124 81 sage 03/08/11 11:28 ID:Ff00FL1V
それから数日後
「あぅ!ネギ君!ネギ君のちんぽいいよぉ!」
「ま・・まき絵さん!まき絵さんの中・・気持ちいいです!で・・でちゃいます!」
「だして!まき絵の中にたくさん出してぇ!」
ドグン!ビュルッ!
「うあ・・あ・・ネギ君いっぱいだしたぁ・・・きもちいいよぉ・・・」
「あ・・ボクも・・・気持ちいいです」
エヴァはその様子を一部始終見ていた。
「まったく、お前らは淫乱だな。そんなにセックスが気持ちいいか?」
「はい・・・きもち・・・いいです・・・せっくす・・・」
「はい・・ボクも大好きです、せっくす」
二人は朦朧とした意識の中で答えた。
「ならばネギ、私と交わってみたいか?」
「エヴァンジェリンさんと・・・はい・・・とても・・・したいです」
「フフ・・・そのために私に血を吸わせてくれるか?」
「はい・・・どうぞ」
ネギは躊躇わずに答えた。ネギの思考は既にエヴァと交わりたい、それだけだった。
エヴァは満足げにうなづき、まき絵に向き直った。
「まき絵、お前は明日神楽坂明日菜を呼んで来い。あの女には少しお仕置きが
必要だからな・・・ちゃんとできたらすばらしいご褒美をやろう」
「ふぁい・・・分かりましたぁ・・エヴァンジェリンさまぁ・・・」
次の日、アスナはまき絵に呼ばれ、廃墟に来ていた。
「まったく・・・呼び出しといて遅れるってどういうことよ!」
アスナはじれながらまき絵の到着を待っていた。
「大体なんでこんなところで・・」
その時、アスナは違和感に気づいた、体の動きが鈍い。いや鈍いのではなく
動かない!?
「な・・なにこれ!?」
「気づくのが遅いな、神楽坂明日菜」
「あ・・あんた!」
そこにいたのはエヴァだった。
「ちょっとあんた!まき絵はどうしたのよ!?」
「まき絵?今来るさ・・・・」
数秒後、その言葉どおりまき絵はやってきた。「おまたせ~アスナぁ」
「!?」
しかしその姿を見てアスナは絶句した。
まき絵は体に何も着けておらず、おまけにその体には白いものがこびりついていた。
しかし当の本人は気にした様子もなくニコニコしながら立っている。
「あんた!まき絵になにしたのよ!」
「どうもしないさ、ただ本人がもっと他の男と交わりたいと言うものでな」
「他の・・・・?」
その時エヴァの背後から数人の男が這い出てきた。
「こいつらは私の僕だ」
使い魔は出てくるなりまき絵に飛び掛り、その体を蹂躙し始めた。
まき絵は自らその怒張を両手に握り、口に咥え、体に受け入れた。
「みんな・・すごく大きくてあつい・・・」
「まあ・・・女を犯すぐらいしか能のない連中だがな」
アスナは怯えよりも怒りが先に沸いた。
「まき絵を離しなさいよ!」
「おや?まき絵は本人の意思で交わっているんだ、そうだろう?」
「うん・・・わたし・・ちんぽ・・ハメてもらえてすごく幸せ・・・うぁ!」
「へへ・・淫乱な女だな・・・うぉ!」
ビュルッ!ビュルッ!
一人の男がまき絵の膣に射精した
「あははぁ・・たくさんでたぁ・・・きもちいい・・・」
「ハァハァ・・・この女、手コキもうまいぜ」
ドクン!ビュル!
男たちはまき絵の体に欲望をぶちまけていく、まき絵はうっとりしながらその汚液を
受け止め、きれいに舐めとった
「みんな・・・とてもおいしい・・・」
アスナはその光景を信じられないといった表情で見ていた。しかしその時、
アスナを不意に尿意が襲った。
「え・・・」
「ん?どうした・・・?なにかあったのか?」
「別に・・・なんでもないわよ」
「無理はしないほうがいいぞ、私の魔法は強力だからな」
「な!?」
やられた、という思いと屈辱がこみ上げてくる。しかし確かに下半身を襲う尿意は
強烈なものだった。
「・・・・いかせて」
「ん?」
「トイレに行かせてよ!」
アスナは目の前の少女が受け入れるわけもないと知りながら懇願する。
「そうだな、さすがに哀れではあるな。トイレでさせてやろう」
(え?)
