01スレ731

731 DT60V ◆tsGpSwX8mo sage 03/06/16 00:34 ID:mCKcVSeU

アキラ&まき絵X
二人はアソコを剥き出しにするように長いすに腰を下ろす。
そしてこん棒を互いの秘部に当てがう。
くちゅっ・・・ 
「んっ。」
「あっ。」
そして互いにぐりぐりと動かし始める。
ちゅっ・・ちゅっ・・・
「ううんっ。」
「あんっっ。」
股間は十分に濡れている為、すぐにこん棒に愛液が滴る。
ぐちゃっ・・ぐちゅっ・・
「うんっ・・うんっ・・。」
互いに眼がうっとりしてくる。
「アキラさぁん・・・。」
まき絵は目を閉じて唇を向けてくる。
「ん・・うん・・。」
アキラはまき絵を引き寄せて唇を重ねてやる。
「んっ・・んんっ・・。」
ちゅぷっ・・ちゃぷっ・・
「うん・・ふぅんっ・・。」
次第にこん棒の手もペースアップしてくる。
ぐじゅぐじゅぐじゅ・・
「んぁ・・ふぅっ・・。」
―凄い・・凄すぎる―
アキラは自分の秘部には異物を滅多に入れる事は無かった。


「ぅぁ・・ぁっ・・。」
―ああ・・この感じぃ・・―
まき絵は何か懐かしい快楽に酔っていた。
「ま、まき絵え・・。」
アキラは手を止めて言った。
「あん・・な・・にぃ?。」
「またぁ・・・69・・しないか?。」
アキラは顔を赤くしてまき絵に催促した。
「うん・・いいよ。」
「あたしが・・上になっていい?。」
そう言ってアキラは立ち上がった。
「いいけど・・。」
まき絵は半裸のアキラを見つめた。
たわわな胸、水着から顔を出しているヘソ・・。
―大きいなあ…重くない?―
長椅子の上でやるのには難しいものがあった。
バサッ・・
「えっ?。」
アキラは自分の持っていたバスタオルを床に広げた。
「え、な、何するの?。」
アキラはまき絵の両足から抱きかかえると、バスタオルの上に寝かせた。
「アキラさん・・。」
「よいしょっと・・これで出来るだろ?。」
アキラはまき絵を跨ぐ様に膝を付き秘部を覆いかけてる水着をずらした。
そして片手を床に置き、まき絵のレオタをずらし、こん棒の細い側でいじくり始めた。


「あんっ!。」
先端で器用に秘部をなぞる。
「あ、だっ・・だめえ・・。」
くちゅくちゅっ・・・
「はぁあ・・。」
「動くと先が(奥に)刺さるよ。」
耳をかくような感じでじわじわとなぞりながら秘部に沈めていく。
「あふぁ・・ん・・うふぅん・・。」
先端の丸い部分はゆっくりと膣壁をなぞっている・・。
まき絵は痛いのはイヤなのでじっと耐えていた。
「アキラさぁん・・これじゃあたしがうごけないよぉ・・。」
びくびくしながら言った。アキラは秘部からこん棒を抜いた。
「どうしようか・・・?。」
「横になってよ。そうすれば二人でやりあえるよ。」
「そうだな。」
ぷちゅ・・ちゅちゅっ・・
「ん・・んふっ・・。」
じゅぶじゅぶ・・ぐちゅっ・・ぢゅるっ・・
「ふん・・ふうっ・・。」
二人は互いの秘部に太い側をを沈めながら愛撫していた。
「んはぁ・・ん・・気持ちいいよぉ・・。」
「ん・・ぁぁ・・まきえ・・もっとす・・てぇ・・」
もはやレズに対する抵抗は微塵も無かった。
愛撫の音は再び更衣室に響く・・。


第二体育館外
「やっとついた・・校舎から見えるとはいえ・・遠すぎる…。」
ネギは何とかここまでたどり着いた。
「さて・・誰かいるかな?。」
ネギは横に回った。
キョロキョロ
「誰もいないよね・・。」
見回して誰も入ないのを確認するとネギは杖に乗ってそっと浮かび上がった。
そして窓のから体育館の中を見る。
「いない・・。」
降りてみて今度はプールの中を見る。
「いない・・ひょっとして僕が消灯係?。」
そんな話は聞いていない。
「よし・・誰もいないんじゃしょうがない・・消してこよう。」
ネギはまず体育館に行き消灯した。
「それで次はプールかぁ…。」
ネギは下のプールに向かった。
「…・・泳げるかな?。」
ネギは久しぶりに泳いで見たくなった。
「でも水着が無いか…。」
もちろん持ってはいない。
「・・・・誰もいないから裸でいいか。」
ネギは妙な意識に刈られたのかひたひたと音を立てずに歩いた。
―開いてる・・失礼します・・―
男子用はすでに閉まっていたのでネギは女子更衣室からプールに入る事にした。
そしてすぐに全裸になった。
―よし・・―
サッと泳いでサッと戻ってこようとネギがプールに向かって行ったところ…。
「?。」
ネギはシャワーの方で物音がしているのに気付いた。
―なんだろう―見つからない様にロッカーの影からそっと近づく…。


