438 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/09/13 14:51 ID:C0z6czRb
<暴走7>
お尻の穴…。
自らの手で弄る姿を想像するだけで頬が熱く燃える。
今まで、数百年間誰にも見せたことが無い秘所を傀儡の人形どもに自らの意思で見せ付ける形。
亜子という固有名詞を持った下等な子供の牝の涙を見ていられなくなった。
みじめに浴室の床に裸で這い蹲ってお尻の穴を自分の指で弄んでいる。
「毛が薄いんですね」
まきえが何気に呟いた。
「赤ちゃんみたい」
ゆーなが追従した。
生まれてから何一つ成長していない身体。わずかに突起しているクリトリス。
そこから小さなお尻のような割れ目が一直線に、自分で慰めているお尻の穴まで続いた幼女のソレ。
小さな背中に長い金色の細い髪が、エヴァの指が深く沈むたびに力なく揺れ動いた。
何も見ない。何も聞かない。
目を硬く閉じて指を沈めてねじる。それだけを息を殺して繰り返した。
しばらくして、亜子がエヴァの横に座って空いた手を黒いプラスチックの棒を握らせる。
「な、なんだこれは・・・?」
亜子が握らせたのは男の生殖器を模した玩具だった。
茶々丸がスイッチを入れると小刻みに力強いモーター音を響かせた。
「マスターは、まだ未熟なので自分の指では気持ちよくなれないようなので玩具を使うことにしました」
茶々丸は手元でスイッチを上下に動かして出力を確かめながらいう。
「異常はありません。マスターの胎内に入れてください」
そう命令されても、こんなグロテクスな玩具を自分の意思で胎内に納めるなんてできやしない。
エヴァは絶望的な気持ちでじっと浴室に落ちた汗の雫を黙って数えていた。
アキラがエヴァを背中から両膝を抱えて足を大きく広げた。
「うあっ! 降ろせ! 降ろさないか!!」
魔力を奪われたエヴァは10歳の少女に過ぎない。水泳部で鍛え、吸血鬼化して体力が増強しているアキラには何の効力も無い。
浴室に転がった玩具を茶々丸は拾い上げると、残った三人のメイド中学生に突き出した。
三人は膝立ちで茶々丸の腕を中心に座るとチロチロ舌で交互に黒い玩具に唾液をまぶしはじめた。
舌の乾いた音を聞くとエヴァは大人しくなった。
「そうだ、まきえさんはマスターの方を舐めてあげてください」
茶々丸の命令にまきえはうなずくと、大きくアキラに広げられたエヴァの前でしゃがんで白いお尻に口付けをする。
「んはぁ!」
エヴァの口から思わず声が漏れた。
自分で触るのとはまったく違う快感。一瞬電気が走ったかのようだ。
まきえの舌はお尻を中心にゆっくり丁寧に外から中へと這わせている。
ゆーなと亜子は一心不乱に玩具を唾液塗れにしていった。
たっぷり30分。
エヴァの固い処女地はまきえの舌と唇でヒクヒクと蠢くぐらいほぐれていた。
ゆーなと亜子はすっと立ち上がるとエヴァの両隣で方膝をついて、エヴァの小さいお尻に手の平を添えた。
続いてアキラが軽いエヴァをぐっと引き寄せると持ち上がって股の間から除くような形になる。
膝が小さな胸につくぐらいになると、お尻が持ち上がって茶々丸の方に向いて、目が合った。
何時もと変わらない茶々丸の表情にエヴァは少しだけ安堵した。
「広げなさい」
ゆーなと亜子が尻たぶを思いっきり広げた。
ピンク色のアナルの皺が一本、一本までが伸び切って恥ずかしい部分を曝した。
エヴァは突然何がおきたか理解できなかった。
茶々丸がゆっくりと黒い玩具を片手で持って近づいてきた。
女子中学生二人分の唾液で凶器はヌメヌメと鈍く輝いている。
最終更新:2012年02月12日 20:31