02スレ519

519 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/09/15 15:40 ID:kgXupk7i

<暴走9>

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
 完全に抵抗が無くなるまで拡張が済んでから、茶々丸は玩具を引き抜いていた。
 エヴァは涎を垂らしながら頬を染めて肩を上下に大きく息をしている。
 しばらく休憩を取ってから一回り大きい玩具を取り出した。
「ひゅう、ひゅう。うわぁ」
 泣きながら首を振るエヴァ。
「んあぁぁぁぁぁぁー」
 最初のときより比較的楽に根元まで沈んだ。
 再び、感触を確かめるように抜き差しを続けた。
「んはぁ、んきゅぅ」
 腰を震わせて突き出されるたびに悲鳴を上げる。
 抵抗らしい抵抗もなくて2本目の玩具の抜き差しが終わり同じように3本目、4本目と次々と差し入れれた。
 徐々に大きなものに取替えられた。
 そして、いよいよ4本目・・・。最初のほぼ倍の太さと長さがあった。


「き、きづぃぃぃ」
 さすがに太かったのか背中を大きく反ってビクビクと震えた。
「少し固いですねマスター。大きく息を吸って力を抜いてください」
 エヴァの反応を見ながら、一段と太くなった玩具を沈める。
 幼い肉体では根元までとても無理な大きさをゆっくり確実に、細心の注意を払って奥へと進めた。
「あがががががぁ」
 大きく口を開けて、身体を仰け反って腰をビクビクと動かしてエヴァは涙と涎を流しながら意識を失った。

 小さな身体で下腹が玩具の形でこんもり盛り上がったまま、意識の失ったエヴァはアキラの手から放された。
 エヴァは、膝立ちで四つん這いにさせた。
 ピクリとも動かない身体から、少しだけはみ出た凶悪な玩具を茶々丸は指でつまんでゆっくりとねじった。
「あきぃ」
 腸壁をすり潰される感触で悲鳴を上げながら覚醒した。
 ほんの少し動いただけで、腸の壁を巻き込み挟みながら抜かれると、また奥へと進む。
 前後の抜き差しが小さくとも、ほんの少し動かされただけで伸びきったお尻の穴がまくれ激痛が生まれる。
「もう・・・ゆる・・・してぇ・・・」
 泣き言をいって気が緩んで抵抗が弱くなると、また奥へと玩具を沈めた。
「いやぁ・・・もう押さないでよぉ・・・」
 泣き崩れるエヴァの姿があった。

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最終更新:2012年02月12日 20:34
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