クチャクチャ・・
「・・んっ・・んふぁ・・。」
くちゅっくちゅっ・・
「はぁはぁ・・はぁん。」
―誰か・・いる―
にゅっ
ネギは一番近いロッカーの影から顔を出した。
「は・・ぁあぁき・・らさぁん。」
「・・ぁ・・ぃぇ。」
二人はこん棒をすて自らの秘部を密着させていた。
―まき絵さん!アキラさん!―ネギは目を擦りもう1度見た。
「はぁん・・はぁはぁっ・・。」
「うっ・・ぅふぅんっ・・。」
二人とも狂った様にキスをしていた。
―間違い無い・・―
灯りがついていたのは二人が残っていたからだった。
―でも二人とも・・何で?―
ぷちゃっぴちゅっちゅるっ・・
「・・へぇぁ・・へぇぁあ・・もぉ・・ぁたひぃぃ・・。」
二人は抱き合って腰を振る・・・。
まき絵の顔はメチャクチャ乱れていた。
「・・・ぅっ!・・まきぃっ!。」
アキラは何とか堪えている。
「ぇあぁぁぁぁぁぁ!。」
ぷちゃぁぁ・・・。
「くうんっっ!。」
まき絵の秘部から水流がほとばしりアキラの秘部を伝わる・・。
それにつられて堪えが解けたアキラも軽く失禁した。
力が抜けてくたんとなってしまったまき絵にアキラはそっとキスをする・・。


「はぁ・・はぁ・・よかった・・。」アキラは笑顔で言った。
「せ・・アキラ・・さん・・。」まき絵もうれしそうだ。
―凄い、凄すぎる・・実に凄い―
「!。」よく見ると自分のペニスもしっかりと勃っていた。ーああ・・-
Bzzzz・・・とネギの鼻先を虫がかすめた。―ま、まずい・・―
「へっくしょん!。」
「!。」
「!!。」
「!!!。」
なにも壊れなかったがネギの存在はばれてしまった。
「ネギ坊主!。」「ネギ君!!。」
二人は同時に全裸のネギを見た。
「あ・・・。」ネギはとっさに体を隠す動作をしたがどうにもならない。
「し、しつれいしますっ!!。」ネギは猛ダッシュでその場から逃げ出した。
―教師が裸で女子更衣室に・・もうダメだ―ネギの頭はそれしか考えられなかった。
「ネギ坊主っ!。」
アキラはまき絵が持ってきていたボールをネギに投げつけた。
ボイーン!
「ひでぶっ!。」
飛んでいったボールは見事にネギの頭にヒットした。
「ooP・・。」
ネギはバランスを失いつつも必死に逃げようとする。
「まきえっ!。」
「うん!。」
まき絵はネギに向かってリボンを投げかけた。
くるくる・・。
「ひゃぁぁぁ!。」
リボンは見事にネギに巻きつきネギは動けなくなってしまった。
「てぇやぁっ!。」
アキラが勢いよくリボンを引く。
「あわわわわわ。」
ピュ―ンとネギは空を舞って二人の手元に戻されてしまった。


「GET’s!。」
咄嗟に二人はあのポーズを取る。
「もう逃げられないよぉ・・ネギくぅん。」
―あうう・・またおやくそく(?)だああ・・-
「あうう・・二人とも・・何をやっているんですか?こんな時間まで。」
涙目からは滝の様に涙が出ていた。
「そりゃこっちのセリフ・・ネギ坊主こそなんでフルチンでここにいるんだ?。」
アキラはご丁寧にリボンが巻かれたペニスを指差して言った。
「ああ・・それは・・あーうー・・。」
「ネギ君・・こんなになっちゃってるんだ。」
「ま、まき絵さん止めてください・・。」
リボンを剥くまき絵を必死に制止しようとする。
「アキラさん、ちょっとおさえてて。」
「うん。」
アキラはネギを背後から押さえこんだ。
まき絵は鼻歌まじりにリボンを剥く。
「あうっ!。」
ネギのペニスがまき絵の前に現れた。
しっかりと包皮は被っている。
「…これがネギ君のワンパク君だぁ。」
まき絵はオポンチ君の包皮を伸ばしてみる。
「あうう・・そんなに引っ張らないで下さい、痛いですぅ。」
「なにやってるんだ?。」
「この皮の伸びた分だけの大きさにしかならないって、テレビで言ってた。」
結構伸びてはいる。
「痛いですゥ、止めてくださいよ。」
ネギは暴れ出した。
「ネギ坊主は黙ってなよ。」


CHU!
アキラは背後からネギの頬にキスをした。
「あ・・・。」
そしてネギの首を回し唇を重ね合わせた。
「う!。」
「んっ・・。」
ネギの口に舌をねじ込む。
「ふぅん・・。」
ねぎはめをとろんとさせた。
「先生が黙っていればあたしたちだってなにも言わないよ。」
アキラが耳元でささやく。
「ホントですかぁ?。」
「だからしばらく付き合って・・な?。」
そう言ってアキラはネギの顔を胸の谷間の押し込んだ。
「・・・はい・・。」
―でも時間が・・仕方ない・・魔法で周りの時間を止めよう・・―
ネギは口パクで呪文を唱え時間を止めた

「ネギ君…。」
まき絵は勃ったままのペニスをじっと見つめていた。
―パパや弟のはよく見てるけど・・―
まき絵はペニスを手に取った。
「うふ、勃起してる。」
硬くなっているペニスをにぎにぎする。
「あふっ!・・な、なにを・・。」
アキラは反応するネギを背後から愛撫する。
「はぁぁ・・。」
舌先で首筋や耳たぶをくすぐる・・。
「はう・・みみ・・くすぐったい・・です・・。」
「ネギ君、いくね。」
はむっ
まき絵はネギのペニスを口に飲みこんだ。

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最終更新:2012年02月06日 23:15
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