物を握り締め、焦らすように強弱を付けて揉む。
「さ、佐々木さん…続けて、下さい…」
まき絵の絶妙な揉み具合に、ネギは誘惑に負けてしまった。
「よーし、じゃあ、一気にいくよー(はぁと)」
言うや否や、まき絵の右手が、激しい勢いでネギの逸物をしごき始めた。
「はぁぁあっ!!」
脳天まで突き上げてくるような激しい感覚に、ネギが上体を後ろに反らす。
限界まで大きくなったネギの逸物に纏わりついた泡が、まき絵の右手で吹き飛ばされていく。
激しいまき絵の手の動きの中で、ネギの先端を覆っていた皮が剥け、亀頭が姿を現していった。


「あ、頭の中が…真っ白になっちゃうよーっ!! あぁーっ!!」
一際高く叫ぶネギの声に、まき絵は、ネギが限界が近づいている事を察した。
「それーっ、逝っちゃいなさい、ネギ君(はぁと)」
まき絵が、指の腹に力を込めた。その瞬間…
「う、うぁっ、あぁあーーーっ!!」
生まれて初めての絶頂を迎えたネギが、歓喜の雄叫びを上げる。ネギの逸物が、根元からビクン、ビクンと小刻みに震える。
ネギの頭がガクンと下に垂れた。同時に、ネギの逸物が急速に縮んで、元のポークビッツ状へと戻っていった。
「(ネ、ネギ君って…まだ、精通がきてないのぉ!? か、可愛いーっ!! 可愛すぎるーっ!!(はぁと))」
顔を紅潮させ、発情しきったまき絵が、ネギを熱い眼差しで見つめている。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
下を向いて激しい息遣いをしているネギの意識が、次第に元に戻っていく。
やがて、その視線が、まき絵の膝の間に広がっている、小さな水溜りを捉えた。
「(えっ…?)」
ネギが、ゆっくりと視線を上げていく。
「さ、佐々木さん…ひょっとして、お、おもらし…」
ネギが、まき絵に恐る恐る声をかける。
「えっ…あっ!?」
自らの股間を覗き込み、まき絵が驚きの声を上げる。
まき絵の恥部は上気し、内股までべったりと快楽の証で濡れていた。溢れ出てくる快楽の証が、股間から床へ、ぽたぽたと滴り落ちていた。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年02月06日 22:59
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。