01スレ761

761 v3yaa ◆d4WtKA.Zvs sage 03/06/22 09:40 ID:g3CoyHc1

「はうっ!! こ、これは…」
まき絵の顔に、羞恥の色が広がっていく。
「さ、佐々木さん、中学生なのに…」
目を丸くしたネギが、ぷるぷると震えながら、まき絵を指差す。
「ち、違うよ、ネギ君、これはね…」
「ぼ、ぼく、誰にも言いませんから…」
言い訳しようとするまき絵に、ネギが追い討ちの言葉を投げかける。
「と、とにかく、違うんだってばーっ!!」
「あ? えっ!!」
慌てふためいたまき絵は、左手でネギの右手首を掴むと、快楽の証でびっしょりと濡れた自らの右の内股へと強引に引き寄せ、ネギの手の平を押し付けさせた。
「どう…? おしっこじゃ、ないでしょ…」
「ホントだ…ぬるぬるしてる…」
ネギの指が、まき絵の愛液の感触を確かめるように、まき絵の内股を弄る。
「(ひゃうっ!!)」
辛うじて声を押し殺したものの、内股から伝わる感覚に、まき絵が一瞬のけぞった。
「へぇ…これって、何なんですか?」
興味津々のネギが、さらに指を蠢かせる。
「あ、あのね…ネギ…君…」
やや上ずった様子で、声を絞り出すように、まき絵がネギに囁きかける。
「キモチよくなると、出てくるモノなの…」
ネギを見つめるまき絵の目が、次第に虚ろになっていく。
「へぇ…佐々木さん、キモチいいんですか?」
ネギは、指を動かしながら、まき絵に問い掛ける。
「うん…いい、いいのぉ…だから…」
まき絵が左の膝を浮かせ、少し脚を開く。
「もっと…キモチよく、してぇ…」
まき絵の左手が、溢れ出てくる快楽の証の源へと、ネギの右手を導いていった。

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最終更新:2012年02月06日 23:18
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