02スレ228

228 81 sage 03/08/20 14:51 ID:MmUvO7JU

「なあのどか、最近ちょっとおかしいで、大丈夫か?」
のどかは木乃香にそう聞かれたが
「う・・うん、大丈夫。ちょっとぶり返しただけ」
そう答えることしか出来なかった。
のどかは、毎日男たちの溜まり場に向かうことを余儀なくされていた。
毎日行われる狂宴は、必ずビデオに撮られ、脅迫の材料に使われていた。
のどかは自分がもう抜け出せない泥沼に嵌っていく気がした。
そして今日も
「よし来たな、いい子だよ。のどかちゃん」
その泥沼からは抜け出せなかった。
「今日はビデオ鑑賞会と行こうか、おいテープもってこい」
こんな廃墟にどう設置したのか、そこにはテレビが配置されていた。
「まず一本目は・・・これだ」
そういって男が映し出したのは痴漢にあっているのどかだった。
予想はしていたが、やはり耐え切れずのどかは思わず目を逸らした。
「おお~、可愛い反応っすねえ、」
「見てみろよ、必死で声をかみ殺してるぜ」
彼らはそのときののどかを食い入るように見ている。耐えられない恥辱だった。
続いて彼らは初めてのどかが犯されたときの映像、顔射される映像などが次々と
映し出された。嫌だった。自分が今までどれだけのことをされたのかが鮮明に
思い出されてくる。
さらに男たちは思い思いに自分達の男根をしごき始め、その汚液をのどかにかけた。
「悪いな、お前にかけないと感じねえんだよ」
ある男はのどか頬に汚液を塗りたくり、ある男はのどかの指に怒張を握らせ、
洗ったばかりの制服を汚していった。
った。


「さて、本日のメインだ」
(まだあるの・・・・?)
もううんざりといった顔でのどかは画面を見た。だがそこに映っていたのは
のどかではなかった。
「そんな・・・これ、私じゃない・・・・・夕映!?ハルナ!?」
「ッハハハハハ!気に入ってもらえたか?俺の自信作だ!」
ここぞとばかりに男は下卑た笑い声を上げる。
「・・・・二人をどうしたんです」
「なに、お前さんがこの二人に尾けられてたからな。ちょっと後ろから襲ったまでだ」
「・・・・どうして」
テレビの中では二人が泣き叫んでいる。今ののどかにはそれが全て自分のせいに思えた。
「・・・・助けて」
「あん?」
「二人を助けて下さい!私はどうなってもいいです!夕映とハルナは・・・」
気の小さい自分に初めて出来た友達、大事な友達。それを、傷つけたくなかった。
「そうだな・・・なら誓え。自分は一生ここで俺達の便所で暮らすとな。それなら・・・
 まあ考えてやってもいいぞ」
それはのどかの人生を終わらせる宣告に等しかった。のどかは戸惑ったが
「わ・・・わたしは・・・皆さんのトイレです・・・好きなだけ・・・使って下さい」
言ってしまった。が、もうこれでいい気もした。どうせ自分はここで過ごすんだ。
(これでいいの・・・私なんかがよりも二人が助かるほうが・・・ずっといいから)
「よし、なら使ってやるか」
男達が群がりあっという間にのどかの制服は剥ぎ取られ、体中を男根が蹂躙していく。


「ホントに何べんヤっても飽きねえマンコだな。おい、お前のここはなんに使う穴だ?」
「ここは・・・皆さんにおちんちんを入れて・・・精液を出してもらう穴です」
「そうかそうか、なら沢山出してやるぜ!」
ビュルッ!ビュクッ!
「あぅ・・・熱い・・」
精液を膣に出され、のどかは体を震わせる。手に握った男根からも精液を出され
再びのどかの体は精液で染まった。
「やべ、便所行きたくなっちまった。ちょっと行ってくる」
一人の男が離れようとしたとき、主犯の男が止めた
「何言ってんだ、目の前にあんだろ。便所がさ」
なるほど、と男は笑うとのどかに向け、小便を出し始めた
「え・・・?いやぁ!」
のどかはとっさに逃げようとしたが、四肢を押さえられているので逃げられない。
のどかの体に黄金水がかかり、のどかの体を黄色く染め上げた。
「うぁ・・・ああ・・・あ・・」
(私は・・・・トイレ・・・皆の排泄物を・・・処理するもの・・・)
のどかの中で何かが切れた。
「おいしい・・・おしっこおいしいです・・・もっと出して」
のどかは床に流れた小便を舐めながら微笑んだ。
「おい・・・こいつ壊れちまったんじゃねえか?」
犬のように床を舐めるのどかを見て男達が言った。だが、少し考え
「まあいいか」
と結論を出し、のどかを犯し始めた。
「はぁん・・・気持ちいいですぅ・・もっと・・おちんちんくださぁい・・」
「前と後ろの両方に突っ込まれて喜んでるぜ」
「ッハハハ!中学生とは思えねえな」

その日からのどかは完全に学校に来なくなった

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最終更新:2012年02月06日 23:59
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