291 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/08/31 22:04 ID:XCI7qC1c
<暴走3>
エヴァは素直に人差し指を少しずつお尻の沈めた。
「うふふ」
「くすくす」
まきえとゆーながくすくすと笑った。
「みるなぁ…」
少女のように頬を染めしゃくり上げて泣くと、アキラが頬を愛しげにすり合わせた。
「ぐしゅん…うぅううぅうぅ」
「マスター泣いてる暇はありません」
エヴァは泣きながら指を恥ずかしい穴の中でグリグリとかき回した。逆らって茶々丸のモノで貫かれるよりマシだったから。
クチュクチュとかき回す音と自分の息づかいしか聞こえない。
耳まで真っ赤になりながら、少しずつ指を沈め、異質な快感に背筋を振るわせた。
「気持ちいいですか。マスター」
息を整えて、目をきつくつぶりながら小さくうなずくエヴァ。
下等な下僕に肉の喜びを告白せざるえないとはいえ、屈辱に嗚咽が止めることができない。
くちゅりと音がするたびに無毛の秘裂にうっすら湿り気を帯びて、エヴァは自分が肉喜びに目覚めつつあるのを否定することが出来ないのを思い知った。
最終更新:2012年02月12日 20:19