02スレ267

258 キボンヌ・・ sage 03/08/27 22:49 ID:p0B8Djrc
どなたか"メイド4人娘"(+茶々も可)がエヴァを犯しまくる話
書いてくれませんか?
漏れが書いてスルーされるのはイヤなので・・・。
私はスルーはしません。
よろしくお願い致します。




267 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/08/30 09:08 ID:s1A4k0Gc
>>258さん  のリクエストに答える


<暴走1>

 無機質のガラスの瞳に映るマスターエヴァは、ここ百数年の間にみた事の無い表情を見せていた。
 快楽を貪欲に貪る様に腰を上下に振り、可愛い女の子のような悲鳴を気持ちよさそうに上げ続けている。
「マスター」
 マスターが使役しているクラスメイト。ゆなさん。あきらさん。まきえさん。亜子さん。
 四人のスカートはまるで男性のように大きく盛り上がっている。異常に興奮しているのか…
 それとも、術の暴走なのか、虚ろな瞳で焦点が定まらない目で、10歳程度の本来の姿になったエヴァを囲んでいた。
「はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪」
「マスター興奮しているんですね」
 茶々丸は騎乗位でエヴァを犯しながら、機械人形らしく無機質な声でたずねた。
「くそ…ちゃ…ちゃ…茶々丸…や、やめろぉ」
 茶々丸の腰から生えた不釣合いに太く硬い責め具はエヴァの小さい尻穴に貫かれている。
 エヴァは羞恥と屈辱を感じつつも確かに被虐の快楽に身悶え、傀儡に犯されているという事実が、高等種である吸血鬼の誇りを汚され、心をかき乱される。
「ほら皆さん。もっとよくみてください」


 茶々丸の腰が激しく動く。人間の腰使いではなく、人形らしい激しい腰使いで10歳の少女に過ぎない身体を跳ね上げ躍らせた。
 メイド服に身を包んだ見知った顔の下等種に見下ろされるのは屈辱の極みだった。
「だめ、だ、だめぇぇ…みるなぁ」
 括約筋を貫いた責め具は直腸から直接、胃を突き上げる衝撃に、声を抑えることが出来ずに小娘のように涙を浮かべて悲鳴を上げるばかりだ。
 エヴァは未だに処女で経験はまるで無かった。若いうちに吸血鬼になった彼女は、肉の欲求は無かったのだ。
 だが、今は淫らな表情を浮かべ、喘ぐ姿は十歳の容姿に反して淫乱な娼婦そのものだった。
 肉の快楽も精神の羞恥も吸血鬼の誇りも、全て肛虐に突き呑まれていく。
「あ…あぁぁぁぁ…だめ、だめぇえぇぇ」
 エヴァが茶々丸の上で仰け反りながらピクン。ピクンと痙攣して茶々丸の胸に倒れた。
「ひぃーひーひぃーひー」
 涙を流して、自らの胸の上で喉で息をしている少女の頭を愛しく思いながら撫でてやった。少女の腰が余韻でピクピクと痙攣している。
「まだまだこれからですマスター」
 
 <つづく?>

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最終更新:2012年02月12日 20:16
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