02スレ315

315 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/09/02 06:50 ID:p8XaSvqU

<暴走6>

「も、もうやめろ」
 見るに耐えない顔でエヴァが叫んだ。
「わかりましたマスター」
 再び亜子を支配下に置くと表情が他の三人と同じように虚ろな瞳で興奮した感じになっていく。
「あ……ああぁ…」
 普通に立ち上がった亜子の表情に人の気配など感じられなかった。
 唯一、見えたのは頬を伝う涙の後だけだった。
 エヴァの表情は暗い。
 自分にも解らなかった。下等生物が苦しもうが自分には関係ない。
むしろこいつらが苦しめば自分が楽できるはずなのに…。
「マスターは優しいですから」
 茶々丸は少しだけ優しげな顔をした。
「いいですか? もう無理やり抑えたりしませんから」


 茶々丸の両腕の力が抜けてエヴァが大浴場の床にぺたんと座り込んだ。
「ワ、ワタシは…お、おし…りの……あな…で…感じてしまう。イヤラシイ女の子です!」
 最後は一気に言い切ってしまう。
「恥ずかしいマスターです」
 言わせたくせに…
 エヴァの潤んだ瞳はそう言って茶々丸を見上げる。
「続けてください」
 エヴァは再びお尻の穴に指を這わせて、今度は膝を曲げたままうつ伏せに横になった。
「うく…みるな…みるな」
 泣きながらお尻の穴を自分の意思で慰めるエヴァ。
 指先がお尻の壁を引っ掻く感触に初めてのオナニー、しかもお尻の味をいやいやながら覚えされる。
「うぅう…ぐす…ぐすぐす」
 十歳の女の子が無理やり年上のメイド服の少女達に見下ろされての自慰行為。
 背徳の宴は終らない。

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最終更新:2012年02月12日 20:22
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