02スレ181

181 Ⅶ資産 sage 03/08/17 05:50 ID:VLoyvLee

・・・・・・
・・・・・・
「ん・・・ここは・・・?もうちょっと寝た振りしといたほうがいいかな」
ガチャン
「ネギ、起きるの遅いね」
「まぁまぁ、そうあせらずに、時間はあるんだから。」
「そりゃそうだけど・・・」
「でもね、アーニャ、私はね、もうネギがおきてるんじゃないかって思ってるの」
「え?」
「試してみればわかることよ」
ポチッ♪
マジックハンドが10本ぐらい出てきた
そして、マジックハンドは、ネギのあらゆるところをくすぐり始めた
そして、
「あはははははは、あははは、はははは、ひゃひゃひゃ、ひーー」
ネギはたまらなくなって笑い始めた。
「ネギ~やっと起きたわね」
「さあ、はじめるわよ」
そう、ネギの腕と足には腕には手錠、足には鎖で固定されていたのである
ネギがどんなに頑張って動かそうとしてもピクともしない。
「やめてよ、お姉ちゃん、何でこんなことをするの?」
「それはね、ネギにいろんな質問をするからよ、何問かは嘘つこうとするでしょ、だからこれで嘘つかれないようにね」
確かに、ネギは正直なタイプではあったが、嘘をつかないというわけではない。
「お姉ちゃん~アーニャ~やめてよ、正直に答えるから。」
「大丈夫よ、ネギ、正直に答えれば何もしないは」
「そうよ、アーニャの言うとおり、正直に答えればいいの」
「じゃあ、早く質問してよ、終わらせたいから」
「そうあせらないでよ・・・」


質問何問か・・・(省略)(エロねたに持っていきたい為)
「じゃあ、次の質問よネギ」
「あなた、日本で何回セックスしてきたの?」
「えっ?」
「『えっ』じゃないでよ、質問に答えなさい」
マジックハンドが出てきてくすぐり始めた。しかし、1本だけ違う行動をしてた。
それは、ネギの、ペニスをしこき始めた。
「うっ、」
「あ~ネギのオチンチン大きくなってる」
「わかった、答えるから、答えるからやめて」
とまった
「さぁ、答えてネギ、」
「もう10歳のころから何回かはやってたんだ」
「で、もうここ2,3年は1週間に4,5回はやってた」
「まあ、ネギ、そんなにやってたの?」
「うん、でも自分からやるってことは一回もなかった、皆年上だから」
「アーニャ、嘘ついてないか見て?
「ううん、嘘ついてないよ~」
「人は固定してた?」
「最初はあまり、でもここ2,3年は固定してた」
「ふ~ん」
「アーニャ、まだ質問ある?」
「ううん、そろそろねた切れ」
じゃあ、終わりか、ネギはほっと安心した
「甘いわよ、ネギ」


「じゃあ、ネギ、これから、ネギの腕前をみしてもらおうかしら」
「だって、ネギのこれもギンギンになってるし、やろうよネギ」
「ね、ネギ、もう大人なんだから」
もう大人なんだからという言葉に反応して、ぴくっとからだが反応した
「ふふ、ネギ、ここはやりたいようね」
と、アーニャがネギのペニスを加えた
「うあ・・・・やば・・・・すごい」
「ネギのオチンチンすごく大きくなってる」
「う・・・・アーニャ・・うまいよ・・どこで、そんなの身に付けたの?」
「へへっ、ひ・み・つ」
「やばい、もう逝きそう」
「いいのよ、ネギ、我慢しなくて、うっ・・・くう」
ネギは射精した、大量の精子を一気に放出した
「ネギ、すごい、いっぱい出したね、でも、ネギのあそこはまだ元気だね」
ガチャン、ネギの手錠と、足の鎖が外れた
「さぁ、ネギ、私を気持ちよくして」
ネギは、右手を秘部に、口で右の胸を、そして左手で左の胸を、いじり始めた。
「っ、は・・・アーン、気持ち・・いいよ・・ネギ、もっと、激しく・・ん、あ・・ハーン」
「どうだい、アーニャ?イきそうになったらイってね」
「あ・・・・ハーン・・・・や、アン・・・アン・・・イきそう、イっちゃう~・・・:」
といった同時にネギはいじるのをやめた
「どうして・・・・・どうしてやめるの・・・・?意地悪しないで」
「中に入れたほうがいいでしょ、僕のこれ、それでいかせてあげたいなぁ」
「なら、早く入れてネギ、うずいてしょうがないの」


「いくよ、アーニャ」
「来て、ネギ」
ずぶ、
「ああん」
ずぶずぶ
ネギのペニスは根元まで入っていった。
「大丈夫、アーニャ」?
そう、アーニャはまだ処女だったのだ
「ネギのためにとっておいたんだからね・・・ネギ、腰を動かして・・・」
ネギは、ゆっくりと動き始めた
「あ・・いい・・・・うあぁああ・・・」
「アーニャの中、ものすごく締まるね・・・とっても気持ちいいよ・・・・あぁ」
ネギはどんどん激しく動いていった
「あぁ、ネギ~~そ・・んんんなに・・激しく動くと、いっちゃう、いちゃうよ~」
「アーニャ、僕もいきそうだ」
「中に来て、中に、あああぁぁあああぁああ~」
ネギは、アーニャの中に果てた
そして、アーニャも同時に汐を吹いた
2人でぐったりしてるところに、お姉ちゃんが入ってきた、
「あら振ったり共、仲がいいこと、後で私も入ろうかしら」
「後でなんて、遠慮しないで、今からでもいいわよ」
「えっ、ちょっと待って、僕疲れたよ、」
「甘いわよネギ、まだこれからが本番よ」
「ひっ、ひっ、ひエーーー」

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最終更新:2012年02月06日 23:56
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