02スレ165

165 DT60V ◆tsGpSwX8mo sage 03/08/15 23:26 ID:WWYiFu+G

秘部に沈んだ指をピストンさせるのと同じに4本の指を動かす・・・。
「うわ・・。」
―はああ・・凄いぃ・・-
ネギの指はアキラの中で動き回っている・・。
「なか・・どうなって・・る?。」
「なか…すごいぬるぬるで・・触ってて・・気持ちいい・・です。」
4本の指は奥に進んでいく。
「んっ、んっ、ふむうっ。」
まき絵は興奮して更に大きくなったネギのペニスを握り、しごき始めた。」
「はぐうっ・・ま、まきえさんっ・・。」
「はあ・・はぁん・・はぁん・・ネギくぅん・・気持ちいい?・・。」
「ぼくう・・ぼくうっ・・。」
ネギは我慢する様にお尻を引き締めている。
「ネギくぅん・・我慢しないでいいよぉ。」
その一言で緊張がプツンと切れた。


「あうっ!。」
びゅっ!・・びゅびゅっ・・
「あは、でたあ。」
まき絵はすぐさまペニスをくわえこんだ。
びゅく・・びゅく・・
口の中で射精はおさまった。
「へぇ・・?ま、まきえさん・・これえ・・ごめんなさいっ!。」
ちゅっちゅぱっ
「ねぎくんのせーえき・・はぁん・・おいし・・。」
まき絵はネギから出た精液を綺麗に舐めとっていた。
「ネギくぅん・・こういうのはじめてぇ?。」
「はうう・・もらすのは・・はいぃ・・。」
「初めてなんだぁ・・これはおもらしじゃないから・・大丈夫だよぉ。」
まき絵は射精してもフェラを続けていた。
「はうっ・・ネギぃ・・ここも・・。」
アキラはネギの後頭部に手をやり、胸に押し当てた。


「んーっ!!。」
―アキラさん―っ!―
ネギは舌を出し、キス状態の乳首に触れた。
「あんっ!・・はぁぁ・・吸って・・。」
舌はちろちろと乳首をなでる。
―はうう・・おっぱい・・なめてるぅ・・-
ちゅっ・・
「・・ぁっ!。」
ちゅっ・・ちゅぱっ。
―僕も・・生まれたときって・・こんな事していたのかな・・―
ネギは目を閉じて乳首を吸っている・・。
「はあ・・はあんっ・・あああ・・・。」
ーああ・・すごくきもちいい・・-
ちゅぱっ・・
「はぁぁ・・アキラさぁん・・ネギくんに・・してもらって・・いい?。」
「・・いいよ。」
アキラはそう言って股間からネギの指を抜いた。


「はうう・・今度はどうするんですか?。」
「うふふ・・。」
まき絵は軽く笑いながら長椅子に腰を下ろした。
「ネギくぅん・・ここにぃ・・おちんちん・・いれてえ・・。」
「え!。」
まき絵は秘部を広げて催促する。
「はあ・・はあ・・ネギくぅん・・はやくぅ。」
「ほらあ・・はやく・・。」
アキラが背後からペニスを手に取りまき絵の秘部に当てがう。
「ああ・・。」
「いいよ・・いれて。」
ネギは恐る恐るペニスをまき絵に挿入した。
ずりゅっ・・
「あんっっ!!。」
ずぶずぶ・・
深く入っていく・・。
「まき絵さんの中も・・アキラさんみたくあったかいですぅ・・。」
「ネギくぅん・・こし・・うごかしてぇ・・・。」
「こ、こうですか?。」
ずっずっ・・
腰がぎこちなく動く。
「あん、そ、そう・・いいよぉ・・きもちいいよぉ・・。」
「・・・まきえぇ・・あたしにも・・・。」
アキラはそう言ってまき絵の頭を跨いだ。
「!。」
まき絵の目の前にはアキラの秘部が広がっていた。
「また・・なめてぇ・・。」
アキラはゆっくりと腰を落とした・・。

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最終更新:2012年02月06日 23:55
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