503 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/09/15 11:06 ID:4ihcUfMK
<暴走8>
「いやぁぁぁぁぁ!」
凶器が宛がわれた瞬間エヴァは叫び声を上げた。
「マスター力を抜かないと裂けてしまいます・・・」
哀しげな表情で微笑むという、機械人形らしい不快な表情を浮かべる茶々丸。
女子中学生二人がかりで舐め上げたソレのサイズは近くで見ると血の毛が引くような気がした。
「いや、いやなの、いやなの。いやぁ」
まるで幼女のように首を振って泣き叫ぶエヴァ。その姿に超越者としての威厳など感じられなかった。
がっちり、アキラに両膝をガッチリかかえられ逃れることはできない。
今のエヴァは10歳の少女と何ら代りが無いのだから。
茶々丸は暴れるエヴァの前に凶器を鼻先に近づける。
「ひっ!!」
息を呑むエヴァの平の胸の間を舐めるように這わせてエヴァの皺が伸びきったお尻の穴に当てた。
「やめてよぉ」
涙をこぼして哀願するエヴァを見ると茶々丸は深い愛しさを覚えた。
「マスター・・・安心して下さい。これは一番細いやつです」
心からの愛情だった。
「あぁ・・・あああ・・・あ・・・あ・・・ああぁぁ」
凶器がついにエヴァのお尻の穴の括約筋を押し開いて沈んでいった。
軽い抵抗があるものの、エヴァの小さい体の奥まで根元まで収まってしまった。
茶々丸はエヴァの反応を見ながら何度も何度も往復させた。
動きが鈍くなってくると。
まきえ、ゆーな、亜子の順番で呼んで唾液を凶器にまぶさせた。
潤滑液を得て再び往復してエヴァのお尻の穴を拡張し続けた。
「うぁぁぁ・・・ぁぁぁぁくっ」
沈むたびに息を殺してつま先まで痙攣させ、少しでも楽になるタメに腰を浮かせる。
抜かれれば声を殺しながら体を硬直させ、真っ赤に全身を染めながら耐えた。
繰り返す間に、抵抗が徐々になくなりスムーズに動くようになっていた。
エヴァのお尻の穴は三人のメイド女子中学生の唾液で白く泡立っている。
最終更新:2012年02月12日 20:34