282 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/08/31 09:01 ID:myz27F72
<暴走2>
茶々丸の擬似男性器はエヴァの肉穴を萎えることなく柔らかい処女地を貫いている。
肩に顎を乗せて胸で息をするエヴァは体力を使い果たして痙攣するばかりだ。
「ゆーなさん。まきえさん」
茶々丸の命令で、焦点の定まらない目を輝かせながら荒い息を吐きながらエヴァの左右に来るメイド服の女子中学生二人。
脇の下と膝の下に手を回してエヴァをゆっくりと持ち上げる。
柔らかい粘膜が広がりながら茶々丸の擬似男性器をゆっくりと吐き出された。
「うくぅ、はぁ…」
口から涎を流しながら、エヴァは幼児がオシッコされるようなポーズで左右から持ち上げられ意識が覚醒しつつあった。
「いやぁ…も、もう…休ませて…」
「高く上げてください」
膝を上げて角度が水平にエヴァのお尻の穴が丸見えになる。
休む暇など与える気は茶々丸には無い。
「亜子さん」
亜子がチロチロと舌をだしてエヴァの膝の間に頭を沈めて、赤く腫れ上がった粘膜を優しく舐めた。
「いやぁ…いやぁ」
首を振って泣きながらエヴァは嘆願する。
「わかりましたマスター」
茶々丸はエヴァの右手を握って丸見えになっいるお尻に当てる。
「ご自分でオヤリください」
「じ、自分で?」
「はい」
「みんなで見ていて上げますマスター」
フルフルと頭を振るエヴァ。
「なら続きを…」
「ひっ!」
エヴァは躊躇いながら、ヒリヒリと痛む穴に細く短い指を伸ばした。
人差し指と中指を使って亜子の唾液で滑るお尻の穴を撫でてみた。
「うくぅ」
思わず声が漏れた。
「今度は指を入れてみてください」
最終更新:2012年02月12日 20:18