02スレ034

34 本屋ちゃん萌え sage 03/07/24 22:44 ID:sFN5UWLV
2時間目より引用・・・

ハルナ:スミマセンネギ先生
朝の授業について質問が

ネギ:あ はいはい いいですよ、えと・・14番早乙女ハルナさん

ハルナ:あ 私じゃなくて、こっちの子なんですけど。

ネギ:・・・あれ?

本屋ちゃん:え?

ネギ:宮崎さん髪型変えたんですね、似合ってますよ。

ハルナ:でしょでしょ!?かわいーと思うでしょ!?

夕映:この子かわいーのに顔ださないのよね~。

本屋ちゃん:えっ・・・  あ・・・
カァァァ(顔真っ赤)

ネギ:あ!?宮崎さん

夕映:あんちょっとのどかーー

ハルナ:ゴメンネせんせー

ネギ:え・・あ・・・  何だったんだろ今の・・・?
    質問はいいのかな?


35 本屋ちゃん萌え sage 03/07/24 22:45 ID:sFN5UWLV
まぁ、この続きから、自分で考えた物に入りますが、いいですか?


36 本屋ちゃん萌え sage 03/07/24 22:59 ID:sFN5UWLV
ネギ:「宮崎さんって、あんなにかわいかったんだ・・・
    ちょっと惚れちゃったかも。」
本屋ちゃん:「ぅ~恥ずかしかった~。」
その後、ネギが惚れ薬を飲まされて・・・

ネギ:「うわ~なんですか~、明日菜さん助けて~。
   宮崎さん危ない!」
本屋ちゃん:「それなら・・・こっちです!」
ガチャリと本屋ちゃんは鍵をかけました。

「ありがとうございます、宮崎さん。」
「いえ・・・鍵をかけたので、しばらくは大丈夫だと・・・」
きゅぅんっ・・・と本屋ちゃんの心はネギを捕らえていました。
「どうしよ・・・ネギ先生と二人きり・・・」
かぁぁぁぁ、と顔を真っ赤にして考える本屋ちゃん。
「大きな図書館ですね~、凄いですね~、 ぉや?どうかしましたか?宮崎さん」
ビクッ!「いえ別に大丈夫です。」
スススッ・・・スススッ・・・
「ネギせんせー、待ってくださ~い。」
「アスナさ~ん、助けてくださ~い」
あ!!ガタ、本棚が崩れ倒れる!!
「わーー」
「きゃぁっ」
「いてて・・・だ、大丈夫ですか?宮崎さん」
「あ・・・!きゃぁ」
パンチラを見られてしまった本屋ちゃん、顔を真っ赤にしながらも隠します、が・・・


「あっ!危ないです、宮崎さん!」
「ぇ・・・?」
ずるっ、本の山から滑って落ちてしまいました。
「ひゃぅ・・・」
「ぐわっ!」
「あ・・・あの宮崎さん、どいて下さい~」
「は・・・はい、」
「み、宮崎さん、ダメですよ!!」
二人の顔はどんどん近くなっていき、そして。
チュッ
(「ん、んぅぅー、苦しいー」)
(「ネギせんせ、うれしいです」)
本屋ちゃん、こういうテクは以外と上手く、ネギせんせを味わいます。
「ふぅ、ふぅ、ねぎせんせ、どうですか?美味しかったですか?」
「宮崎さん、ダメですよ、こういう事はしちゃいけません・・・」
「せんせ、そんな事いっても、逃がしませんから」
(「ネギせんせに、処女もっらってもらおうかな・・・・?」)
「あの・・・宮崎さん?どいてもらえませんか?」
「ネギせんせ、私の処女もらってくれませんか?」
「な、な、何を言ってるんですか?そんな事はダメですよ」
「じゃあ、せんせ、服ぬぎましょうね」
「わ、ちょ、ちょっと宮崎さーん、うぅ・・・」
結局、服を全て脱がされ、素っ裸にされてネギ。

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最終更新:2012年02月06日 23:25
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