予想外の回答にアスナは驚いた。が、次の言葉に身を凍らせた。
「まき絵、この女の排泄を処理してやれ」
「な!?ちょっとも待ってよ!」
「分かりましたぁ・・・」
「ねえ!こんなのおかしいよ!やめてよまき絵!」
アスナがとめるのも聞かず、まき絵はアスナのスカートやパンツを脱がしそこに座った。
「あすな・・・なかなかださないね・・・てつだったげる」
そういってまき絵はアスナの秘部を触り始めた。
「やめてよ!あんた自分が何してるか分かってるの!?お願い・・・やめて・・・
あぁ・・!」
ジョボボボボボボボボ
「うぁ・・・あああああ・・・・」
「ああ・・・・あったかい・・・あすなのおしっこ・・・すごくあったかいよ・・」
「うぐ・・ひっく・・まき絵・・・おねがい・・やめて」
アスナの願いも空しく、まき絵の体は黄色く染まっていく。まき絵はその黄金水を
悦びに浸りながら受け止めた。
「ひぐっ・・・なんでこんなこと・・・誰か・・・助けて」
アスナが見るその光景は涙で歪んでいた。その先でまき絵は再び男たちと交わり始める。
「あはは・・もっとだしてぇ・・・せーえきたくさんだしてぇ・・・」
「まったくスケベな女だな、中学生とは思えねえぜ」
「エヴァンジェリン様、この女が壊れるくらい思いっきりやっちゃっていいですかい?」
「お前らの好きにしろ」
アスナの黄金水で洗い流されたまき絵の体に再び精液がかけられていく。
しかし彼女の地獄はこれからだった。
「ふむ、君にはまき絵は気に入ってもらえなかったようだな、神楽坂明日菜」
「ひぐっ・・・気に入るわけ・・ないでしょ・・・!まき絵を・・・返してよ」
明日菜は声を振り絞って答えた。
「実は貴様のためにもう少し趣向を凝らしたのでな・・・お楽しみはこれからだよ」
「趣向?」
問いかけつつも明日菜には既に予感があったカモやあいつから聞いたはずのエヴァの
枯れた魔力が戻っていること、数日前からそのあいつ自身がおかしくなっていること
つまり、あいつはもう・・・・
「あすな・・・さん」
「ネギ・・・・」
ネギはまき絵同様何も着てはいなかった。そしてその怒張は既に天を仰いでいた
明日菜の予感は的中した。やはり既にネギはエヴァに囚われていた。
「気に入ってもらえたかな?私のペットであり、食料のネギ先生だ」
明日菜の耳にエヴァの声は入らなかった。
「子供の割に精力の強い男でな、君の相手はこの男にしてもらう」
聞こえなかった。自分とネギは既に戻れない、その想いだけが頭を反復していた。
「さあネギ先生、あの女を貫いてやれ」
「あすな・・・さん」
ネギが空ろな目で近づいてくる。もう、どうでもよかった。
「あすな・・・さん」
ネギが私の秘部に怒張を押し付けている。ネギのことを想ってはいたが、こんな形は
望んでいなかった。
「う・・・く・・・うあああ!」
ネギのモノが明日菜の乙女を貫いた。明日菜はあまりの痛さに体を仰け反らせた
「あう・・あすなさん・・・きもちいいです・・・あ・・出ちゃう」
「や・・・やめて・・・」
その願いを聞くものは誰もいなかった。
ドクン!ドクン!ビュルッ!
「う・・・ああ・・・あ・・中で・・・出てる」
「すごいです・・・あすなさんの中で・・・ボクのが・・・」
どうしてこんなことに・・・・明日菜の目から涙が零れた。
137 81 sage 03/08/13 10:43 ID:lzWGWTm4
「あ~、ネギ君だあ~。私としようよ~」
犯され続けて精液まみれで倒れていたまき絵がネギによってきた。それはもう性欲
だけで動いてるようにも思えた。
「はい、まき絵さん」
「その前におちんちんきれいにしてあげるね」
ちゅぷ・・・・・
まき絵はネギの怒張を口に含み、ゆっくりと動いた。
「う・・・まき絵・・・さん」
「ん・・んむ・・・ネギ君の・・・おちんちん・・おいしいよお」
まき絵の動きが早まった。そしてもう片方の手で竿をしごきはじめる
「うあ!・・・出ちゃいます!」
「出してぇ!顔にかけてぇ!」
ビュルッ!ドクン!
「あはは・・・わたし・・また汚れちゃった・・・」
「まき絵さん、いきますよ」
「来てぇ、ネギ君・・・・」
二人は明日菜の目の前で交わり始めた。そして明日菜に考えたくない感情が生まれた。
(私も・・・したい)
「え!?」
そう考えた瞬間、明日菜の拘束が溶けた。しかし今の明日菜にエヴァに抵抗する気はない。
「エヴァ・・・私にも・・・やらせて・・・・」
「フ・・・フフ・・そうかやらせて欲しいか。」
「うん・・・ちんぽ・・ほしい」
エヴァは僕をだし、明日菜に差し向けた。明日菜は喜んで僕たちの陵辱を受け始めた。
(こうも簡単にいくか・・・)
エヴァは自然に笑いがこみ上げてきた。魔力が戻り、自分に屈辱を与えた者達は
既に性の奴隷と化している。
(全ては私の思い通りだ、サウザンドマスター。お前まで・・・あと少しで
届くぞ・・・・私の復習は、そこで完了する)
エヴァは目の前の痴態を見て再び声を上げて笑った。
最終更新:2012年02月06日 23:53