532 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/09/15 19:43 ID:ffMq/DgH
<暴走10> ついに二桁達成w
お尻の穴の極太の玩具を再びつまみ出す。もはや三人の唾液の潤滑液では効果が無いと茶々丸は判断した。
ぐったりと痛みに耐えるエヴァ。
奥深くねじ込まれた玩具をゆっくり力強く抜くと、エヴァはうつ伏せで倒れる。
これで終わりだ。
気が抜けて疲れがどっと噴出して力なくまどろみの中に沈んだ。
「服を脱ぎなさい」
「はーい♪」
まきえが喜びながらメイド服のスカートのホックを外しブラウスを脱いだ。
他の三人も頬を染めながら、まきえに続いてメイド服を脱いでいく。
四人の短いスカートの下から現れたのは、黒く上に突き出た長く太い塊だった。
「ご主人様♪」
倒れてるエヴァを抱き起こすゆーな。
「うわぁ。すべすべしてる」
まきえはエヴァのぷにぷにした白い肌を撫で回す。
アキラは首筋からほっぺに長い金色の髪に唇を這わす。
ゆーなは愛しげに小さい身体を抱きかかえている。
亜子だけがガータベルトとフリルつきのカチューシャだけの格好で黙って立っていた。
「亜子さん」
亜子はうなずいて、エヴァの背後に膝立ちになった。
固い棒がエヴァの腫れ上がったお尻の穴に宛がわれる。
「もう・・・やめてぇ」
力なくうめくように泣き顔で哀願するエヴァ。
亜子の両手がエヴァの細い腰を両手でつかむと狙いをつけて腰を突き出した。
「待ちなさい」
茶々丸が制止する。
「舐めてあげなさい」
「はーい♪」
まきえが亜子のペニスバンドを咥える。
「んぁ」
亜子はまきえの勢いに押されて恥ずかしげに内股で腰を引かせる。
「アキラさんはマスターの腫れてしまったお尻の穴を舐めてあげてください。ゆーなさんはマスターを抱いてあげてください」
茶々丸はテキパキと指示を出す。
最終更新:2012年02月12日 20:35