02スレ081

81 名無しさん@ピンキー sage 03/08/06 22:12 ID:MFQlPujc

「んむ・・・ちゅ・・じゅる・・・」
その夜、まき絵はエヴァの部屋を訪れていた。
「はぅ・・・うぁ・・・」
首筋から血を吸われる度にまき絵は嬌声を上げる。その瞳には何も写っていなかった。
しかし頬は上気づき、顔は恍惚の表情をうかべていた。
「フフ・・ずいぶんと気持ち良さそうだな・・・佐々木まき絵・・・
 そんなに血を吸われるのが気持ちいいか?」
「・・・はい・・・エヴァンジェリン様」
恍惚の表情のままでまき絵は答えた。その瞳はやはり光を失ったままだった。
エヴァは満足そうに笑みを浮かべた。
「ところで佐々木まき絵、お前は新しい先生をずいぶんと可愛がっていたな・・・・」
「はい・・・・」
まき絵の頬が赤みを増した。
「明日、私の元に連れてきてくれないか?この薬を飲ませてな・・・・」
「・・・あ・・!」
ビクン!
その薬を見るなりまき絵の体は跳ね上がった。
「そうだ・・・今お前に効いている薬だ。もちろんちゃんと連れてきたら
 お前にもご褒美をやろう・・・」
「あ・・・・承知しました・・エヴァンジェリン様・・」
「そうだ・・・いい子だ・・おまけだ、もう一本打ってやろう」
エヴァは懐から注射針を取り出し、まき絵に打った。
「う・・・うぁ・・・あぁ・・・」
まき絵はそのまま倒れこみ、恥ずかしげもなく手で秘部をまさぐり始めた。
「ああ・・・はぁん・・・気持ち・・・いいです・・・エヴァンジェリン様」
その痴態を終始眺めながらエヴァは思った
(フフ・・・こうまで堕ちるとはな・・・薬の効果もあるが・・・淫乱な娘だせいぜい
 明日は私のために働くことだ。待っていろよ・・ネギ・スプリングフィールド・・・)


次の日、まき絵はいつも通り登校していた
「あ!先生、おっはよ~!」
「おはようございます、まき絵さん。」
「ねえねえ、ネギ先生!昨日クッキー作ってみたの。食べてみてくれない?」
そういってまき絵は鞄から包みを取り出しその場で開けた。
「へえ~、まき絵さん料理上手なんですね。・・・うん、おいしいです」
「ほんと!?よかった~、先生のために一生懸命作ったんだから」
「そ・・・そうなんですか?ありがとうございます。」
(でも変だな?何か少し魔力の香りがするような・・・あ・・・れ・・・)
バタンッ
「先生!?大変!運ばなきゃ!」
驚いたまき絵は急いでネギを抱え、学校とは反対方向へ向かっていった。
「・・・エヴァンジェリン様の所へ」
小声でそう呟きながら・・・・


数十分後、ネギが目を覚ますとそこはベッドの上だった。
「あれ?僕・・・・学校にいかなきゃ」
そういって起きようとするネギをまき絵が手で制した。
「だめだよ先生、まだ寝てないと。体壊しちゃうよ」
「あれ?何でまき絵さんが・・・・え!?」
ネギが目を剥いたその先にはエヴァが笑みを浮かべながら座っていた。
「・・ど、どうしてエヴァンジェリンさんが?ここは・・・?」
「ここはな、私の部屋だ。ネギ・スプリングフィールド」
エヴァは椅子から立ちあがりネギの枕元に立った。
「そ・・そんな・・・また僕を襲おうと・・・逃げなきゃ!」
しかしネギは逃げられなかった。強烈な快感が体を襲い、下半身がしびれたように
動かなくなっていた。
「あ・・・あれ?」
「フフ・・・そうだな、まず説明をしなければな。この薬はとても強い魔法薬で
 初めて飲んだ人間は大抵失神してしまう。しかしここからが重要でな、この薬を
 飲んだ人間は強烈な快感に見舞われ、続けて使用すると自我を失くす、そこの娘のようにな」
そういってエヴァはまき絵に視線を向けた。
「ま、まき絵さんが!?」
「そのとおりだネギ先生。そこの娘は既に薬のために私の言葉を聞いてそれを実行する人形だ。
 感情などない、私の道具だ」
まき絵は自分を侮辱する言葉を平然と聞いている。笑みさえ湛えながら。
その様子を見てネギはぞっとした。まき絵には本当に感情がない。
「じゃあ・・・朝のクッキーは・・・」
「そうだよ、あれに薬を入れといたんだ、先生すぐに食べてくれてうれしかったな~」
「そんな・・・・」


ネギは愕然とした。あのしぐさは全て演技だったというのか。
「お話は終わりだ、ん?おやおやネギ先生、とても興奮しているようだな」
エヴァはネギの下半身を見下ろしながら言った。
「ホントだ!先生のおちんちんギンギンだぁ~!」
「そんな!これは薬のせいで・・・」
ギュムッ!「うぁ!」
「いけないな・・先生・・物事を押し付けるのは良くないな・・・」
エヴァはいきなりネギの怒張を踏みつけ、そのまま足でしごき始めた。
「本当に情けない・・・自分のモノを踏みつけられ、さらに大きくしている」
「う・・うう・・」
「あは・・・ネギ君泣き出しちゃった・・・・可愛い」
まき絵はその様子を見ながら、自慰行為を始めた。
口はだらしなく開き、涎をたらしている。
「く・・・う・・ま・・まき絵さん?何を・・・」
「みろ、あの娘の姿を。最近は暇さえあればああやって股間をまさぐっている。
 私が血を吸ってやれば、ますます悶え、絶頂に達する。どうしようもない
 色情狂だよ」
「あ・・あはは・・・そうです・・まき絵は・・・色情狂です・・ネギ君・・もっと見て
 私の・・・オナニーしてるとこ・・・」
「ま・・・まき絵さん・・・」
「おや?ネギ先生、少し堅くなったぞ。欲情してるというわけか。フフフ
 いいね・・・私も興奮してきたよ」
エヴァは妖艶な笑みを浮かべ、足の動きを速めた
「や・・やめてくださ・・・うあ!」
ドクン!ビュルッ!
ネギは泣きながらエヴァの足の下で精液をだし、その快感に身をよじった。


「あ・・・あはは・・・ネギ君・・しゃせーしたぁ」
「フフ・・・気持ちよかったかい?しかし私の足が汚れてしまったな・・・
 まき絵、何をしている、さっさと舐めろ」
「ふぁ・・・はい・・・」
ぺちゃ・・・ちゅぷ・・
「どうだ・・・うまいか?お前の担任の精液だぞ」
「ふぁい・・・ネギ君のせーえき・・・とってもおいしいです」
まき絵は手で股間をまさぐりながらエヴァの足を舐め続けた。
ネギはその様子をずっと見ていた。もう戻れないことを痛感しながら
そして股間に再び疼くものを感じながら

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最終更新:2012年02月06日 23:50
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